[トマト(種から)]
2024/10/04
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発注してた種が届いた♪
ミニは ピンキーに アップルベリープレミアムミニトマトは決定! ほれまるは美味いけど段々皮の硬さで評価が止まってしまい落選……… 中玉、大玉トマトは セレブスイートは決定! あとはCF桃太郎ファイト、麗夏辺りかなぁ……… 在庫品種もかなり有るので消費栽培もするかもしれない……… 苗作って師匠にあげちゃおうかな?(^_^;)2024/06/27
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我が家の大玉トマトとセレブスイートトマトですが、1段目の着果以降の整枝や管理をサボり1日おきの灌水と週1程度の収穫だけやってたら 大玉トマトで、最上段、セレブスイートで最上段から二段目で 遂に出ちゃいました。
『キャー!(/▽\)』 今期はこれを定植時に土に混ぜてから更にマルチの上にもまぶしてたのに… おそらく、たっぷり有ったカルシウムでしたが、枝葉の放置により沢山使われてしまい実に回る分が少なく成って来て症状が出た と言えるので、 一昨日、対策として ①先ずは 着色節迄の対葉、天辺迄の枝葉、脇芽の除去をしてから 完熟果を収穫。 (蔓葉が使うカルシウムの量を抑える) ②カルシウムZをジョウロの中でゴリゴリ擦りながら多少砕いて水に溶かしてから白濁した水溶液をたっぷり畝中央の灌水溝に流し混む。 カルシウムを根っこから吸収させる。(多少効きが遅いかも) ③とどめにカルシウム液肥にメリット赤を混ぜて散布。 (葉っぱに即効性でカルシウムを供給する) 管理的には 何時の様に整枝管理はもう少し頻繁に行いつつ極端にカルシウムを使わせないで、 2段目の収穫開始の頃に水溶液灌水、次は3段めの着色が進んだ時に また水溶液灌水って感じに肥効を切らさずに 手を抜き過ぎない事だと思います。そうしたらカルシウム液肥の散布迄はは要らないと思いますけどね~ って 当たり前ですね~~っf(^_^;)ポリポリ 2水石膏は圧倒的な効果の資材ではある様ですが、どれくらい効いてどれくらい持つか理解してないと活かせ無いですよね。 今回管理をサボって効果の切れるタイミングの検証は出来たので、良い勉強に成りました。 ってやらかした言い訳として成立したかなd( ゚ε゚;)2024/06/26
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やっぱ セレブスイートは凄いわ!
こんな糖度出てますが、水は1日おきに灌水して絞ってません。 ↓右がセレブスイート 左の麗夏とCF桃太郎ファイトがめっちゃ大きく250~350gとかあるから小さく見えるけど、通常の中玉よりは平均しても大きいです。 しかも ミニトマト並みに甘い、ミニより味が濃い(酸味、雑味、旨味、アミノ酸の旨味?も感じる)、大きくて食べ応えがある。 ちょっと皮は硬く栽培難易度はトマトにしては高めだけど、やっぱ一押し品種ですね(^_^;)b なんかね、セレブ栽培に慣れてると、難しいと思ってた大玉トマトが初めてだけど省力化出来たりして 不思議な気持ちなんですよね┐('~`;)┌2024/06/26
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CF桃太郎ファイトを始め
セレブスイート、麗夏の先っちょ、脇芽、下枝葉を欠いた。 ( 確定資材の効果の確認の為、ここまで最低限しかやらずにいた) 今朝は時間がなかったので、完熟果のみ収穫して、枝葉の片着けや必要なメンテは夕方帰宅してからに回した。 麗夏、CF桃太郎ファイトは250~350g位の大きさです。 糖度はのって来て6度後半で推移しているので、大玉トマトとしてはプレミアム果と言っても良いでしょう( ´∀`)bグッ! セレブスイートは味に深みがあり8度台 これはもう別格ですね でも セレブスイート と CF桃太郎ファイトにちょっと問題が起きて来たので、早めに対処したいですね。(って 感の良い人なら何が起きたのか?分かりますよねf(^_^;) ヒントは今朝の作業にあります。 次回の日記にアップしようと思います。2024/06/20
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CF桃太郎ファイトも
出来てました~~っ! 麗夏もセレブスイートもバンバン出来てます。 ミニトマトの方は ほれまると ピンキーは房で収穫! 時間が無いので、今日はこれくらい収穫して 早速、Jr君のお友達宅に、7種のトマトのアソートセットを配り始めますよん(^_^)2024/06/18
