[ナス(種から)、ピーマン(種から)]
2024/11/28
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初冬のような日が差す朝、昨日に続き、風が吹いて雨雲が流れて、通り雨もある晴れ予報。
晩秋の秋ナス収穫。濃厚ですね。 少し葉が垂れて、寒さで元気が無くなってきたかも。もう1,2個収穫すると店じまいかな。2024/11/25
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晴れ寒の朝、日中は初冬の晴れ日和。週末の昨日はお日さまが無く寒かった。 ピー太郎を必要分収穫。
ナスと混植畝の様子。少し元気が無くなってきたかも。 平年並みの天気となり寒い日が続く予報。夏野菜の撤収時期が近い。2024/11/23
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快晴の風が吹く寒い朝、今日も北風が少し吹く晩秋らしい晴れ予報。 終盤戦の長ナスを収穫。
先日から風対策で、フワッと不織布カバー中。 まだナスは元気だが、撤収時期は近い。2024/11/19
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本格的な寒波到来。寒い朝。日中は日差しが増えるが師走の天気予報。 こどもピーマンを収穫。
経験的に夏野菜の中でトマトと同じくらい耐寒性あり。 F1ナスの後ろにあるピーマン類の様子。まだまだ余裕。 夏野菜3畝の様子。寒さが続けばナスが心配。 来週末にも強い寒波予報。さらに、それまでの最低気温が連続してかなり下がる予報に。夏野菜に厳しい寒さが続くことになりそう。撤収時期が近い。2024/11/17
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朝焼けが垣間見える朝、今日は日中は23度と暖かいが、ゆっくり雲が厚くなって寒気が入る天気予報。 夏野菜の収穫の終盤戦。まずはふわトロ長茄子から収穫。
美味しそうな秋ナス。 実生F1ナス畝がよく分かるスナップ。左側がふわトロ長ナス、成長が良い右側がとろーり旨ナス。 左側からのスナップ。日当たりの良い場所は茄子、その後ろには耐陰性のある種無しピーマン。2024/11/10
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肌寒い秋の朝、日中は晴れるが午後から雲が多くなる予報。 楽しみにしていた白ナスの収穫。
美味しそうな秋ナス。 収穫前のナス・ピーマン畝の様子。良く見ると小さな実の枝が萎れている。まさか寒波の影響かも。 シワがある柔らかく萎れてきた実を摘果。うーん残念。萎れてきた枝を風が当たらないところに強引に誘引。 主枝の衰弱が激しい。秋が深まり茄子たちがサバイバル状態に。暖かくなったら液肥をかけよう。2024/11/09
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放射冷却で冷え込んだ朝。寒い。日中は穏やかな秋晴れ日和。 ふわトロ長ナスを収穫。
柔らかく美味しそう。 ピーマンと混植畝。 北側半分ほどビニールを張り北風対策済み。月末まで最高気温が20度くらいある異常高温。まだまだ収穫できそう。2024/11/07
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今シーズンは完熟収穫を諦め、早どり。極小さな虫喰いあり。
残念だが青ピーマンでいただくことで。 北風対策でビニール掛け。これで、少しは延命できそう。 北側から見た狭い庭先菜園の様子。9畝並んで2メートル長さの畝の北側3畝がパレルモ、ブランド茄子、F1ナス・ピーマン畝。この寒波が抜ければ、下旬まで20度超え予報。暖かい晩秋になり快適な秋の菜園日和になれば嬉しい。2024/11/05
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秋晴れの朝、今日は少し雲が出るが爽やかな晴れ予報。 連休後半から秋晴れが続き、連休前半にまとまった雨のおかげで、秋ナスがポコポコなっている。
