[ナス(種から)]
2025/02/11
コメント(2)
厳寒の冬晴れの朝、午前中は雲が通るが午後からは冬晴れ予報。 居座り寒波の影響が続きますね。
台木トナシムは殻被りが目立つが、順調に本葉が見え始めた。 サーモとクールサーモに使う太い熱帯魚用センサーに加えて、最高最低地温センサーの3本が培土に突き刺して使用中。ちょっと古い世代の超アナログ方式の弱点ですね。 割り接ぎを考えているので、週後半に固定種ナスを種まき予定。 無暖房部屋エコ育苗の様子。左側がビニールありの温室、右側がビニール無しの棚利用。2025/02/01
コメント(0)
乾燥させて枯らした、ふわトロ長なすととろーり旨ナスをリベンジ種まき。
リベンジ種まき後のナス(ピーマン類は未発芽)実は発芽していた。 この時に水やり忘れ。水分センサーの覆土のイネニカが乾燥サイン。今回は4x6連結ポットから元々の5x8トレイまきしたので、土壌水分量が少なく乾燥しやすかった様子。貴重な失敗経験ですね。2025/01/26
コメント(2)
ハイダッシュシード処理種子は短命記載があり、昨年の種で心配していたが、1/20まきのナス台木が発芽。育苗キットのカバーを外して、培土乾燥モードに。 昨年同様に、約3週間後に固定種の地方ブランド茄子を種まきして割接ぎするか、約2週間後に穂木種まきして幼苗接ぎするにチャレンジするか迷うところ。2025/01/22
コメント(2)
接木台木を使わない実生栽培予定の耐病性があるF1ナスを1粒まき。
受粉不要のPC品種が3種類あり、定植時のキャップ、穴あきビニールトンネル栽培でも着果してくれればラッキーですね。 昨夜、種まきしたピーマン類、ナス育苗キットの様子。 イネニカ覆土が目立ちますね。 今朝の無暖房部屋の室内育苗の様子。早まきナス科育苗は左側の簡易ビニール温室で18度30度のダブルサーモ制御で地温を発芽適温範囲にキープ。 ビニール温室内の温度。30度手前でギザギザの最高気温に。上手く冷却ファンが動作していますね。2025/01/20
コメント(3)
雨上がりの朝、今日は午後には穏やかな冬晴れ予報。 固定種ナスより約20日早く播種する必要がある台木トナシムを昨夕種まき。穂木ナスの種まき時期は2月中旬ごろ。市川種苗店の主人の佐世保でのおススメ時期になりそうですね。 https://ameblo.jp/kateisaien-iseed/entry-11986502857.html
3x4育苗キットに湿らせたタキイの育苗培土を詰め一粒まき。軽く埋めてたっぷりイネニカ覆土後に、少し強く指の腹で鎮圧後に、水やり後に、書斎を温室化したビニール温室の棚に。とりあえず、冷却ファン30度設定。 加熱する台所用防水マットヒーターはまだ使用しないエコモードで開始。 今朝までのビニール温室内の温度モニターデータ。30度超えは避けたいところ。開閉作業で温度が急変しておりバッチリ動作中です。 今朝の無暖房室内育苗の様子。ピーマンなどをボチボチ種まき予定。2025/01/16
コメント(4)
厳しい冷え込みの快晴の朝、日中は冷たい風がある真冬の冬晴れ予報。 今シーズンは、成功した昨シーズンに続いて、固定種ナスは接木育苗。台木のトナシムは2週間先行種まきが必要。
昨シーズン栽培した泉州水茄子がタネ切れなので、ロッサビアンコをエントリー。イタリア茄子で良く知られた品種。 耐病性が付与されたF1品種の栽培品種。保管年数が短いトナシム台木を少し多めに播種予定なので、実生苗と接木苗の比較実験もできればと考えているところ。