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ほれまる は3段めまで、30度の斜め誘引なので、1段めは完全にマルチに着いてますが、そろそろ房収穫が可能に成ってます。
裏側(二条植え)のピンキーも同じく30度誘引の3段め辺り迄収穫出来る様に成って来ました。 内の場合トマトは 全てブドウ棚下で栽培していて簡易屋根で雨避けに、ブドウが繁って来ると良い感じに日射しが柔らかく入り実が焼け無いのでかなり葉っぱも減らして栽培しています(基本的にミニトマトは二条植えの南側で、皮のしっかりした品種、フラガールとかほれまる、北側は薄皮品種、ピンキーとかプチぷよとか) 通路はマルチ裾迄、防草ネットで覆ってますが、通路の真ん中には白防草シートを貼ってブドウ棚内を明るくしています。結構、効果は有ります。2024/06/17
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昨晩は 自家製玉ねぎを飴色になるまで炒めた物を冷凍ストックしておいたのを挽き肉に混ぜ混ぜして とと特製ハンバーグ(チーズのせ)
ズッキーニのキムチ、ミニトマトサラダ、豚汁にも玉ねぎたっぷり で自家栽培の比率が増えて来ました。 今晩は ハンバーグを煮込んでたりします。 半熟たまごにデミソースが染み込み美味いはず! 『いっただっきま~す!』2024/06/17
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麗夏 2つ目の収穫で(@ ̄□ ̄@;)!!
こんなのが、1段目からゴロゴロ着いてる(@ ̄□ ̄@;)!! 桃太郎ファイトなんて、引けを取らないサイズが2段目に複数着いてる(@ ̄□ ̄@;)!! ミニトマトは 更に(@ ̄□ ̄@;)!!するので、また今度の日記にて さて、収穫した 麗夏の重さは? 『フィーバー(@ ̄□ ̄@;)!!』 糖度は1日おきに灌水してるから こんなもんでしょう セレブスイートやほれまる食べてるから 薄く感じるので カットして簡単酢で漬けて食べます。 このサイズ有ると、ひとつで私と相方さんの一食分あるので良いですね(^_^;) トマトは収穫フィーバー始まったので、Jr君のお供逹のお宅に配り始めましょうかね( ̄ー+ ̄)ニヤリ2024/06/11
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大玉トマト 麗夏を初収穫
中玉トマトの セレブスイートトマトも収穫 大きさ ↓麗夏 重さ 糖度 セレブスイートトマト ↓大きさ 重さ 糖度 灌水は 1日おきにしている 麗夏は 柔らかくあっさり味 セレブスイートトマトは やや濃い味 作り難かったセレブスイートも今期は余裕で栽培出来ている。やはりあの資材の効果はデカいんでしょうね(^_^;)b2024/06/09
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ピンキー、ほれまる、フラガール赤を収穫 まだこんなもん(^_^;) ピンキーの気になる 重さは? 2果はかったら 12gで同じでした。 糖度は? 9.5と9.2度でした。 ほれまるも1つはかりましたが 15g、9.5度でした。 同じ糖度なら ほれまるのがやや酸味があり味も濃く、ピンキーのが食味は柔らく(流行りの薄皮)あっさりしててトマト臭は弱めです。(プチぷよと比較したら分からないかも?色も濃いピンクですもんね) 内のトマトは1日おきに灌水してても、糖度がこれくらい有れば十分フルーツトマトと言えると思います。 (私は上段の方が色着く迄は、水を搾らず栽培する方針です。)2024/06/03
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ピンキーも
フラガールも 色着いて来てますねぇ。 とか思いながら ミニトマト『ほれまる』 ピーマン『とんがりパワー』 ズッキーニを収穫、 スナップを片付けて 真ん中に溝をつけて 二水石膏を撒いてから たっぷり灌水 後はシルバーマルチを張って灌水テストしてから、セレブスイート、桃太郎ファイト、ほれまる辺りの摘芯した物を挿して追加栽培します。(15~16株) 粒肥は使わず、液肥で栽培します。2024/06/01
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桃太郎ファイトも
