[トマト(種から)]
2024/10/05
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少し肌寒い曇り空の朝、久しぶりに日差しがある雲が多い秋空予報。 恵みの雨になった秋雨前線の南下で爽やかな空気に入れ替わり秋本番。 雨が降る直前収穫できなかった夏越しミニトマトの実が割れまくり。調理用に収穫。
収穫時のショックで割れるパターン。一気に水を吸って弾けている。 収穫前の果房。実割れはあまり無いので、ちょっと残念。 収穫後のミニトマト畝の様子。夏越し成功要因の白遮光遮熱カーテンの撤収時期に。ボチボチですね。2024/09/25
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朝焼けが綺麗な朝空、今日も雲が多いカラッとした秋晴れ予報。 ミニトマトを収穫。
SSサイズが多い。真夏時に花が狂ったように咲き誇った時期の実ですね。 鶴下ろしのジャングルの中にはたくさん実が赤くなっている。 収穫後のミニトマト畝の様子。まだまだ直ぐ収穫できそうな実が鈴なり状態。まだ、実割れが多くないので、雨よけへの変更は見送り55%オフの遮光遮熱白カーテンを継続。2024/09/21
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高湿度の風が吹く曇り空の朝、今日は久しぶりに猛暑日でない最高気温が32度で雲が多い予報。異常な真夏の日差しは昨日まで。やっと秋が目の前に。
蔓下ろしをしたミニトマト畝からサラダ用に収穫。 蔓おろしで埋まった場所で赤くなった実を収穫。実割れがほとんど無かったのが嬉しい。 収穫後のミニトマト畝の様子。まだたくさん収穫できそう。 今シーズンは、昨年の酷暑の経験から、初めて接木に挑戦するなどして、徹底した酷暑対策をした結果、暖暖地でも盛夏超えができた。2024/09/16
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蒸し暑い晴れた朝、午後からは雲が増え通り雨リスクのある予報。 朝食サラダ用にミニトマトを収穫。
実のサイズが小さいが、まずまずの味。収穫時の実割れゼロが嬉しかった。 強引に蔓下ろししたので、ちょっと収穫が面倒。 収穫後の様子。まだまだ収穫できそう。 ここ1カ月の気温変化。 9月の40度越えがチラホラ。恐ろしい厳しい残暑が続く。 その1カ月前の梅雨明け後からの気温。徐々に35度を超えるが、40度越えは僅か一回のみ。週末には秋が来るらしい。やっと菜園作業が捗る時期に。楽しみ。2024/09/06
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少し湿度を感じる朝、日中は昨日を上回る厳しい残暑予報。 蔓おろしをした接木ミニトマト畝から収穫。実割れが少なく廃棄は数個と実割れ状況はかなり回復。
ボチボチですね。早く完熟果を収穫できる秋トマトシーズンが来て欲しい。 収穫前の接木ミニトマト畝の様子。株はまだ大丈夫ですね。 今日は一昨日なみの40度かな。そこに気が滅入る記事が。1ヶ月予報では10月初旬まで残暑が長引くと気象庁予報。 https://search.yahoo.co.jp/amp/s/tenki.jp/amp/forecaster/gureweather/2024/09/05/30448.html%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID 昨年の9月の厳しい残暑が脳裏をよぎる。2024/09/02
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小雨が残る早朝、今日は晴れたり曇ったり雨が降ったりする天気予報。 接木ミニトマトが繁り雨よけビニールのてっぺんでトグロを巻く状態に。管理が行き届けば、機を見てつるおろしをすべきだが、、へへへ無理。意を決して昨夕実行。誘引紐を一気に切る、手抜きのつるおろし。
つるおろし時に収穫。半分は実割れして廃棄。残念。 遮光遮熱カーテンと雨よけビニールを外した様子。てっぺんが日に焼けて焦げ?ている。 重さでゆっくり背丈が低くなっている。どこで止まるか心配。 今朝の様子。こちら側は良い感じ。 反対側はペシャンコに。へへへ、やっちまった。 しばらく、雨よけビニールは外して、遮光遮熱白カーテン仕様に。株が乾き病気が出なければ、実割れ防止収穫の雨よけビニールに替える予定。 昨日の夜は台風崩れの雨雲がかかりシトシト雨。台風10号に振り回された一週間。今日からしばらく残暑が続く天候に。2024/08/29
