[トマト(種から)]
2023/07/22
コメント(1)
夏トマト 46株 ブドウ棚下なので この時期で栽培終了です。 主幹をチョキンとしておき、枯れて来たら撤収して焼却します。
今年の収穫量は70~75kg程度だと思います。 セレブスイートをまぁまぁ上手く作れる様に成って来たのが嬉しいです。 8月中旬には秋トマトを定植したいと思います。2023/07/10
コメント(4)
ミニトマトも5~6段目も房収穫
セレブスイートも4段目辺りが房収穫で 一気に終盤へ! 来週一旦終わる感じ(^_^;) やはり 吸汁蛾 かなり来てますね(。・´_`・。)2023/06/27
コメント(3)
今年はまだ トマトにオオタバコガの被害が0ですね =無農薬栽培継続中です。(ブドウ棚下なので、ブドウの薬剤が少しかかってるかもしれないので、薬剤散布前に収穫して、次の収穫は適用期間をみてます。)
そろそろやって来る時期だと思うんだけどなぁ(-)_(-)2023/06/26
コメント(1)
プチぷよ、
フラガール、フラガールオランジェ、ほれまる もはや 粒で収穫していては間に合わないので 房での収穫にしました。8kg有りました(((^_^;) 収穫と同時に 要らない葉っぱを除去していき 4段目近く迄スッカスカで見通しも良く成りました。 今年は 通路の白防草シートのお陰なのか? 薄曇りでも明るく感じます。 (3~4日毎に4kg位ずつ、収穫しているので熟成も早く感じます。) 数個、蛾に吸われてブヨブヨになったみたいなので、奴らそろそろ出勤して来てますね。 ブドウも少しやられた感じなんですよね( o´ェ`o) 嫌な時期がやって来ますね。2023/06/19
コメント(4)
トマトさん達は絶好調!
いよいよ 『房収穫に突入』ですが、房では収穫しない 完熟ギリギリ狙いで収穫して行きます。 すると 本日もタライ収穫です! 4kg弱かな 早速、Jr君が帰宅したら お友達のお宅に遊びに行くそうなので、半分持たせましょうかね♪2023/06/15
コメント(4)
セレブスイートトマト
プチぷよ、ほれまる、フラガール、フラガールオランジェ、フルティカも収穫していくと? もう、収穫はキロ単位に(^_^;) 軽く洗いお裾分けを2セット分作り 今日 Jr君がお友達宅へ遊びに行くので 手土産に持たせます。( *´艸`) 残りのセレブは コツコツ食べますかσ(゚Д゚*)2023/06/11
コメント(0)
昨日収穫した セレブから2果糖度を計ってみたら? 2果共に10度でした。 これなら 『フルーツトマト』に認定しても良いですよね(^_^;) 相方さん曰く『酸味も甘さもバランス良くって美味しい!』だそうです。 してやったり(^ー^)です♪2023/06/10
コメント(2)
成長管理より 熟成管理を意識して進める てっぺん、脇芽を除去、下葉は着色してきた節のひとつ上の対葉迄 除去して 株元の見通しが良くなる!
これが、終わったら 収穫して セレブの6段目のひとつに 尻腐れ症状が出ていたので、カルシウム液肥を散布 株元には 海藻液肥を灌水した。2023/06/07
コメント(4)
プチぷよも
フラガールも、フラガールオランジェも フルティカ、ほれまる、セレブスイートも本収穫始まってしまいましたが、 腸炎の為、食べられないから 全部あげちゃいましたとさ………( o´ェ`o)2023/06/03
コメント(0)
フラガール 、フラガールオランジェ 昨日の雨を吸い裂果して、落ちていた3粒をはかると? フラガールオランジェが
フラガールがふた粒とも やっぱ、高糖度品種だけあり最初から10度台を楽にクリアしてきましたね。 そろそろ 本収穫開始ですね(^_^;)2023/05/29
コメント(3)
プチぷよも着色してきた
フラガールオランジェもグラデーションが美しい! 左にこそっとフラガール(赤)も着色すすむ! 菜園に甘いお宝が増えて来て嬉しいのだ♪2023/05/27
コメント(0)
『ほれまる』 2段目迄色着いて来て1段目が本収穫に入りました。
余り負担を掛けない様に1日おきに灌水していますが、気になる糖度は? 今期初計測です! 『ジャン!』 4粒計測して9度、9.5度、8.5度、9.7度 初期にしては、まぁまぁ出てますね(^^)d やや酸味もあり美味いですねぇ♪2023/05/26
コメント(4)
間延びした部分は多少除去して、節間が揃って来てる部分で 節の太い所を斜めに長く切った方が根量も確保出来て良いと思ってたり(過去に色んな位置で切り水に浸けて根っこの出方を比べてみたので これが良いと思うんだけど) 斜め切りして水に浸けずに下穴開けてそのまま挿しても殆んど活着はするのも検証済みです。 もしかしたら もっと良いやり方が有るかもしれないので興味が有りますね(^_^;)2023/05/25
コメント(11)
今年のトマト セレブスイートもフラガールオランジェも 尻腐れ対策(予防策)が効いたのか? 発生は0です。