セレブスイートトマトも3段目位まで着果を確認してますが、 このひとつだけ怪しい感じだけど……… 麗夏も観てますが、 『あれ』は見当たりませんね これはもうそろそろ自信を持って『確定資材』と書いても良いレベルの効果が出てるんじゃ無いかな と思う あの 色々対策して手間掛けてたのは何だったのか? 手間込みの効果の賜物なのか? その検証も必要なのか?(セレブスイートなんて対策しながら草勢を抑えて何とか3~4段目からあの現象を軽減化しつつ栽培、収穫出来る様に成ってましてましたが、今期は2週間近く間を開けて管理しても現象は抑えられているので、カルシウムはちゃんと実にも供給されてるんだなぁ って言えますね。) サンエスカルシウムZ『二水石膏』 恐るべし! ですね(^_^;) かなり溶け込み易いんでしょうね。2024/05/26
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ほれまる 3つ収穫しました。
完熟に近い2つを計測 A果 15g 糖度8.8度 B果 13g 糖度10.1度 うん、ポテンシャルも出てますね(。ゝ(ェ)・)-☆ 内の場合、この時期は1日おきに灌水してます。 最近の高糖度品種は糖度を上げようと無理に水を絞る必要は無いと思います。 それよりも草形をしっかり作りながら維持する為に適度な灌水をした方が蔓持ちも良く収穫量も確保出来ると思います。 (もう少ししたら 内で栽培してる品種は10~12度は普通に出る様に成ります。) タキイさんのブリーダーの方も 『家庭菜園は適度な灌水をして株に負担をかけないようにした方が長く良い物が獲れるのでお勧めです、』と言われてました。2024/05/22
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セレブスイートもフラガールオランジェも3段目迄 着果した。
麗夏も CF桃太郎ファイトも 裏側を観ているが、未だにあれは0です。 これは効果確定って言えるんじゃないかな?2024/05/15
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今朝は出勤前 5時から作業しました。 先ずは1時間かけて トマトを40数株 整枝の作業と菌力UPの潅水 1段目は様子を観て除去したりもしました。 整枝・下葉除去した後の写真は時間が無くて撮り忘れてしまいました。 6時からは メロンとスイカの超大型トンネルの裾を開けて換気 これかなり開けておかないと凄い熱気に成る様です。 地温ログは見てたけど気温ログは見て無かったんだけど、雌花が飛んだ原因はこれの可能性も否めなくなって来ましたね(^_^;) じゃぁ ブドウ棚下の立体の雌花が飛んだ理由は何なんだろう? って疑問も残ったり・・・・う~~~ん メロンって難しいですね(。´・ω・)? あ・・・話が反れちゃいましたが、メロンとスイカのトンネルも片側を大きめに開放してから 菌力UPを潅水しました。 今朝は俯瞰で観た感じでは雌花は咲いてなかったはず。 肥大してる実も確認出来て来たので ウィッシュと純系アールス以外のメロンの受粉作業はほぼ終了だと思います。 先行スイカはまだ定植から予定の日数が経って無いので、1~2番花は摘花し、 後から定植した 羅皇ザ・スウィートはそろそろ整枝開始タイミング、サンダーボルトは摘芯かなぁ って所で7時 タイムアップで出勤 今朝の作業で思ったのは ①メロン3畝は現役中は時間的に厳しいかも ②スイカの奥行が2.7m位は欲しい(出来たら3m) ③トマト50株以上も多過ぎたけど、斜め誘引の仕立てが思いのほか整枝作業に時間が掛かる。品質も微妙になるならせいぜい45度で7段までにしようと思うし。 そうなると3畝で39迄かなぁと思う。 ④愛知純系ファーストトマトは成長遅くかなり難しい (草勢が弱い訳では無い)麗夏はセレブスイートより栽培しやすいかも? 更に省力化を試みられそうな物は進めて行こうと思います(収量より品質重視の方針は継続しながら)
2024/05/06
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ほれまる 、ピンキー畝 斜め30度で仕立てても『ほれまる』はしっかり着果してるけど『ピンキー』は微妙、ほれまるも管理はしにくく成って来たので3段目辺りから誘引線を無視して45度位でテープナーで固定していきます。
プチぷよ、フラガール、フラガールオランジェ畝 明らかに混み合い過ぎ こちらも45度位に変更しながら固定していく やはり株間50cm程度での斜め30度仕立ては無理が有りました。 斜め誘引なら45度辺りで株間60cm位無いと二条植えは厳しいと思います。(実と葉っぱが重なり風通しも悪くなり管理しにくい) ちなみに 麗夏は株間50cm、45度仕立てですが、こんな感じで着果しています。 フラガールオランジェやセレブスイートトマトもお尻を観てますが、今の所、尻腐れ果0です。二水石膏が効いてるのかも?ですね(^_^;)2024/04/28