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涼しく感じる朝、今日は終日雨予報。最高気温は台風の力も借りて?29度。やっと秋が来そう。 台風10号リスクが低くなったが、南風を最も強く受けるミニトマト畝の支柱を補強した。風雨で実割れが進むので、完熟していない実も収穫。
実割れ果が多く残念ですね。 雨中でも遮光カーテンや雨よけビニールが外れるように再セットした。夜明け時は薄日が差したが、朝食中の今は雨が降ってきた。2024/08/21
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蒸し暑い薄曇りの朝、日中は雲が多い猛暑日予報。湿度が高くサウナ気候?がしばらく続きそう。 先日の雨で実割れ続出のミニトマトを収穫。
ミニキャロル、千果はほぼ実割れ。プチぷよは意外と実割れしていないが吸汁害が酷い。 ほぼ同数は廃棄。失敗した、雨降り前のミニトマト収穫の励行。株が弱る収穫期後半は起きやすい。少し涼しかったので、頑張って水を過剰に吸ったかも。 収穫ビフォーアフター。遮光遮熱カーテンをつけ忘れてますね。へへへ。 2日続けて30度の真夏日と涼しかったが、今日は猛暑日予報。ちょっとお疲れのペンギンです。2024/08/18
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涼しく感じる朝、今日は最後の?酷暑ピークの厳しい残暑予報。 挿し木台木と脇芽穂木を使ったエコ接ぎ木畝を撤収収穫。
残念ながらエコ接木株は少し耐暑性が劣化して、期待していた大玉トマト栽培は失敗。秋冬野菜畝を確保するために、やむなく、少し残っているミニトマト株を撤収。 今シーズンは接木など素人酷暑対策が功を奏し、空き畝が無い嬉しい状況。 今回は奥から3番目の雨よけ支柱畝を撤収。 撤収後の様子。白黒マルチは再利用して秋冬野菜畝建てをボチボチ行う予定。2024/08/17
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蒸し暑い薄曇りの朝、今日も厳しい猛暑日予報。1ヶ月予報によれば、9月中旬まで厳しい残暑らしい。 接木株が元気なミニトマト畝から収穫。
少し実割れや虫喰いがあるが美味しいミニトマトが収穫できている。 収穫直前の様子。ダブル果房も多く完熟果を収穫。糖度は8,9度くらいで美味。 まだまだ収穫できそう。 昨日は風もあり、涼しく感じたが最高気温は38度。週明けから35度を下回る天気予報。 やっと夏まきシーズン到来かも。そろそろ、ビオラやタマネギや抑制トウモロコシの種まきの準備をしよう。2024/08/13
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少し湿度を感じる快適な早朝、今日も猛暑が厳しい残暑予報。 接木を頑張った効果か、実生株の時と違って元気なミニトマト畝から収穫。
毎朝美味しくいただいています。 まだまだ収穫が続きそう。2024/08/11
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最低気温25度と涼しい朝、でも今日も安定した真夏の猛暑日予報。さらに、13日は西日本は一段と暑くなる高温予報。 挿し木台木と脇芽穂木を使ったエコ接ぎ木株から収穫。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7978872/
正直、エコ接木株は少し弱く途中で枯れる株も。良い経験。 ミニトマト果房にはボチボチ実が。 大玉トマトは蛾や鳥獣害で傷む実が続出。この時期はよくあるパターン。 CF桃太郎ファイトの糖度はまずまずですね。 実つきが極端に悪くなっているので、お盆ゴロ撤収するか思案中。今シーズンの厳しい酷暑が続く。2024/08/06
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曇り空の朝、真夏の日差しがあるが雲が多く夕立リスクがある予報。 暑さと鳥獣害ネットで落ちた作業性で先送りしていた、鳥獣害ネットで無意味になった側面ビニールをやっと撤収。作業の合間に完熟果を収穫。