収穫後の様子。まだまだなっている。 11月に入りもうすぐ立冬にもかかわらず、まだまだ美味しい秋ナスを収穫できそう。2024/11/04
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冷え込んだ朝、秋晴れが続く天気予報。一気に晩秋の様相に。 種なしピーマン、たねナッピーの早獲り収穫。
株元の脇芽に鈴なり。大きくなって収穫は難しそうと判断。 本命の枝に鈴なり状態。重さで穂先が倒れてきている。2024/11/01
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肌寒い曇りの朝、夕方には雨降り予報。台風21号由来の低気圧強雨の前触れかも。
先日の暖かい秋晴れで絶好調のナスたち。美味しそう。 元気な株は身長超え。ナスやピーマンがポコポコなっている。しばらく美味しい秋ナスをいただけそう。2024/10/26
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涼しい薄曇りの朝、日中もお日様もあるが曇り予報。 昨日は結構日差しが強く日中はかなり暑かったせいかナスやピーマンの実が大きくなっている。
柔らかく美味しそう。 手前が実生ナス・ピーマン畝、向こう側が接木固定種ナス畝。まだまだ収穫できそう。 収穫したふわトロ長ナスの様子。かなり挽回して大きくなってきましたね。2024/10/25
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夜半の小雨明けの朝、日中は秋の日差しがあるカラッとした天気予報。 元気なナス畝から白ナスを収穫。
実が大きくなる時間がかかるので、小さな柔らかい実で収穫。 元気なナス畝の様子。まだまだ収穫できそう。 最低気温が5度くらいまで秋ナス収穫が続きますね。 1ヶ月予報では季節外れの暖かさが続き、たくさん収穫できそうだが、11月は寒い日もあるらしい。2024/10/24
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雨上がりの朝、日中は晴れから曇り予報。長い秋雨の走りかも。
赤くなった完熟果を発見。ついでに収穫することに。比較的寒さに強いピーマンは霜が降りる頃までまだまだ収穫できそう。 元気ですね。まだまだ実がたくさんぶら下がっている。2024/10/19
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やっと株が大きくなり、実が大きくなってきた。
色づく頃まで時間がかかるので、その間にやられる病害虫リスクが大きくなる。ピーマン色で若獲りするか悩ましいところ。 北側3畝は夏野菜畝。向こう側からF2パレルモ畝、固定種ブランドナス、そして手前がF1ナス・ピーマン畝。先日の残暑で実があちこち成っている。楽しみですね。2024/10/04
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時々パラパラ雨が降る朝、今日は夕方には小雨が上がる予報。昨日の午前は相当の土砂降りで車通勤の視界が悪かったですね。
美味しい秋ナスの収穫。まだまだ収穫できそう。 サーと雨が降り始めたので、とりあえず早朝作業から撤収。日の出時間が6時前。厚い雲に覆われて5時半でも暗いですね。 一雨毎に季節が進む天候に。と言いたいところだが、週末からの1ヶ月予報では異常高温とか。いい加減にせえ!2024/09/28
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涼しい曇り空の朝、日中も雲が多い予報。最高気温が真夏日でないのが嬉しいところ。
美味しそうな秋ナス。 F1実生ナスとピーマン畝の様子。白ナスは背の高さを超えてますね。固定種の収穫ペースが落ちた感じがするが、F1品種はまだ実がたくさん着いている。まだまだ収穫できそう。2024/09/22
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昨日から南風が吹き荒れるミニ嵐の様相。日の出時間でも薄暗い。 今日の午前は雨模様、午後から北風に替わり一気に秋の空気に入れ替わる予報。やっと秋が来るぞ!