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トマトの斜め30度仕立ては 株間50cm程度では隣の株の実と葉っぱが重なり過ぎて管理しずらく ボツですね どうしてもやるなら株間80~100cm程度にした方が良さそうですが、無難なのは45度以上で株間50~60cmだと感じました。2024/04/28
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50度位で挿した支柱に添わせて愛知純系ファーストトマト7株を斜め深植えした。
今期のトマトはこれで全て定植が済みました。9品種で合計50株位(大玉3品種、中玉1品種、ミニ5品種) 今年の課題は大玉が上手く作れるか? ですね(^_^;)2024/04/22
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超斜め仕立てのミニトマトも
垂直仕立ての中玉、大玉トマトも 50度位の斜め仕立ての大玉トマトも 週1程度で脇芽欠きをしながらそれぞれの仕立て方に合わせて誘引していきます。 先発組のミニトマトは現在3段目が開花直前、5月下旬には収穫開始って感じだと思います(^_^;)2024/04/13
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我が家のミニトマト畝は? ほれまる ピンキー 今期はこんな感じに
こっちも プチぷよ フラガール赤 フラガールオランジェ ふた畝共に二条植え 灌水は手前から 真ん中の溝にジョウロ1杯分流すだけで行き渡る様にしてあります。 ブドウ棚下の制限下(高さ、5月以降は光も当たり難い中)何段目迄良い実が収穫出来るのか? 今年の結果次第で来年の仕立てを考えます。 楽しみですね~( *´艸`)2024/04/10
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『ほれまる』かなり咲いて来た!
1段目の下の脇芽も目立つ様になって来たので、既に定植したトマトさん30株分、脇芽を除去しました。 私は小さくても気がついたら取る派ですf(^_^;)2024/04/07
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ブドウ棚下、1番南の畝
「麗夏」が咲いたのでひと株定植してイメージしてみる! 「うん、行けそうだがね♪」 この畝は 「麗夏」6株 「愛知純系ファーストトマト」6株 斜め45度で7段迄行けたらOKかな? (例年5段程度) 1番北の「ほれまる」と「ピンキー」を定植済の畝も間に合いそうなので斜め30〜35度位で誘引へ変更します。 「フラガールオランジェ」もひと株が2つ開花したので定植してみた。 「フラガールオランジェ」「フラガール赤」「プチぷよ赤」を定植する畝は30度で斜め植え 主幹3.5m目指してみます。2024/03/25
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メロン定植予定畝の地温ログを確認 室内無加温の明け方最低室温が7~8℃なので 馴化要らないかも?ですね~~っ 晴れの日のトンネル内の最高地温35℃には馴らしておきたいところですね(^_^;)2024/03/23
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縁側に置いてた苗もシステム前に持って来て、全てのトマト苗さんの無加温室内育苗の最終段階に以降しました。(たぶん73株)
花房も順調に 6~7mm位に膨らんで来て、先が割れて来てましたね 晴れが多ければ、来週咲くんじゃ無いかな? 来週末か、再来週中には定植してスイカの育苗スペースを確保したいものです。2024/03/22
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ブドウ棚下一番南と2番目、一番北の3畝+αで50株弱栽培するトマトの畝を準備 平日明け方なのであまり写真も撮らずに開始 土に2水石膏、卵蛎殻石灰、有機石灰、牛糞堆肥、JAトマト実野菜肥料を半量、腐植+を混ぜ混ぜ 軽く2往復のち超高畝を再整形して、中央に溝を作り
マルチを被せます。 今回は3月末~4月初旬定植するので黒面を表にして張りました。(私の場合は4月中旬15~20日以降に定植する場合はシルバー側を上にして張ります。) 張り終わったら、灌水テスト 栽培中の灌水を想定しながらなので、ひと畝に端からジョウロ一杯でちゃんと反対側迄 流れて水が廻るか?を確めながら 定植位置を決め灌水溝の底に穴を開けて畝は完成です。 通路の防草シート張り、白防草(光拡散目的)シート張りは栽培開始後に再整備する予定です。 明日から雨続きみたいなので、取り敢えずトマト栽培畝は3本準備出来たのでホッとしています……… 次は残りのメロン畝ふたつですね(^_^;) ちょっと遅れがちですが、夏野菜栽培の準備は進んでいます。2024/03/22