このままで、吸汁蛾が飛来しなければ、豊作になりそうなんだけどなぁ………2023/05/21
コメント(0)
中玉のはずなのにかなり大きめで、ベースグリーンの美しい
今年で 栽培は3シーズン目になる『セレブスイートトマト』 かなり コツが掴めて来た感じがする。 昨年のタキイさんでの農業研修で学んだ事も応用したりしながらまだまだ模索して進化していきたいですね。 そう言えば、ブドウ棚下での栽培なので、セレブが5段まで、ミニトマトが6段迄にで摘芯したのが、一昨日と昨日で先週は一段目の対葉迄の葉っぱを除去してからは、雰囲気が違って来た印象がしたんだけど………特に実の肥大が進んで来ましたね2023/05/18
コメント(0)
トマトの収穫が始まりました。 一応、『ほれまる』は ミニトマトなんですけど………
小さめの中玉サイズですよね 味は 少し酸味があり、かなり甘いし美味い! やっぱり『ほれまる』って凄いね!2023/05/12
コメント(1)
『ほれまる』の着色が進んで来たので
株元の方から1段目の着花節の上の対葉まで摘葉して スッキリと! これで畝全体の株元の風通しが良くなりました。 序に セレブスイートトマトの摘果で各段3~4果に調整 フラガールも フラガールオランジェの株元もスッキリさせて 房の先に後から延びた花芽をカットして着果数を揃えて房丸ごと熟成が揃うような収穫を目指します。 『ほれまる』は このタイミングじゃなくても大丈夫だけど、 『セレブスイート』や『フラガールオランジェ』は尻腐れ症状が出やすい品種なので 4段目が開花する頃にはやっておいた方が良い作業だったりします。 まぁ 一番の原因は元肥(特に窒素過多)や残留要素が多いと草勢いがコントロール出来なくなり暴れる品種なので 、前作で葉物の様な窒素を消費してくれる品目を栽培してからリセットしてから 元肥を指定量の半分程度でスタートして5月以降は薄めの液肥と潅水で継続的にローテするのが栽培のポイントだったりします。 今回の摘葉は あくまで対処策の一環で どちらかと言うと風通しを良くして病害虫予防の意味合いが強いです。 尻腐れした場合は 1~2段目を犠牲にしてカルシウム液肥を散布したり、蔓先を茂らせて窒素を消費させたり、下の方の葉先をカットしたり色んな事をしますが、面倒なので元肥を控えめにするのが一番良いと思います。 最近の品種は 水を切らなくても暑い時期は糖度も12~13度は出ますので無理に絞って木を痛める様な栽培はしない方が良いです。(水をあまり絞ると微量要素の吸収も阻害されるので食味が落ちる事もありみずみずしくない物が・・・・) 上手く育成したら 12月まで収穫は続きますから2023/05/02
コメント(0)
我が家のトマトは全てブドウ棚の下にて栽培しています。
これでも丁度良い感じにトマトの樹形が出来た頃にブドウが茂って真夏の日差しを遮ってくれて殆んどの品種はメーカーさんの発表してるポテンシャルの物は出来てますが、更に良い物を作りたいので畝を改良する事にします。 棒草シートを張り直して、(ここまでが例年の状態) 表面を洗浄してから、ここからが新たな資材を導入して こんな感じに成ります。 これを順次 ブドウ棚下の畝に張って行きたいと思います。2023/05/01
コメント(0)
我が家のトマトさん達、3段目が、開花して4段目に蕾が発生した。 脇芽の除去を進めつつ、テープナーにて支柱に固定していく。 今年も『ほれまる』と『プチぷよ』は良さそうでちょっと安心した(^_^;)2023/04/18
コメント(1)
トマト 殆んどが3段目の蕾が膨らみ ほれまるとセレブスイートは開花し出してます。
脇芽を除去しながら、支柱に固定 この時に 着果状況を観察 1段目のほれまるが 徐々に肥大しています。 セレブスイートやプチぷよ は やはり成長点(先の方の芽)辺りの葉っぱは 丸まってて、これは成長と共に勢いが着いて来たら改善されて行く品種なので大丈夫なはず。 幹と葉っぱを観てたら 先週迄とは雰囲気が変わって来たので、そろそろ加速するんじゃないかな♪ と思う。2023/04/14
コメント(0)
高畝の真ん中に溝を掘り
マルチを張ってから 互い違いに両側に定植したトマトさん達 灌水は片方からジョウロ1杯分で丁度良い感じにひと畝の15株に行き渡るので 楽々でバッチリですね ブドウの簡易屋根が有るので殆んど雨が入らない畝なので使える手ではありますけどね(^_^;) かなり実が着いて来てるので、5月中旬頃には食べられるんじゃないかな? さて、今年は尻腐れ対策きいてるかなぁ? かなり元肥を少なくスタートしたんだけど セレブスィート、フラガールオランジェに注目ですね(*_*)2023/04/09
コメント(0)
ブドウ棚下のトマトさん達 ビニトンを外して 下葉と脇芽を除去しながら150cmの支柱を挿しながら強制1本仕立てに! 固定は勿論ブドウで使用しているテープナーにて。
