エージングのお陰で、より立派なお野菜が収穫できて本当に良かったです。
miraiさん比較栽培モニター2023を開催しました!
詳しくはコチラ
「エージング」「ベースワン」を使った
比較栽培モニターを各3名様限定で開催しました。
開催期間 | 2023年5月上旬~11月下旬 |
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開催場所 | 本特設ページ内 |
参加人数 | エージング・ベースワン 各3名 |
エージングベースワンの使用で
モニター参加者の栽培に
嬉しい効果が出ています!
※菜園ナビ 「エージング&ベースワン
比較栽培モニター2023アンケートデータ」より
使用
未使用
培養土50L
有機ボカシ肥料
ハイポネックス液肥
培養土50L
ハイポネックス液肥
エージング・ベースワンは
土の健康をサポートする
「クロレラ」配合の発酵肥料です。
家庭菜園で、
こんな経験ありませんか?
野菜が
病気になった…
肥料をあげすぎて
枯れた…
害虫の被害に
あった…
育ってはいるけど
弱々しい…
土の健康をしっかり
サポートしてくれる
クロレラをはじめとした11種の多様な有機物を配合し発酵させており、肥料成分も持ちながら土づくりができるハイブリッドな肥料です。
[成 分(分析例)]
窒素 - リン酸 - カリウム(%)
4.0 - 5.5 - 3.0
[原 料]
クロレラ、カニガラ、牛肉骨粉、骨リン等の
11種の有機物
クロレラやアミノ酸副産発酵物などの有機物を配合し、発酵させた土づくり肥料です。作物を育てる上でのベースをつくり、作物の安定生育に寄与します。
[成 分(分析例)]
窒素 - リン酸 - カリウム(%)
2.5 - 5.0 - 1.0
[原 料]
クロレラ、アミノ酸副産発酵物などの
有機物
クロレラとは?
「植物の原点」といわれる単細胞緑藻(小さな藻)です。
クロレラは豊富な栄養素を持ち、
人の健康のサポートの他にも、さまざまな分野で活用されています。
クロレラ配合の発酵肥料
エージングベースワンを使うと
土中の有用微生物を増やし、
悪玉菌を抑制する効果あり!
健康な土で育てると
野菜も健康に育ち、
病気や虫にも強くなります!
※環境・条件によります
家庭菜園の
失敗のリスクが減る!
さらにエージングベースワンを使うと
野菜の元気が
最後まで続く!
栽培後半も収穫量が落ちにくい!
入れすぎても
肥料焼けしにくい!
ゆっくり優しく長く効く!
だから
家庭菜園がはじめての方でも
安心!
エージング&ベースワンの
特長と使い方
クロレラをはじめとした
多様な有機物を濃縮
クロレラをはじめとした他の有機物を配合し、発酵させています。その為、有機物が濃縮されており、窒素、リン酸、カリウム以外の様々な栄養素の投入ができ、有用微生物を育て、土づくりも行えます。
ガス害・肥料やけが少なく
優しく長く効くから安心
有機物をしっかりと発酵させており、
●有機物分解時に出るガス害のリスク軽減
●ゆっくり優しく長く効く
●入れすぎても肥料やけしにくい
など家庭菜園でも使いやすい肥料です。
施肥する際は
土をかぶせるのがポイント
有機物が発酵している肥料ですので、独特な臭いがする肥料です。匂いが気になる方は、元肥では、土に混ぜ込むように施肥し、追肥では、作物にあらたないよう株元に施肥し少し土をかぶせることがポイントです。
※植物の種類、大きさ、土壌状況、生育状況に合わせて施用量は加減してください。
エージング&ベースワンの
よくあるご質問(FAQ)
エージングとベースワンの違いは?
[地植え栽培条件 窒素肥効持続期間参考]
エージング:90~120日程度
ベースワン:60~90日程度
※持続期間は、作物へ与える水の量、天候、土の温度などの条件などで変化する為、あくまでも参考となります。
エージングとベースワンは、原料と成分の違いと肥料効果(窒素)の持続力の点で違いがあります。そのため、肥料効果が持続期間で差が出る可能性があります。肥効期間や原料の特性から、
エージング:プランター向き
ベースワン:地植え栽培向き です。
他の微生物資材と併用して使用したほうが
よいですか?