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トマトの苗さん達 密植状態で40cm位に延びてます
育苗場所の問題もありますが、ほぼ狙い通りの長さです。(前半どっしり育苗していたのでこの程度では実がショボくもならないし数も減らない) 定植時に20cm程の斜め深植えして根量を増やし、1段目を畝天から20〜25cmに成る様にします。 内の場合、ブドウ棚下の畝で5〜6段、7月中迄で一旦区切りなのでここまでは順調だと思います。2024/03/15
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トマト苗さん達(6割)
やはり花房が発生していました。 昨日、ビニトン内(グリーンマルチ+不織布+穴開きビニトン二重掛け)にセットした 地温データログを受信して観たら? 昨日みたいにめっちゃ晴れた次の日の明け方で、最低地温が10.8℃ 室温の無加温の地温計が8℃なので、トマトはビニトン設置内ならもう行けますね。(って例年この頃には定植してるのが、数値でお墨付きの検証が出来た感じだったりしますね(^_^;)) でも メロンには まだ早いかなぁ……接木苗、鉢上げしたらかなり加速して来たので 後10日位で定植したいですね2024/03/06
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早めに現場を切り上げて帰宅したら 届いてました。 2水石膏資材 類似品が幾つかあるみたいですが、塚原さんを信じて 高い方を全額ポイントで購入しちゃいました!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
在庫のタマゴの殻や蛎殻殻、有機石灰も使いますが、今期からの畝作りには2水石膏資材も混ぜて行こうと思ってます。 これで、昨年の晩夏から始まった ウリ科栽培跡地での ソルゴー→腐植+とAGフミンでの土壌改良→大根、ホウレン草、玉葱、葉物野菜を栽培→収穫後に残渣、米ぬか、牛糞堆肥、腐植+、と2水石膏資材、各畝、品目別に肥料を混ぜ混ぜして畝を整形します。 今期から大玉トマトを発栽培するにあたり 尻腐れ防止効果に期待してたりします。2024/03/06
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そろそろ栽培畝を作る時期ですね 土壌改良の締めの資材を発注しちゃいました。 今日帰宅したら届いてるはずです。 ヒントは土作りと肥料と一緒に撒いておく資材です。(肥料の1種では有りますが、今までと質を変え吸収しやすくします) 特にトマト栽培に効果が有りそうなので取り寄せてみました。 楽しみですねぇ
2024/03/02
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トマトの苗作り 終盤へ入ろうとしています。 (後2週間もしたら第1花房が発生するかな?) なので 液肥を与え始めます。 全体のバランス(特に根張り促進を意識して)を底上げしたいので 微量要素も重視してリキダスを灌水しました。
セレブスイートはやや間延びしたけど、プチぷよは良い感じだと思う 今朝、無加温だと最低7℃しかなかったので まだ移動出来ないけど、来週にはメロンの苗も並べたいから そろそろスペースを考えないと………ですね。 毎年、自家栽培で必要な数だけ作ろうと思うんだけど、師匠の分迄作り場所が足りなくなるので 来年からは減らしたいですね(来年も同じ事書いてるかも(^_^;)) 定植予定日は 3月20~25日頃になるかも?2024/02/18
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セレブスイートが 一気に間延びしてきた
特に草勢が強い品種だけに、夜間地温が16℃だと縁側でもヤバいと言う事か……… また 違う事も考えないといけないとなると今は限界かなぁ… 残すは無加温位かなぁ………ログ観てると無加温で5~6℃は流石にやり過ぎだし、まだ半月程、早いんだよなぁ2024/02/12
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トマトさんの種 72粒播いたはずなんだけど、 昨日鉢上げした株を今朝かぞえたら76株有った………どう言うこと? 愛知純系ファーストトマトだけひとつ発芽しなかったと思ってたのは、4つと2つ発芽して播き間違えてポットが有ったみたいだし、よく観たら麗夏が多い気がするので3粒播いたのか? 増えた分、師匠に供給する数が増えるから喜ぶかな(^_^; まぁ 師匠なら大玉でも何とか作りこなせるでしょ!