とろーり旨ナス、美味しそう。 F1実生ナスとピーマンの混植畝。時々吹いた突風でも大丈夫そう。2024/09/14
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とろーり旨ナスの収穫。
美味しそう。 実生ナスと接木固定種ナス畝の様子。実は我が家では、北から2番目と3番目の畝で、さほど日当たりは良くないが、元気に結実している。2024/09/09
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湿度を感じる朝、日中はギラギラ太陽の猛暑日予報。秋は何処に? 暑さに強いナス畝から白ナスを収穫。
日焼けする前に早めの収穫。ついでに復活中のふわトロ長ナスも株に負担をかけないように、かなり早めに収穫。 畝と空のスナップ。 しばらく厳しい残暑というより真夏が戻ってきた。 酷い天気がしばらく続きます。野菜も人も残暑バテが続きます。2024/08/27
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黒寒冷紗を外した影響か、日焼けした実が多い。
早めの収穫に心がけた方が良さそう。 ふわトロ長ナスは少し調子が良くないが、白茄子の株は元気元気です。2024/08/22
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収穫適期にボチボチ収穫中。
黒寒冷紗を撤収前後のスナップ写真。 スッキリしました。 来週、台風が近畿直撃リスクが高いので、飛びそうなカーテンやビニールを徐々に撤収中。2024/08/21
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久しぶりにピー太郎を収穫。
美味しそう。 実の日焼けリスクが大幅に少なくなったので、黒寒冷紗を撤収。 撤収前の実生ナス・ピーマン畝の様子。2024/08/13
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真ん中の実は艶が薄くボケ茄子気味。 実生ナス・ピーマン混植畝。手前右の低くてっぺんが見えにくいのが、ふわとろ長ナス。向こう側にとろーり旨ナスの実が目立っていますね。2024/07/27
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古い寒冷紗を探っていると、ちょうどジャストサイズの百均で買った寒冷紗を発見。
さっそく雨よけ(誘引)支柱に取り付けた。裾が短いのはご愛嬌。少しでも効果があれば嬉しい。特に北側2株のタネなしピーマンとこどもピーマンには効果があるかも。2024/07/24
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酷暑の中休み?の雷が聞こえる朝、日中は通り雨が降る曇り予報。 ナス畝端に一株栽培中のピー太郎を収穫。
美味しそう。 先日張った鳥獣害対策ネットが目立つ実生ナス6株ピーマン2株畝の様子。作業性は最悪ですが仕方ない。2024/07/19
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蒸し暑い梅雨明け前の朝、日中は強い夏の日差しがある予報。週末には梅雨明けして、さらにダブル高気圧による酷暑が始まる1ヶ月予報。 我が家の庭先菜園は鳥獣害被害との闘いが続く。奴に食べられる前にとろーり旨ナスを収穫。
実は早朝チェックでふわトロ長ナスの被害を発見。 引っ掻き?傷があり廃棄。マイッタマイッタ。 収穫前の様子。週末にはネットの細かい鳥獣害対策ネットを張ろう。作業性が悪くなるが仕方ないですね。2024/07/15
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2個なっているが大きい方を一個収穫。
Lサイズ。美味しい食材ですね。 収穫したばかりの野菜がいただける庭先菜園の良いところ。 とろーり旨ナスは2株。隣2株はふわトロ長ナス。鬱陶しい梅雨空も週半ばには真夏の日差しに。へへへ、どっちも鬱陶しい。2024/07/04
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薄曇りの朝、昨日ほど晴れている時間は少ない梅雨の中休み予報。 トウモロコシ混植畝からふわトロ長ナスを初収穫。
美味しそう。 トウモロコシの収穫が進みナス・ピーマンがメインの畝に。 場所を取らない垂直栽培に近く移行予定。暑いのでボチボチですね。2024/06/28
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梅雨本番の雨が降り、少し雨足が弱まった朝、ゆっくり雨は弱くなり夕方には雨が上がる予報。 気になる我が家の庭先菜園。