エージング・ベースワン単品でも土の中にもともと生きている土壌微生物を活性化させてくれますが、微生物資材との併用で微生物の活性がさらに高まります。土の状態やコストバランスで、エージング、ベースワンをご活用ください。
例)土の状態が非常に悪い場合は「ベースワン+微生物資材」の使用をする。
元肥の使用量がなぜこんなに
必要なのでしょうか?
有機発酵肥料は化学肥料と比較すると窒素・リン酸・カリの3要素が低いため単一使用では使用量が多くなってしまいます。エージング・ベースワンはこの3要素の含有量が低い代わりに、土壌環境や植物の生育を良くするための、有機物(有機炭素・微生物など)やミネラルを含みます。使用量を抑えたい場合は、当該2商品は持続期間が長いこと、有用微生物を育てる特長を踏まえ、化成肥料との併用等を検討ください。
使用量は土の量や面積で表記されているが
植えられている本数は関係しますか?
植える本数によって多少は変化します。
使用量については、あくまでも推奨となっております。もちろん、植える本数によっても多少変化致しますが、標準的な定植密度(株間、畝幅など)で計算された施肥基準を参考に記載しております。
一度使用したあと
効果がどのくらい持続しますか?
持続期間は、作物へ与える水の量、天候、土の温度などの条件などで変化する為、あくまでも参考となります。
どんな匂いがしますか?
有機物を発酵させた独特な匂いがしますが、モニター調査では参加者の90%が「使用する上では気にならない」という回答でした。
どんな作物に使えますか?
どの作物にもご使用できます。作物の種類ごとの施肥量はこちらの表をご参照ください。また、実際に使用された方々の栽培記録が見れますので、こちらも同様にご覧ください。
利用者の声
作物に虫が寄りにくい。正しい発酵・
元気な生育ができているからこそ。
【長崎県】 菌ちゃんふぁーむ
3ヘクタールの畑で、人参をはじめ、空心菜、菊芋など10種以上の野菜を栽培されている吉田さん。
農業をはじめて26年。菌ちゃん(土壌中の微生物)のパワーを活用した農業にこだわり、自社でも発酵肥料を作られています。その中でもクロレラ入り発酵肥料も15年以上使い続けているそうです。
その理由は、「発酵肥料を作るには、非常に時間と手間がかかる。また、管理を間違うと発酵が腐敗の方向へ向かってしまうこともある。腐敗している発酵肥料を施肥すると、作物へ虫が寄ってきやすくなるが、クロレラ入り発酵肥料は、他の発酵肥料に比べて作物に虫が寄ってきにくい。これは正しい発酵ができていて、作物が元気になっているからこそ。クロレラも入っていて良い発酵肥料だから使っている」と仰っていました。
菌ちゃんふぁーむ吉田さんの
菌ちゃんを生かした農法はこちら
クロレラ栽培で、元気なぶどうに
【福岡県】 信ちゃん果樹園
ぶどう、柿、など果樹類を中心に栽培している本園さん。
実際に食べてもらう人のために甘さ、鮮度、減農薬にこだわっていらっしゃいます。クロレラ工業(株)の製品については、クロレラエキス資材を祖父の代から使用されており、本園さんが就農してからも12年ずっと使用されているそうです。
クロレラ入り発酵肥料については、使いだして4年ほどになるそうですが、「やりすぎても肥料やけしない、つまり優しくゆっくり効いてくれる」とのことです。
また、クロレラ入り発酵肥料+クロレラエキスでの使用感であるそうですが、「病気に強くなる、ある程度天候が悪くても安定して生育する、葉の厚みがちがうなど様々なメリットがありますよ」と仰っていました。
信ちゃん果樹園本園さんの
クロレラ栽培のブドウが気になる方はこちら
就農して30年以上、
ずっとクロレラぼかしを愛用
【熊本県】 トマト農家
トマトを1町栽培されているS.Kさん。
食べておいしいといってもらえるよう、味にはこだわって栽培をされていらっしゃいます。クロレラ入り発酵肥料は就農したころに出会い、そこからずっと元肥、追肥で使用しているそう。