いよいよ 育苗後半に入り 鉢上げで加速するはず、3月20日頃を目標にしっかり仕上げたいと思います。2024/02/11
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苗作りは イメージとデータ両方大事! byいさっち 縁側温床に置いて加速し出した トマトの幼苗ちゃん達 幅の狭い連結ポットで2~3株では 密植になり きゅうくつになり間延びする前に そろそろ鉢上げする事に 先ずは カインズさんで購入した この培養土と
播種にも使っている、タキイさんの種播き培養土を 7対3位でブレンドしながらしっかり水を入れて湿らせておきます。 この後、 この土の上でポットの苗の根を分けながら鉢上げしていくので 比重の重い土はやや多めにするのがポイントで、定植後の根張りや活着にかなり影響します。(土太郎が凄く良いのですが、高価過ぎるので色々試してカインズさんの培養土に落ち着きました。) さてこからが鉢上げの重要なポイントです。 ① ポットから出して 株を分ける 根を切らない様に解せば大丈夫 ↓別の株もこんな感じ タキイさんの培養土は良い感じに残ってくれるので作業がしやすいです。 ②鉢上げポットにあらかじめ少しブレンドした培養土を斜めに入れて 苗も斜め深めにセット ③端から1cm位の所で 杯軸が1cm程度出るように培養土を両手の親指で押さえ付けながら少し締めていきます。 杯軸のヘリ側の隙間もしっかり押さえます。 こんな感じ 内は これに イネニカのせて 灌水の目安にするので『イネニカインジケータ』と読んでいます。 鉢上げが終わった物から、室内に向けて並べて置きます。 この向きにしたら、加速すると窓の方へ向きます。最終的にもう少し双葉の下の杯軸が延びるので定植時には双葉の下迄 また斜め深めに植えて更に根を増やします。 メネデール100倍希釈水溶液にて灌水して鉢上げ完了です。(イネニカがグレーに見えます) 育苗中期(鉢上げ)辺りからは、定植後の活着のし易さや スムーズに栽培出来る様にイメージしていく事も大事なんじゃないかなぁ………と2024/02/09
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やはり 太陽光は偉大ですね(^_^;)
縁側に移動して数日で 鉢上げ可能サイズに成長しました。(各ポット 2~3粒播きなので、夜間13℃台管理でも 密植気味でやや間延びしてくるのが来期の課題かな?) 週末に鉢上げしたら 育苗初期→本育苗段階(育苗中期)へ移行します。 鉢上げ迄終われば、ひと安心出来ますね。(今のところ 脱落は発芽しなかったひと粒のみです。このまま行けば苗育成率98.6%です) 合言葉は『苗半作!』2024/02/06
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トマトさんの幼苗を 育苗用クリアケースから
気温(ケース内室温)と 地温のログを観て 上・下限の制御が安定したので(上限は隙間解放・下限は地温のサーモ制御で大型シートヒーター最低値15℃で加温しています) 縁側ケースに移設しました。 蓋を閉めると晴れたら軽く40℃超えてしまうので、 これくらい開けておくと上限度37℃位で止まると思います。 夜間は14℃弱が目標だったりしますけど、地温サーモがバッチリ働くと15℃が下げられる限界なんですよね(^_^;) ここから 成長が加速するはずなので 鉢上げまで10日位かな2024/01/27
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播種して、10日半 トマトの発芽率は? 9品種72粒播種して、71粒発芽したので全体では98.6%でした。(購入したばかりの純系愛知ファーストトマトが1つ発芽しなかったけど、ひと粒から2本出たのがあったので、ある意味パーフェクトでした(^_^;)
現在は初期育苗段階で管理温度を19まで落として来ました。 その温度では、夜間育苗用ライトを照射してないと徒長しやすいので、怪しい光全開だったりします。 外から見ると(。>﹏<。).....2024/01/23
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内の場合だと トマトやウリ科の発芽は暗室状態の箱で行い 胚軸が見えたら即 クリアケースの方に移動してLEDライトを照射しながら湿気を飛ばす作業に入ります ただ寝てる間とか見れない時間に ↓完全に発芽してから移動したトマトの苗の軸は30mmくらいはあり、『徒長気味』