こちらは雨よけ支柱が大活躍。 反対側の様子。水はけが良くなるようにテコ入れしてきたので、畝よこの溝の水が上手く溜まっていない状態。 パラパラ雨の中、とろーり旨ナスを初収穫。株負担にならないように小さな実で収穫。 実がなっている昨日の様子。まだまだ株が小さいですね。 当地の降水の様子。朝方の土砂降り予報が真夜中の大雨に。雨音が気になり少し寝不足。眠い眠い。2024/06/18
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昨夕の大雨対策に合わせて、パプリカのお世話。
まだ株が小さいので、摘果収穫を継続中。 フラワーネット代わりに百均のネットを掛けて支柱に固定。 直に雨に打たれないように斜めにビニールを設置。顔くらいの大きさになるパレルモを完熟果するために、雨よけした方が良さそう。と判断。 雨が収まってきた。今日の大雨予報は恵の雨かも。2024/06/12
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梅雨入り前の晴れ続きの朝、日中は夏の日差しがある真夏日予報。 スイカバック栽培で防虫ネットをオープンした同居のパレルモから、摘果収穫。
秋収穫予定の実は顔サイズなので、しっかり株づくりが重要。 現在のパレルモ畝はコマツナと混植中。ネットを開けたので、ノーガード状態に。逃げ切り収穫狙いですね。2024/06/02
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明け方の雨上がりの朝、今日は寒冷渦の影響で時々時雨れる予報。 朝の菜園チェックで、ひっそりと実がなっているPC鶴丸ナスを発見。株を作るために即摘果収穫。
混植畝の様子。昨日、畝周りに咲いていたマリーゴールドを階段花壇に移植したので、彩りの寂しい畝に。空いたところに久しぶりに種まきしよう。2024/05/30
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我が家で初栽培の種なしピーマン栽培。種が高いのが玉に瑕。
株を作るために早獲り。 混植畝の中で結実。 手前の混植畝から収穫。第2弾トウモロコシが目立ちますね。2024/05/16
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早まき実生ナスに小さな実が。
株の負担を減らすために摘果。 花ガラの中には白い超ミニミニサイズのナス。 穴あきビニールトンネルが手狭になり、防虫ネットに。穴あきビニールトンネルは隣りの固定種接木ナス畝に。使い古しの資材をやりくり。2024/05/14
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ナス苗の定植に続いて、ピーマン類というよりパプリカ類の定植。
日が当たっている向こう側には、接木スイカ不織布バックを置いて栽培する混植畝。事前にリキダス液にドボ漬け中の苗。ちょうど定植適期だが徒長苗。 実生苗なので寝かせ植えもあるかもと思ったが、ちょっと浅めの普通植え。2024/05/04
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元、ホウレンソウ、コマツナ9515マルチ畝を再利用。
黒マルチを綺麗に右側に剥がして、苦土石灰、有機石灰、熔りん、有機化成肥料を入れて軽く混和して、タマネギの根、米ヌカにコーラン、EMぼかしを軽く混ぜて古マルチを元に戻す実質不耕起栽培。 食べまきパレルモ苗とコンパニオンプランツの太ネギに加えてコマツナを混植予定。2024/05/03
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花芽が着いたタネなっぴー、ピー太郎実生苗を定植。
リキダス液にドボ漬けして、スペースの空いたナス畝の端に定植。 初めて育てるタネなっぴー、 我が家では定番のピー太郎。 混植畝向こう側列の手前側の空いていたマルチ穴にお邪魔。 黒マルチ、ビニールトンネル黒魔術栽培を継続。コンパニオンプランツのマリーゴールドが咲いてきた。2024/05/03
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昨日に続き、ひんやり晴れの朝、日中も清々しい晴れ予報。孫台風は東進し、菜園作業に全集中日和。 F1品種の実生ナス後発隊の定植。
ふわとろ長ナス、 とろーり旨ナス苗をリキダス液にドボ漬けして、先発隊のPC鶴丸を定植した混植畝に定植。株間条間とも30センチの詰め詰めで、元肥利用の変法垂直栽培を行う予定。 ふわとろ長ナスととろーり旨ナスの予定定植実生ナス苗の定植完了。育苗した極早生のPCお竜は義弟宅にお嫁入り。 元通り、裾上げ穴あきビニールトンネル黒魔術栽培に。2024/04/29
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定植適期の花芽が確認できしだい、ナス苗を定植中。新しく品種のPC鶴丸が揃って花芽が。