美味しそう。 株元の風通しが大幅に良くなり、やっと白黒マルチが良く見えるようになった。 昨日の通り雨は恵みの雨。短時間に一気に降ったみたいで、気温が一気に下がっている。 一気に10度くらい下がっている。酷暑をよく刻んでいますね。涼しく感じた日は35度。へへへ体温センサーが壊れたかも。2024/08/03
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蒸し暑い朝、今日は久しぶりに通り雨(ゲリラ雷雨)が期待できる照りつける日差しが厳しい酷暑予報。 接木が功を奏したか、酷暑でも元気なミニトマト畝から収穫。
そろそろ腰下まで残る鳥獣害避けに残していたビニールを取っ払いたかったが、朝日が当たり初めてギブアップ。 綺麗な青空、1ヵ月の早期予報では8月いっぱい酷暑らしい。ええ加減にしてくれ。2024/07/28
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朝から真夏の蒸し暑い、日中も猛暑時々曇り予報。 元気なミニトマト畝から収穫。 無印の千果とミニキャロル、
美味しそう。 CFプチぷよIIとピンキー、 アザミウマ吸汁跡もチラホラあるが、美味しそう。 収穫ビフォーアフター、 完熟果を選抜収穫したつもり。 美味しそうな果房。 関西四国オフ会にお持ちします。2024/07/16
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そろそろプチぷよを収穫と思って見ると無い。ヒトと鳥獣のどちらが先に食にありつけるか冴えない状況。 軒下プランター栽培で効果的な、テグス張りとキッチンネット代わりに野菜ネットで果房カバーを昨夕行った。
2024/07/11
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昨夕、雨で実割れする前に緊急収穫。肌はアザミウマ吸汁後のあばただらけで、実割れリスクマックス。
久しぶりのまとまった収穫。何年ぶりだろう。 へへへ、これでも一本仕立て。トウモロコシ、ブロッコリーなど混植畝も、現在はホワイトコーン畝に。狭い菜園あるある。 雨よけ支柱にはビニールと55%オフ遮光遮熱ホワイトカーテン。接木と相まって酷暑時でもいつまで収穫できるか実験栽培中。2024/06/26
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今シーズンは接木トマトとトウモロコシの混植実験栽培を2畝で実施。結果は、ミニトマトは何とかなりそうだが、大玉トマトは見事に失敗。貴重な経験です。
桃太郎ファイトを収穫。 収穫直前の第3弾トウモロコシ混植畝の様子。我が家では圧倒的にトウモロコシの人気が高く、ついつい水やりや株元追肥をしたので、見事に大玉トマトは惨敗。2024/06/22
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夕方からまとまった雨予報。先日とりあえず緊急雨よけをしたが、その後ボチボチと作業していた紐誘引を終了。
古い穴あきビニールから古い穴なしビニールに変更してきっちり固定。これで梅雨対策はバッチリ。 先日の緊急雨よけは、 見窄らしいの一言。雨も漏れていたし。へへへ。2024/06/17
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明朝、激しい雷雨予報。ミニトマトの緊急収穫。
第1弾トウモロコシ混植畝で脇役になってしまった接木トマト株から収穫。 サクッと雨よけ支柱に使い回しのテープ塞ぎ穴あきビニールを被せた。 第3弾トウモロコシ混植中の接木トマトは、建てた雨よけ支柱を使って紐誘引したが、 やっちまった。骨折。取り急ぎ、接ぎ木テープで固定した。雑草魂で、頑張って欲しい。2024/05/06
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挿し木脇芽苗を利用したエコ接木プチぷよIIを定植。
定植予定苗が昨日の強風で折れたトラブルがあり、既にフェンス脇プランターに定植していたミニキャロル接木株を移植した。 これで、元タマネギ畝が接木トマト畝に。 メイン夏野菜の植え付けが終了。9515畝にはたくさんのマルチ穴があり、続いて混植を考えよう。まずは、コンパニオンプランツでもある太ネギのトレイ苗からかな。2024/05/06
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強風明けの曇り空の朝、午後からは本降りの雨予報。 昨日午後からの強風で見送った接木大玉トマト苗4株を定植。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7985498/