仕立て終わったら 畝中央の溝に流れて行くかを確認しながらジョウロで灌水。 最後は トマトトーンをシュッとしながら 着果してる実を観てニヤニヤ( *´艸`) 取り敢えず、46株全て仕立てる基礎が出来たのでひと安心、 トマト栽培も 色んな事を試したり出来るので楽しいですね(^_^;)2023/04/03
コメント(0)
トマトのひと畝(3畝目)は、定植からビニトンもせずに来て、ひと株毎に150cmの支柱を挿してしまいました。 ↓内のトマトは ひと株毎に支柱を挿して主幹1本仕立てにして、品質を重視しています。
もうダンポールのフレームは要りませんでしたね(^_^;) 他のふた畝も もうビニトン無くても大丈夫そうなので これも週末には支柱立てて整枝を始めようかな と その前にトマトトーンをシュッとしときますか( *´艸`)2023/03/27
コメント(0)
プチぷよ8株と フラガール赤5株、フラガールオランジェ2株
フラガール赤とフラガールオランジェは ほぼ寝かし植えにした。 これで 46株定植完了した! 先週定植した分は 既にバリバリ立って来てますね(。ゝ(ェ)・)-☆2023/03/22
コメント(0)
我が家のトマト栽培は、ブドウ棚下の半雨避け特性を活かした畝作りをしてから(真ん中に溝を入れる。灌水はマルチの上から溝に流す様に行う)
雨を待てないから 散水 グリーンマルチを再利用して張りもう一度表面を洗い灌水 メネデール稀薄液にドボ浸けしておいた苗をチェックしながら ふた節目下迄斜め深植えします 南側から トマトのひと畝目は セレブスイートを16株定植 ふた畝目は ほれまる8株、セレブスイート5株、フルティカ2株の計15株定植 合計で31株定植しました。 ビニトンを張り裾を開けたままで完成ですね(^_^;) 数日以内に3畝目を作り、プチぷよ、フラガール赤、フラガールオランジェを合計15株定植する予定です。 今年は少しでも省資材栽培にも取り組んで行きたいと思っています。(@^▽゜@)ゞ2023/03/16
コメント(1)
鉢上げが遅かった『プチぷよ赤』も
追い付いて蕾が着いてます。 やはり 播種から60日で完成しました。 前半組は? セレブスイートが開花しましたね!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚2023/03/05
コメント(0)
トマト苗60本 第1弾も
第2弾も 蕾の発生を確認した(鉢上げが遅かった プチぷよ以外の品種) 今日も休みなのに見積りを4つ作成してたり、明日からの現場の準備もしないといけないのでやれないから 畝が間に合わないから、定植出来る様になる迄 アジャストしながら育苗します。 師匠には 二週間後に25株 渡すので畝を作っておいてもらう様に伝えてあり 数日中には終わるんじゃないかな?(^_^;)2023/02/26
コメント(4)
第2弾組は 早めにクリア育苗ケースの蓋を外したので 延び過ぎずにこんな感じ
右の方の第1弾も蓋を外してからは間延びして無いので良くなって来ました 60株有りますが、選抜して30~36株を3月19日か26日に定植する予定です(仕事が忙しくて日曜日しか無理なので(*_*))2023/02/10
コメント(0)
育苗蓋を外す前の推移
外した後の推移 夜間温度 なかなか良い温度帯で安定しているのが分かる もう数日早く外すべきでしたね(^_^;) 第二弾組も加速しだしたタイミングだったりします2023/02/08
コメント(0)
縁側 シートヒーターでの夜間温度がここ数日高過ぎるので育苗容器の蓋を外した
既に第一弾の苗は加速しだしたのに夜間18℃台もあったら徒長して来てしまってます。 使い切れるだけの灌水をしているつもりでも日昼曇ると残りの水分を吸いつつ延びてしまいますね(-)_(-) 最低設定が20℃のサーモを変えた方が良いかも?ですね2023/02/06
コメント(0)
プチぷよ以外は、鉢上げ終わりました。 今回は鉢上げを一回で済ます為に、一回り大きいポットにしました。 今回再確認した事は 写真2枚目に 小さく深めなポットでは2粒播きの方が根っこが深く入ってた物が多かった事です。左の苗 右の、ひと粒播きの方は殆んどが浅くややワイドに拡がって延びてました。(根っこの量も少なめ) 地上部の大きさは殆んど変わらないので、ふた粒播きで競わせた方が良さそうです。( *´艸`) ちょっとした 発芽培養土のコスト削減も課題ですもんね。2023/02/03
コメント(0)
育苗ケース内の空気温でログを観ているが、休みの日に2時間おきに地温を目視した感じでは下限は14℃、上限は30℃迄しか上がってないので、大丈夫ですね(^_^;) 鉢上げした株は 加速しだしてます 順調だけど、かなり早く出来ちゃいそうな予感が………(^_^;)また 畝の保温技術を磨くことになりそうです。2023/01/31
コメント(2)
鉢上げ時に双葉下の杯軸を10mm程出していたのは?