手が回らないうちに、綺麗に開花した苗も。昨夕、リキダス液にドボ漬けして、十分灌水したマルチ穴に植え付けた。 定植先のナス畝には先住の第2弾トウモロコシ、コンパニオンプランツの長ネギ、マリーゴールドが。 主役が見えないぐらい。 今朝のトウモロコシが目立つ混植畝の様子。 こちらもしばらくは裾を少し上げた穴あきビニールトンネル栽培を行う予定。 蕾待ちの育苗中の実生苗の様子。ボチボチですね。2024/04/28
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ナス科最後の屋外への引越し。順調に花芽が見え始めた。
良い感じ。ゴールデンウィーク中に定植開始できそう。 屋外簡易ビニール温室に引越し。もちろん前面ビニールは完全オープン。ヒョロ苗がガッチリすることを期待。2024/04/23
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ナス科で残っている最後の室内でお嬢さま育苗苗はピーマン類。ナス科では育苗期間が最も長いモノの一つ。
かなり大きくなってきたが、まだ花芽が着く様子は無い。 無暖房部屋での室内育苗の様子。コマツナも先日屋外に移動させたので、メロン苗と先日種まきしたトウモロコシ育苗大型キットが目立つ程度に。そろそろ屋内育苗もお終いの時期が近くなってきた。問題は移動先の屋外育苗棚が満席状態。まだしばらくピーマン類の屋内育苗を継続する予定。2024/03/29
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ナス科のトマトに続いてナス苗は屋外順化トレーニング中。 少し寒がりのピーマン苗はまだ室内育苗を冷床棚でなく、簡易ビニール温室の中段でお嬢様育苗中。
マイペース成長中の苗はご機嫌そう。 最新の無暖房部屋の育苗の様子。ピーマン苗はビニール温室の上から2段目の一等地。2024/03/28
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朝の葉物野菜収穫時に陽が差し、温かさを感じたので、通勤出発前に、室内冷床棚で順化中のナス苗を屋外に移動。
接ぎ木トマト苗のお隣りで順化トレーニング開始。 移動前の無暖房部屋での室内冷床棚での順化の様子。ちょっと徒長している株もガッチリしてくるでしょう。 ナスもトマト同様に開花を確認してから、黒魔術栽培に。2024/03/25
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早まきナス苗の室内育苗の様子。
昨シーズンの正月休みまきの大実験栽培と比較すると、ボチボチ良い感じの育苗ペース。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7488976/ 現在は、無暖房部屋の簡易ビニール温室では無い、右側の冷床棚で室内順化中。 育苗後半になりウリ科の育苗が本格化して、簡易ビニール温室スペースを占めてきた。2024/03/21
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昨日の春分の日の真冬の嵐明けの氷点下の朝、日中は真冬の時雨と冬晴れ予報。 地道に室内での苗作り作業ログをアップ。ナスとピーマン類の苗を5x5連結ポットから2.5号ポット上げ。
ナス苗のポット上げビフォーアフター。 ピーマン類の苗のポット上げビフォーアフター。 簡易ビニール温室内の室内育苗と屋外育苗の温度プロファイル。 10度くらい暖かく、順調に苗作りが進捗中。2024/03/12
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土砂降り模様で、外回りの菜園作業はお休み。室内育苗の様子。
節電でLED補助光を全く使わずに育苗しているので、少し徒長気味。この天候不順ではガッチリ苗を作るのは難しいところです。2024/02/22
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小雨が残る寒い朝、日中も北風が吹く冬の曇り空予報。 寒暖差と日照不足で苗作りが難しい環境で、過去の経験で灌水量を抑えたナスとピーマン類の苗作りが順調。
ナス側のショット。 ピーマン類側のショット。 少しは日差しがあると考えて、簡易ビニール温室のLED補助光のある最下段から簡易ビニール温室の最上段に移動。徒長抑制に冷却ファンサーモは20度設定を維持。 先日発表された夏季予報では、今シーズンも絶望の酷暑予報。 https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#4/32.843/137.021/&elem=temperature&pattern=P6M&term=0&contents=season 先を見据えた酷暑対策を考えておかないと。2024/02/07
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我が家の早まきナス・ピーマン類の様子。