定植前はリキダス液にドボ漬け。トマトトーン散布も。 一昨日、昨日の強風にはマイッタ。 冷床棚の接木苗が見事に骨折。接木テープで応急処置。2024/05/05
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タマネギ撤収後に苦土石灰など資材を投入して表面だけ軽く混和してしばらく寝かした畝に、9515白黒マルチを張った。
苦土石灰、熔りん、有機石灰、米ぬか、菌体資材を投入した直後のタマネギ撤収畝の様子。2024/04/29
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薄曇りの朝、今日は雲が多く夕方から小雨予報。 昨日は初夏だったが、夕方から爽やかな薄曇りになり、夏野菜の定植が捗った。ミニトマトに続き接木大玉トマト6株を定植。いずれも開花し始めた定植適期苗。大玉や樹勢が強い中玉トマトは樹ボケ防止のために早植えは控えた方が賢明。
桃太郎系大玉トマト苗をリキダス液にドボ漬け後にトマトトーンホルモン処理して、定植マルチ穴に十分灌水して定植。 我が家らしい混植畝に状態。へへへ。しばらく上部が大きく空いた穴あきビニールトンネル栽培。2024/04/28
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快晴の朝、日中は初夏の天気予報。 接木トマトが開花した苗からボチボチと定植中。ミニトマト苗を第1陣6株予定株数をやっと終了。
ピンキー、ミニキャロル、CF千果、CFプチぷよ2などをリキダス液に浸した後、トマトトーン処理して穴あきビニールトンネルに定植。 定植先は混植中のダブルマルチ穴、株間は30センチ。 混植畝の様子。 先発隊は穴あきビニールから顔を出している。超狭い混植だがご機嫌みたい?2024/04/08
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少し雨がパラつく朝、天候は下り坂で、午後は春の雨予報。 1回目の接木作業に使った台木と穂木の再利用で、挿し木と脇芽を使った2回目のエコ接ぎ木2.5号ポット苗を屋外順化トレーニング開始。
養生育苗が終わったばかりでひ弱な苗ですね。 屋外順化用の棚に。しばらくするとガッチリ苗に。2024/04/03
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狭い屋外冷床棚のスペースを作って、背の高い接木トマト苗のずらしを実施。
ポットトレイに一個飛ばしに置き、株同士の隙間を空けて徒長抑制。 混み合う冷床と違って、簡易ビニール温室の温床には苗は現在ゼロ。最低気温予報を見て、ウリ科苗の屋外順化トレーニング用に使用予定。近くビニール天井に穴あけをする予定。2024/04/02
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少し冷え込んだ朝、穏やかな春日和から、夜曇り下り坂の予報。 挿し木台木と脇芽穂木を使ったエコ接ぎ木苗を2.5号ポット上げ。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7973423/
ポット上げ直前の養生育苗の苗は、 少し室内育苗を続けて、来週からは屋外順化トレーニング予定。2024/03/30
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2.5号ポット苗を育苗箱で管理していたが、3号ポットトレイに移動させて、一個飛ばしなどで、ポット苗同士の空間を確保するずらし準備。
少しポット苗の空間が広くなったが、徒長防止も兼ねて、一個飛ばしをする時期ですね。そろそろ、モノ置きから探し出さないと。 現在の屋外順化トレーニング中のトマト、ナス苗と育苗中のネギや花壇苗と春まきスナップエンドウ苗。これはそろそろ定植しないと老化苗になりそう。2024/03/29
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台木の挿木苗と穂木の脇芽を使ったエコ接ぎ木トマト苗の様子。
養生中に2株萎れたが、80%くらい順調に育苗中。1回目の接木・養生のリベンジ達成。 今朝1番の無暖房部屋の簡易ビニール温室の中段手前の直射日光が少ししか当たらない場所で養生育苗中。菜園ナビラーさんの雪柳さんの台木挿木の情報で、お代わり接ぎ木ができ、感謝感謝。2024/03/26
