[ブロッコリー(種から)]
2025/01/12
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快晴の寒い朝、日中は小雨がパラつく真冬の冬晴れ予報。 そろそろ楽しみにしていた紫カリフラワーを収穫。
少し小さいがよく見ると緑色のつぼみが見え始めた。 室内で撮影した写真。スマホの自動色調整が緑色よりに。 ボチボチ収穫がすすむブロッコリー・カリフラワー畝の様子。2025/01/09
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強烈寒波到来の朝、地面が濡れていたが凍結は無い薄曇りの朝。日中は小雪が舞う真冬の冬晴れ予報。 庭先冷蔵庫からカリフラワーを収穫。
甘く美味しくなりました。 収穫後のブロッコリー・カリフラワー畝の様子。まだしばらく収穫できそう。野菜高騰のこの時期、重宝します。2024/12/12
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やっと待望の花蕾が見えてきた。
真冬の寒さになり、害虫も見なくなってきたので、パツパツの防虫ネットを取り外した。 取り外しビフォーアフター。花蕾が傷むようであれば、フワッと不織布カバーをかける予定。2024/11/15
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曇り空の寒くない朝、日中も雲が多い最高気温20度予報。
順調に大きくなっているブロッコリー・カリフラワー。でも花蕾の姿は見えず。花芽が着くほど地温が下がらない異常高温の影響かも。9515マルチで一個飛びに空いたマルチ穴に化成肥料を追肥。 元通り防虫ネット栽培。でも裾に隙間が。例年だと取り外すタイミングだが、夜盗蛾などが舞っていそうなのでゆったりネットがけ。 追肥前のバッチリ覆った防虫ネット栽培。株の成長を見越すと少しゆったり防虫ネットがけがベターと判断。2024/10/27
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久しぶりに厳重に張った防虫ネットを開けて、シンクイムシなどの虫害が無いかチェック。花芽は見えないが大丈夫みたい。薄い液肥とBT剤のエスマルクDFを散布。 そして、雨天寺の作業が無くなったので、雨よけビニールを撤去。 作業前の畝。 水やり回数が減りズボラできそう。2024/10/19
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予報より早く雨が降り始めた。
順調です。もう少ししたら防虫ネットを外すことに。完全無防備になるので、気休めに防虫ネットをベタがけした方が良いかも。 いちばん向こう側のオクラ畝を除けば、すっかり南側4畝は秋冬野菜畝に。もうすぐ10月下旬。やっと秋らしい庭先菜園に。でも北側3畝は夏野菜畝が。先日までの残暑?でナスやピーマンが一気に実を結んできた。異常高温が続く中、柔軟な思考で、菜園作業をアジャストしているところ。2024/10/05
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6/23まき9/7定植カリフラワー・ブロッコリーの様子。
成長ムラがかなりあるが、まずまず順調に成長中。と言いたいところだが、防虫ネットの中に小さな蛾が。やばい虫カゴ状態。直ぐテデトール。 丁寧に株をチェックすると一株シンクイ被害あり。定植時にオールスターを株元散布したが、ほぼ1カ月経過。IB化成の株元追肥と同時に、再度オールスターを株元散布。 カリフラワー・ブロッコリー畝の全容。元通り防虫ネットで隙間が無いように丁寧に覆った。2024/09/23
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厳しい真夏の残暑が終わり、55%オフ遮光射熱カーテンを撤去。
防虫ネットだけになったブロッコリー・カリフラワー株の様子。成長に差があるが、活着に失敗して枯れた株は無く、ほっとしたところ。 隣の白カーテンを撤収した畝との写真。日当たりの良い株はかなり大きくなっている。 今からは虫喰い対策が最重要に。今までの防虫ネットに加えて、臨機応変の有機農法認定のBT剤散布で凌ぐ予定。2024/09/07
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湿度を感じる朝、日中は今日も厳しい日差しが続く厳しい残暑予報。 定植適期を超えた老化苗っぽいブロッコリー・カリフラワー自家製苗を定植。
おまけに落ちこぼれの芽キャベツも畝端に定植。 元、ネコブセンチュウ被害が出た畝。念入りにプリンスメロンの根を取り除いて、有機石灰、くんたん、有機化成肥料に加えて、オールスター(アルバリン)、センチュウ対策のネマキックを良く混和して、白黒マルチを張り数日おいた。 キッチリ防虫ネットを設置。左端列は短形ダイコン用。 しばらく活着するまでは、軽く55%オフ遮光遮熱白カーテンで覆った。2024/08/30
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台風10号の影響で不安定な天候だが、ネコブセンチュウなど悪玉線虫対策に、手持ちの米ぬかを振って、水掛け後に、透明ビニールを貼った。
元、プリンスメロン畝の左側。 クッキング温度計を刺して最低最高地温モニター。2024/07/19
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順調に育苗中。よく見ると葉に斑点が、青虫の赤ちゃんがお食事中。
べニカスプレーを取り急ぎ噴霧散布。 超古いタネのの芽キャベツ以外は順調ですね。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/8097270/2024/06/28
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ちょっと早い夏まき野菜の育苗。 苗作りの冷床棚。しばらくは55%遮光遮熱カーテン利用。 向こう側に雨よけモードの軒下ネットメロン栽培プランターが並ぶ。狭い庭先菜園でのスペース利用。2024/06/23
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梅雨の雨を利用して種まき。
息子の部屋を借りて5x5連結ポットにタキイの種まき用土を天然灌水して、古種の芽キャベツを除いて一粒まき。 イネニカ覆土をして指先で圧着させて、夕方からの小雨待ち。2024/06/23
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雨が降る時は種まき、植え付けタイミング。スーパーセルもどき栽培を行うカリフラワー、ブロッコリーやキャベツのタネ袋を見て、種まき品種をリストアップ。
ボチボチ5x5連結ポットを用意して、種まき準備開始。