早まきミニトマトとは違って、徒長も少なく順調に成長中。 暖地で室内やハウス加温育苗ができるナビラーさんは、ナスはまだ少し早いですが、育苗期間の長いピーマン類は、下旬にかけて、そろそろ種まき時期に。 https://ameblo.jp/kateisaien-iseed/entry-11986502857.html2024/01/30
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そろそろ、25度サーモ制御のキッチンマットヒーターから卒業タイム。
一粒まきのナスは100%発芽。それに対して、2粒まきのピーマン類は発芽ムラが激しい。難しい。最近、失敗が多いパプリカは、 1株だけやっと発芽。先が思いやられますね。2024/01/25
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暖地のナスの種まきは2月中旬をお勧めします。屋外育苗への移行がスムーズに進みます。
手前2列がナス、後方2列がピーマン類。ナスはほぼ発芽。 一粒まきで11/12の発芽率。少し古くなった種もあるが優秀で、我が国の種苗メーカーの優秀さを再認識するところ。2024/01/25
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今朝も放射冷却も加わり氷点下の朝、日中は冬晴れもある厳しい真冬の天気予報。 暖地のピーマン類の種まきは2月中旬をお勧めします。屋外への育苗がスムーズになります。
ピー太郎など順調組。 高価なタネのタネなっぴーも発芽中。ノンビリ屋さんですね。 発芽不良の古いタネのパプリカ。少し様子を見て、発芽不良時は追いまき予定。 今朝の無暖房部屋の様子。左側の簡易ビニール温室の下側にあるメイン大型LEDライトを点灯するか、出勤直前に判断予定。2024/01/22
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育苗経験が浅く、気まぐれな発芽経験が多いピーマン類の発芽が始まった。
固定種のカリフォルニアワンダー。実は古い国華園のタネ。 我が家で評判の良い子どもピーマンピー太郎。 一番左側の育苗キットが、ピーマン類とナスを育苗中。 大きなLEDライトを点灯せずに、省エネになる小型LED補助光を大きな育苗キットに2つずつ追加した。2024/01/21
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ナスの発芽が進んできた。LED補助ライトだけでは、曇った天候では日照不足で、苗の徒長の要因。
ちょうど3年前に購入したファンレス400W相当の自然光タイプ。 無暖房部屋の簡易ビニール温室内の室温プロファイル。陽当たりが良くないと温度が上がらないですね。天候が良くないと日中点灯することに。2024/01/19
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とろーり旨ナス1株が発芽し始めた。
想像通り、ナスの発芽揃いは悪そう。実はピーマンはもっと発芽揃いが良くない経験あり。 徒長防止のために、隣のミニトマト育苗キットからLEDライト1本を発芽し始めた場所に移動させた。 ボチボチですね。2024/01/15
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小雨上がりの寒い朝、日中も真冬の曇り空予報。 昨夜にかけて、ピーマンとナスの早まき実験。暖地であれば育苗管理がしやすい2月中下旬をお勧めします。
ピーマン類は、だいたい2粒まき。種単価の高いタネなっぴーは1粒まき。 続いて、ナスの早まき実験。 こちらは1粒まき。 覆土のイネニカを盛って鎮圧後、洗浄瓶で十分に水やり。 今朝の無暖房部屋での育苗の様子。 左側の育苗キットが今回種まきしたピーマンとナス。右側が先日種まきしたミニトマト。 やっと25度くらいの地温に。ボチボチですね。2024/01/12
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寒い冬空の朝、日中は穏やかな冬晴れ予報。今回使う新しい育苗キット。
LEDライト付きの育苗キット。ハイドーム型2個で4000円しない価格でECサイトから入手。 5x5連結ポットを切り張りして、6x4連結ポットにして、湿らせたタキイの育苗用土を入れ、灌水して、屋外冷床棚で水分を均一化した。2024/01/11
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寒い曇り空の朝、日中も雲が多い穏やかな冬空予報。バタバタした正月もひと段落して、昨年より半月遅れの室内育苗の準備を。
種ま予定のナスの種袋一覧。初エントリーはPC鶴丸。 種まき予定のピーマンの種袋一覧。初エントリーはタネなっぴーと食べまきF2。 ボチボチですね。