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雨が上がった隙に、簡易ビニール温室用のビニールを取り付けて、冷床棚で使っていた場所を屋外育苗ビニール温室に。
今はシワだらけだが、日差しが戻れば、天然アイロンがかかって綺麗に。 週間予報を見ると明日遅霜リスクあり。室内避難は面倒なので、冷床棚から温室棚に天気予報を見て引越し利用に。 さらに、簡易ビニール温室の天井に穴あけ作業して、高温対策を行う予定。2024/03/25
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ご機嫌そう。初めての接ぎ木で、約半分の11株が順調に育苗中。 同時期の一昨日から屋外順化トレーニング中の実生苗の様子。こちらもご機嫌そう。2024/03/23
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最低気温5度を例年目安に屋外順化を開始。無暖房部屋の部屋温度とほぼ同じ温度になったのを確認して、室内から室外に移動。 4月に入っても6度以上なので、このまま屋外育苗してガッチリ苗に。 軒下ひだまり育苗冷床棚には、同時に引越ししたトマト実生苗など、現在の屋外育苗の様子。ボチボチですね。2024/03/23
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雪柳さんのトマト台木挿木の再利用で得た挿木苗と穂木カット後の脇芽が、ちょうどピン接ぎ適期に。
前回の始めての練習でジョイントホルダーの大きさ制限で失敗した株もあったので、クリアピンチMで接ぎ木部を固定した。 左側が台木挿し木苗、右側が穂木脇芽成長苗。2回目だけでなく、上手くやれば、無限に練習できるかも。 湿度確保のために窮屈な育苗キットの蓋を被せて、発泡スチロールを被せて、暖かいキッチンマットヒーターの上に設置。 ネギ苗を屋外移動させる前の無暖房部屋の様子。 午後から、どんどん屋外順化トレーニングで苗移動中。一番混み合っている無暖房部屋での育苗の様子。2024/03/20
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ピン接ぎ苗11株を2.5号ポット上げ。
養生中のポット上げ直前の苗の様子。 初回の接ぎ木練習で約半分の歩留まり。穂木と台木の接ぎ木適期を合わせる種まき育苗と接ぎ木株の養生育苗が難しいことを実感。2024/03/04
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寒波が緩んだ寒い曇り空の朝、日中は穏やかな冬晴れ予報。
湿度100%で暗室化した育苗キットの中の接木練習苗の様子。高湿度の中で少し萎れ気味の穂木がシャキッとしている。トマトの雑草魂に期待したいところ。そろそろゆっくりと温度を下げる順化ステージに。 無暖房部屋簡易ビニール温室の下段の接木作業育苗の様子。下段が養生中の接木練習苗、上段は接木作業でカットした台木上部の挿木株と後ろ側に双葉上部でカットされた穂木を入れた育苗キット。いずれもダメ元で育苗簡易ビニール温室の中に。 室内育苗中の無暖房部屋の様子。2024/03/02
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久しぶりに氷点下の朝、日中は雪が舞うことがある冬晴れ予感。 初めてトマトの接ぎ木練習。当初の予定は先週だったが台木が徒長して一週間遅れで昨夜実施。ジョイントホルダー2.1に合わせて台木のカット場所を決める作業も加わり、要領を得ない台木カット。そして、ダメ元でカットした台木苗を挿木に。
接ぎ木練習後の様子。フラットにカットして穂木にピンを挿し、台木にジョイントホルダーを被せて挿し込み作業を20株実施。目がポンコツなので、へへへ失敗続出。 接ぎ木練習前の穂木と徒長隠しをした台木。 霧吹き後、育苗キットケースに少し水を入れて、蓋をして古いマフラーで日除け後、28度養生開始。 今朝見ても28度とキッチンマットヒーターを使ったサーモ制御はバッチリ。熱帯魚愛好家用のサーモの精度は高く重宝。 無暖房部屋の簡易ビニール温室の最下段で、メロン・スイカ発芽ミニキット、キュウリ発芽ミニキットにプリンス系接ぎ木育苗苗も同居。狭いスペースで省エネ育苗をやりくり中。 トマトの雑草魂で半分くらい成功してくれれば嬉しい。へへへ無理か?2024/02/27