クロレラ入り発酵肥料の良さは、「長く効くところ」、「多種の原料がはいっており、ほかの肥料をわざわざ混用して使う必要がない点」だと仰っていました。
また、実際に栽培しているトマトは、「生育のバランスがとれていて、甘味が上がりやすく、ずっと使用していると、病気が多少入っても大打撃になりにくい。安心して使える肥料たから家庭菜園にもおすすめですよ」と仰っていました。
大玉になりやすく
おいしいイチゴができる
【福岡県】 イチゴ農家
イチゴ(あまおう)を栽培されている辻 利功さん。
土壌分析や樹液体分析を参考にしながら、圃場観察をしっかり行い、消費者に満足いただけるイチゴ作りを心掛けていらっしゃいます。
就農して23年、クロレラ入り発酵肥料は父親の代から合計すると20年使用しているそう。クロレラ入り発酵肥料の良さは、「悪効きなくイチゴが大玉になりやすい。味が良く、おいしいイチゴができるところ」と仰っていました。
家庭菜園で土壌・作物
すべてにおいてメリットがある
【北海道】 道下広長農場
北海道で、約70町の農地で長芋・小麦・馬鈴薯等を栽培されている道下さん。農業を始めて12年、「土壌の維持」を心掛けていらっしゃいます。
その中でクロレラ入り発酵肥料を使用されており、「多種の有機原料を発酵させている点が魅力」と仰っていました。
家庭菜園でクロレラ入り発酵肥料のおすすめ点を伺うと、「家庭菜園での使用は、土壌・作物すべてにおいてメリットがありますよ」と仰っていました。
プロ農家様向けの大容量サイズの
クロレラ配合肥料もございます。
ー イベント情報 ー
◎Zoomによるオンラインセミナーを開催!
「土づくりと肥料の使い方」をテーマに、春の植え付けシーズン前に知っておきたい家庭菜園に役立つ知識を学ぶことができるオンラインセミナーを開催しました。
イベント名 |
菜園ナビ×クロレラ工業 「土づくりマスターが語る!土と肥料を学ぼう」 |
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応募期間 | 2022年3月25日(金)~4月10日(日) |
開催日時 | 2022年4月16日(土)10: 00~12: 00 |
開催形式 | Zoomによるオンラインセミナー |
配信場所 | クロレラ工業(株) 九州筑後工場 |
参 加 費 | 無料 |
参加人数 | 32名 |
◎ユーザー参加型のモニターイベントを開催!
クロレラ入り発酵肥料「エージング」「ベースワン」を使った栽培チャレンジ(栽培モニター)を開催しました。
イベント名 |
菜園ナビ×クロレラ工業 「エージング&ベースワン栽培チャレンジ」 |
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開催期間 | 2022年5月上旬~10月末 |
開催場所 | 本特設ページ内 |
参加人数 | エージング・ベースワン 各30名 + 自主参加 |
「家庭菜園をより豊かに」
畑や土壌を豊かにし、
美味しい作物を育ててもらいたい。
家庭菜園に取り組む時間が
より豊かなものになってほしい。
という共通の想いから今回の企画が実現しました。
クロレラを人類の健康に役立てる
「クロレラ工業」
世界に先駆けたクロレラ専門メーカーとして『人類に健康と幸福を』を掲げ、50年以上「生命の原点」とも言われるクロレラの研究開発を続けています。農業分野ではクロレラ入り有機肥料を販売し、土壌改良剤や葉面散布剤として広く活用され、作物の生育、品質向上に役立っています。
家庭菜園者をサポートする
「菜園ナビ」
「学ぶ、育てる、つながりあう」をキーワードに、家庭菜園を今から始められる方、今よりもっと楽しみたい方を様々な機能でサポートいたします。栽培方法や知識が学べたり、栽培を管理・記録をつけることが出来たり、菜園仲間と情報交換や交流することが出来ます。