↓同じポットでひとつが発芽してから移動した苗が30mmに対して、その時に胚軸だけが土から見え始めていたものは15㎜程度で徒長していません。(見え始めて暫くして胚軸の部分の露出が5~6mm程度出てから移動した物は20㎜程度になっている ↓白いポットの苗は 胚軸が少し見えた時に移動 軸は15㎜以下で短く徒長していない その後光をあてながら残りの発芽を待ってる時に発芽して来た苗も軸が短く徒長していないのが分かります。</p 多少は徒長しても 使える苗にはなるのですが、出来たら最初から徒長させずに進めていきたいですよね。 (完全に間延びした徒長苗の場合だと 断根や斜め深植えしても収穫量や大きさにも影響するので出来るだけ徒長はさせない方が良いです)
2024/01/23
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トマト69株 発芽したのは良いのですが、内で栽培するのは9品種合わせても39~45株(ひと畝13~15株) 余った苗は師匠に押し付けるのは大丈夫だろうけど 問題は各品種の株数ですね。 ブドウ棚下でひと畝に2条植えするので全施肥の場合は基本的には草勢と相性を考慮した方が良いだろうし(そうしないと尻腐れの心配とか出るだろうし)今の所 ①セレブスイートトマトと純系愛知ファーストトマト、②麗夏、CF桃太郎ファイト、フラガールオランジェ ③その他のミニトマトで行こうと思ってます。①②は元肥半分程度、③は8割程度が妥当かなぁ もうひと案考えてるのは ベースの資材を鋤き込んでおいて(バーク・牛糞堆肥・有機石灰・腐植プラス)どこに何を植えるか決めておいて周囲にグルっと肥料を混ぜ込む方法も考えてたりします。これは既にスイカやメロンでやってたりします(スイカやメロンの場合は上記ベース資材にカインズ有機ボカシペレット25%とJA果菜専用肥料25%を混ぜておいてから 植え穴周囲に残りの25%ずつをグルっと混ぜてます。これは草勢のおとなしい品種だと合計100%で良いのですが、草勢の強い品種だと合計で70%程度で抑えておいた方が良いのが分かって来ました。草勢=吸肥力 なので強い品種は定植から3週間位で切れて来たら液肥で補う発想ですね)昨年は草勢のおとなしいクラリスに7割位しか入れて無くて花芽が出て来る前に某液肥を散布してしまった為 蔓葉の伸びが止まってしまい散々な結果になってしまったので 今年は品種毎に草勢を考慮しながら元肥の量を決めたいと思います おそらく純系アールスは100で良いんじゃないかな?と思ってたりするので クラリスと同じ畝かウッシュやディーバと同じトンネルで栽培するか? これもちょっと悩みたいと思います。2024/01/22
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播種から丸6日まであと1時間程度 待っていたら69株発芽を確認で発芽率は約96%に成りました。 残りは3つ
夜間は高輝度ベースライトを消して怪しい光を照射して過ごします。 また、苗を作りすぎてしまいそうなので師匠に25株押し付けましょうかね(^_^;) (トマトは発芽さえしたらほぼ全て使える苗になるから)2024/01/22
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トマト9品種播いてから5日半弱で33ポット分 全てからひとつは発芽したので 発芽箱の電源を切り 初期育苗ケースへ移動が済みました。(初期育苗は日昼はLEDベースライト、植物育成用LEDライトのダブル照射で、夜間は植物育成用LEDライトのみの照射) 発芽した数を数えてたら、今朝の段階で60/72粒だと思います。約5日半で83% やはり古い在庫種の品種で まだ出て無いのが多そうです。 このまま数日毎に少しずつ地温を下げながら育苗を進めて行くんですが、25℃辺りであと2日程待ってみたいと思います。予想だと9割位迄発芽するんじゃないかな? って思ってるんだけど、我が家で栽培するのは最大でも45株だから もう十分ではあるのでここまでは順調だと思います。 一方、昨日データロガーを移設した 縁側の簡易ビニール温室ですが 無加温で今朝のデータを観たら地温測定でこんな感じになってました。 ↑無線式のデータロガーを観るのが楽しい(^^♪ ナスやピーマンの播種まで まだ19日もあるのでパネルヒーターを使い調整するのは来週後半からのつもりなんですが、待てないかも?(^_^;)2024/01/20
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朝起きたら、ピンキー、CF桃太郎ファイト、プチぷよが発芽していたので、 発芽箱~上段の初期育苗クリアケースへ移した。
弱い方のLEDベースライトと植物育成用LEDライトを同時照射で徒長する条件を崩してやる カーボンシートヒーターは25℃で加温、各ポット2~3粒播きなので出て来てないのも待ってやる。 今日、明日は4~5時間おきに発芽箱の中を覗いて移す作業ですね(^_^;)2024/01/18
