[トマト(種から)]
2024/07/07
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室内で栽培してる後続苗の様子です。ラウンドの方がどうも弱いみたいです。遺伝的に弱い個体が出てしまったのかも知れませんね。葉が茶色く枯れかかっていたので除きました。
外の株は完全に枯れたので片付け、用土を干して日光消毒しています。2024/07/01
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ここに来て元気だったミディもだいぶ弱りました。風の影響と日当たりが問題かなあ。根が弱ったところにスリップスにたかられた感じです。 6月は多忙で面倒見れなかったからなあ。 ということで、後続は室内で育成中です。 一番の影響は風ということがわかりましたので。これは室内で育てるつもりです。液肥も貯める方法ではなく、根の風通しを優先して去年までやってた受け皿式に戻します。2024/06/16
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ミニが色づいてきました。 少しずつ収穫してます。 液肥を替えて葉も取ったら、また復活してきたようです。 「いい加減にせえよ」と恨み節が聞こえて来そうですが^^;2024/06/15
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脇芽が出てきたので挿し木します。
まずは2ch角ぐらいのスポンジを用意して、真ん中に切り込みを入れます。 あとは上3枚葉を残した脇芽をこのように挟み、 真ん中から切って組み合わせたペットボトルの中に差し込み、茎が浸かるぐらいに水を入れます。 大体2週間後にこんな感じで発根します。 その後は液肥を与え、芽が伸びてきたら植え付けです。 このままペットボトルで育ててもいいのですが、できたらスポンジ外して他の大きめの容器に植え付けることをおすすめします。 根がのびのび張れますので。2024/05/31
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ミニがかなり弱っています。 背が高くなったのが災いしたのか、誘引しても煽られました。
液肥を変えてお酢プレーしたけど厳しいかなぁ(TOT) ミディは今のところ順調です。2024/05/23
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ミディトマト結実してきました。 今は第2果房咲いてます。
ミニは第3まで結実。第5果房まで出現中。 近所の有名なトマト農家さんのハウスを覗いてきましたが、主軸の先端だけ誘引して、収穫した茎は葉を取り、長く寝かせてありました。 その長さ3mほど。さすが、と思いました。 真似はできませんが、ずり下げてとぐろにまくなどで参考にしたいと思います。2024/05/16
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ミディトマトが開花してきました。 ただいま第二果房まで出現してます。
今回は茎がだいぶ太いです。 時々寝かせてたので主軸が曲がっています。 ミニは第4果房まで出現し、第2果房まで着果。 第2果房は二股に分かれました。2024/05/11
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今回は風あたりが強いところで育ててますので、風対策が重要課題になってます。 何回か煽られているので試行錯誤してます。
ミディの一本ですが風に煽られて根が切れ、むき出しになってしまいました。 だいぶ弱ったのですが植え直し、液肥追加と酢をスプレーしたら回復してきました。 株元がふらふらしますのでプラコップの底を抜いた筒で補強、紐を増やして固定します。 蓋も飛びそうなので重し必要ですね。 ミニの方は容器が丈高くなったのでひっくり返りました。なので水を入れるウェイトで抑えています。 このウェイト、形が変わるのである程度型に合わせて添えられていいです。カインズで700円ほどで購入しました。 月曜日は雨風強くなりそうなので、一旦紐を外して地面に寝かせ、やり過ごすつもりです。 大きくなれば自重でぐらつくこともないでしょうが、まだ小さいので気を使います。2024/05/05
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ミディの方にもつぼみが見えて来ました。 根の方も順調に伸びています。 ミニトマトは着果確認。 第2果房まで咲いています。 こちら液肥容器を変えてもう少しフィットするものにしました。容量も前より1リットルほど増えています。2024/04/29
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ミニの第1果房開花です。
市販苗で栄養過多だったのですが、根を増やしてからだいぶ姿も落ち着いてきました。 種からのミディとの色の違いもなくなってきました。 ミディの方は葉が7枚目。 そろそろ果房のもとになる部分も見えてきています。2024/04/24
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いろいろ考えて紐の材質を変えて誘引することにしました。 細い紐なら風の抵抗を流してくれそうなので。
今回はこちらの麻紐と、大きめの洗濯ばさみで誘引していきます。 物干し竿に紐を結びつけてもう片方に洗濯ばさみを取り付け、洗濯ばさみの中に茎を通して紐で絡めて固定します。成長とともに洗濯ばさみの位置を上方にずらしていき、手が届かなくなったら下方にずりおろします。 物干し竿の位置は地上から2.5メートルほどです。 一本仕立てでやりますので最終的にはこれを超えてくると思います。それまで成長してくれるといいんですが。 今のところ生育は順調です。 ミディの方も伸びたら誘引していこうと思っています。2024/04/20
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ミニトマトのつぼみが見えてきました。 ただいま丈は30cmほど。 種からのミディトマトは本葉4枚。 割り箸で仮支柱してます。 ミニトマトの方、そろそろ誘引必要そうです。 試しに紐で誘引してみましたが、風に煽られて株ごと引っこ抜けそうだったので、誘引方法をまた練り直します。 50cmになる前に誘引しようと思います。2024/04/14
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ミニトマトがだいぶ育ってきたので容器に定植です。 今回は市販の苗を使ってます。品種は一般的なキャロル。98円苗を根洗いして寝かしうえし、容器の底から根が出るのを待ちました。
今回は容器は3リットル入る保存容器使ってます。プラ容器の蓋を半分に切り、かごを引っ掛けています。周りは銀の保温シートで覆い、水温上昇を防いでいます。 液肥はかごにすれすれになるように入れてます。大体2Lぐらいかな? 用土の高さに合わせてプラ容器には水抜き穴2つ空けてます。いずれもダイソーのはんだごてで作業しました。 丸いかごの方は蓋の中心部に穴を開けます。 外周を測ってマスキングテープで印をつけ、ハンダごてを押し付けつつ穴を開けていきます。大体点線がつながったら、後はハサミで切り取れます。 ハンダごてや溶けたプラスチックは高温になりますのでやけどにご注意。 かごの目には給水用の布を挟んでおきます。 目の大きさによって厚みを変えるといいです。このざるは隙間が狭いので、不織布のダスターを紐状に切って2箇所に通しました。 ミディトマトの容器の方は幅が広いのでフェルトの紐を通しました。 容器の底の長さ以上になるようやや幅広に切って、容器の側面に沿うように通してます。表面が乾くと、毛細管現象で液肥を吸い上げます。2024/04/11
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アパートが一階で見晴らし良すぎるので、夏の目隠し用にトマト作ります いずれグリーンカーテンになってくれれば、と思ってるのですが^^;
いずれにしても水耕でやります。 今回はミニトマト一株、ミディトマト3株で、ミニトマトのみ苗を購入しました。