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やや徒長した穂木トマトの様子。日照量が少なく、ガッチリ苗の育苗は難しいところ。
穂木苗なのでまあっ良いか? 無暖房部屋での早朝タイマーでオンの補助光LED育苗の様子。 今日は昼前から日差しがあるので、LED補助光をオフにして、上方に移動予定。 簡易ビニール温室の室温プロファイルから、 この一週間で、わずか1.5日と日照不足が続いている。2024/02/26
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冷たい雨上がりの朝、午後からやっと日差しのある晴れ予報。 昨日は室内育苗の苗のお世話。徒長が激しいトマト台木を徒長隠しの5x5連結ポット上げ。
もう少しするともっとシャキッとした株になる予定。 作業直前の様子。作業性を上げるために少し水切りして苗が曲がりやすくなった見事な徒長苗。へへへ、裏技披露かも。 無暖房部屋の室内育苗の様子。左側の簡易ビニール温室の最上段に。今日は補助光無しで大丈夫でしょう。2024/02/09
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冬晴れの朝、しばらく穏やかな冬晴れ予報。 桃太郎トマトなど穂木トマトの発芽が始まった。
古い種が多く、ちょっと遅い発芽。台木と同期まきした方が、我が家に合っていたかも。また、手前側の発芽が遅く、これは、地温が確保できていない事なので、ちょっと反省材料。 今日は日差しが期待できるので、簡易ビニール温室内で日の当たる場所に移動させて、低温マットヒーターの上に。台木の徒長が少し気になるところ。同時まきすれば良かったですね。 ビニール温室内の温度プロファイル。今日も25度サーモ制御に。2024/02/04
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4月初旬の定植を目指して、接ぎ木トマト苗の初栽培。暖地では屋外育苗への移行が難しくない、2月中下旬からの苗作りをお勧めします。
100%発芽。少し品種間でばらつきがあり、定番のBバリアはちょっとノンビリさん。2024/02/01
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まとまった雨上がりの朝、今日も雨が降りやすい晩冬の天気予報。 トマト台木に続いて、約2日遅れで、トマト穂木の種まき。
5x5連結ポットに1粒まき。1品種2株栽培予定。もちろん接木が上手くできればのお話。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7920673/ いつものように、無暖房部屋の簡易ビニール温室の中に。2024/01/30
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穏やかな冬晴れの朝、日中も陽が差す穏やかな天気予報。 今シーズンは、初めての接木栽培にチャレンジ。選定した台木を種まき。たまたま使った台木品種は、穂木のトマト種まきより1-3日早まきお勧めマニュアルに準じて、昨夜遅く、台木の種まき。
湿らせたタキイの種まき培土を詰めた育苗キットの5x16セルトレイに1粒落とし、たっぷりイネニカ覆土後に指の腹で強めに鎮圧後、洗浄瓶で十分水やり。 とりあえず、無暖房部屋の簡易ビニール温室の中段に低出力の育苗ヒーターの上に置いて、育苗開始。今朝、いつもの育苗場所の25度サーモの下段に移した。2024/01/29
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4月初旬定植露路栽培を目指して、トマトの接木苗育苗に初挑戦。狭い菜園なので、連作障害が目立ってきた。 暖地では屋外育苗への移行が楽な、2月中下旬に加温まきをお勧めします。 エントリーする大玉トマトはちょっと古タネの桃太郎シリーズ。
エントリーするミニトマトは古くからある無印千果、無印ミニキャロルと薄皮系のピンキーとCFプチぷよII。接木技術で、のんびり屋で余り上手く栽培できていないプチぷよ栽培のリベンジができれば嬉しいところ。へへへ、無理かも。 2,3日先行して種まきする台木は、 接木技術で京阪神圏の酷暑対策になることも期待。 https://www.takii.co.jp/tsk/saizensen_web/cultivation/variety_selection-3/