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帰宅したら 新しいデータロガ―が届いていたので、早速スマホにアプリを入れてからシステムに導入! 今回は発芽箱の中に入れたポットの地温が確認出来るタイプで、加温の上限サーモセンサーも同じポットに挿すので相当な精度が期待出来ます。
2時間経過して確認 目標のサーモ設定地温が26.5℃なので、バッチリ合ってますね♪ これで留守の間のログも確認出来るようになったので、アジャストの参考になります。 これでいちいち蓋を開けなくても育苗箱内の地温推移が確認出来る様になりました。 また、システムがグレードアップしたのでした(^^)d2024/01/18
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発芽箱内、昨晩も今朝も確認したら、
3箱とも25℃ジャストでした。 早ければ明日辺から発芽すると思うので、 初期育苗の方も準備して 怪しい光を点灯確認 やっぱり怪しい、汗。。。2024/01/16
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小玉トマト 「ほれまる」「プチぷよ」「フラガールオランジェ」「フラガール」「ピンキー」 中玊トマト 「セレブスイートトマト」 大玉トマト 「純系愛知ファーストトマト」「CF桃太郎ファイト」「麗夏」
4連結ポットを切り離して、各2〜3粒ずつ播いてシステムで加温設定地温は26.5℃にて 室温21時半現在で12℃をさしてるので、23〜24℃で推移すると思うが、日昼室温が上がると設定温度帯で10時間は安定するはずなので5日で8割位は発芽すると思う。(各ポット1つでも出芽したら移動して光を当てながら次の育苗初期段階に移ります) 我が家のトマト ブドウ棚下での栽培で制限がある為、収穫は主に7月初旬頃までなので 前半逃げ切りの早播きです。 秋まで長期間収穫されたい方は2月中旬以降に播種される事をお勧めいたします。2024/01/11
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純系愛知ファーストトマトの種がようやく届いた。
80粒も入ってるんですね (数世代前の品種だからかなぁ?) 他にも今年は CF桃太郎ファイト 麗夏 ピンキーにもチャレンジします。 今年栽培する品種は 大玉トマト 純系愛知ファーストトマト、 CF桃太郎ファイト、 麗夏、 中玉トマト セレブスイートトマト、 ミニトマト ピンキー、 ほれまる、 フラガール、 プチぷよ、 の予定です。 楽しみが拡がりますね(^_^;)2024/01/07
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切り離した 連結ポットとセルトレーに本番さながらに培養土をいれて灌水してセット
2段目と3段目のカーボンシートヒーターに接続した サーモを各一台『26℃』にセットしてスイッチオン! 蓋をして 地温が発芽に適した温度帯になるかチェックしておきます。トマトは26℃、メロンは27℃辺りで発芽させます。 明日は数時間おきにチェックして問題が無ければ、13~14日辺りに先発トマトの播種をしたいと思います。 やや深い4連結ポットを切り離した方は トマト、メロン、スイカの台木を鉢上げ迄育苗する為(トマトは ある程度延びる迄、メロンやスイカは接木して初期育苗が完了する約3週間程度)、やや根を深く伸ばせる様に、 浅いセルトレー使用は メロンとスイカの穂木が発芽して約10~12日で接木する時に杯軸を切るのでその間に最低限必要な土の量です。2024/01/07
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大玉トマトの播種迄 6日に成ったので、
4連結ポットをバラした物に、タキイさんの発芽培養土を入れて準備開始しました。 序でに メロンの台木用に連結切り離しポット、穂木用に切り離したセルトレーに土を入れて準備を進める。 培養土はある程度入れて先に押さえて締めておきます。(特にウリ科はフカフカにし過ぎないのが発芽・育苗のポイント) トマトで覆土5~6mm.の平置き播き メロンやスイカは覆土8~9mmで尖ってる根っこが出る方を斜め上に向けてセットする傾斜平播きでやや深めの覆土で皮被りを防ぎます。 ウリ科は播種段階から良い苗を作る為のポイントが色々有るので 育苗中にアップしながら進めていこうと思います。(色々な情報から試して比較した結果から年々改良しながら育苗しています。)