こうする為でした。 イネニカの肥料効果に期待しつつそれ以上に、乾くと真っ白になるので、灌水目安のインジケータ―として覆っています。濡れてるとややグレーに見えて分かりやすいです。 ここから加温での育苗中にどれくらい徒長するか?も確認出来るので設定温度の参考にします。2023/01/31
コメント(2)
きもーち 徒長気味の トマトの幼苗第一弾 本葉3枚半になりつつ有るので早めに鉢上げしました。 根っこを少し解してから
7.5cmポットへ 双葉の下10mm程度迄斜めに深植えします。 私の場合は この時ポット外周に沿って親指で少し土を押さえます。あまりフカフカにしない事が強い根張りを促すコツだと思いますが、慣れると簡単になります。 双葉の下の杯軸の長さを10mm程出す様にしているのは 主に2つの理由が有りますが、分かりますか? ヒントはこれからの育苗の目安にする為に もうひと手前掛けてから育苗します。 今回鉢上げに使用した培養土ですが、 この2つを7:3でブレンドして灌水してから使いました。 後者の培養土 あるホームセンターさんので、見た目はタキイさんの物に凄く似てるんだけど、水の通りが悪すぎて使い道に困りますね……… (。・´_`・。)2023/01/28
コメント(2)
今日の縁側床置きシステムのログはこんな感じ もう少し日が長く当たって欲しかったけど なかなか良いでしょ? 日射しのおかげで、今朝少し弱々しく感じた苗ちゃん達 少し逞しく成って来た印象が……… 第一弾組は、本葉3枚目が見えて来たので、来週末には鉢上げ出来る状態になると思ってたりします(^_^;) 殆んどのポットが2株なので、根っこが絡み過ぎない内に鉢上げしないとなぁ 断熱補助金の見積り依頼が多過ぎ忙しくて なかなか時間がとれないかもしれない(-)_(-)2023/01/28
コメント(0)
育苗ケース内の空気は? サーモ地温は 土に挿した水温計は14℃辺りなので 今朝の寒さでも大丈夫ですね。 日射しが出てくれると成長も加速するはずなんだけどなぁ2023/01/27
コメント(2)
縁側床置きシートヒーター下に100均アルミ保温シートを敷いてみました。 トマト幼苗ちゃん達を移動して
蓋をしますが、 ポイントは 蓋の 手前にポットを挟む事 (過去に色々試して指2本半位の隙間がベストだった) これで、日昼日射しが当たっても35℃迄行かない様になるはず。 本葉3~4枚に成って来たら状態を観て、鉢上げしたいと思います(^_^;)2023/01/27
コメント(2)
縁側に置いた育苗用大型シートヒーター 指定温度は20℃設定なのだが、かなり気温(室温)に左右されるので明け方14℃まで下がってたりする。 トマトの幼苗ちゃん達も本葉が延びて来てそろそろ成長スイッチを入れてあげたいので縁側に移そうと思う。(やはり高輝度と言えどもLEDベースライトと植物育成用LEDライトの組み合わせを持ってしても 20℃固定だと若干徒長気味になりつつあったりしますね。移動に合わせてもう少し下げて行きます。) 月曜日までが寒さの底第二弾らしいので そこまで待とうかな?
2023/01/22
コメント(8)
トマト 全62粒播種して 発芽したのが60粒 全体の発芽率は96.8%となりました。 発芽しなかった2粒は フルティカでした。 育苗で9割は使える様に、54株は作って今年も ブドウ棚下の3畝を使い合わせて30~36株を栽培する予定。 ひと畝は仕立て方を変えてテストしてみるつもりだったりして(^_^;)
2023/01/20
コメント(3)
フラガールとフラガールオランジェの発芽が始まった! 2日と15時間位か? 危うく見逃す所だった………でも少し徒長する気配………(^_^;)
第一弾の覆土を10mmにしてみたので、第二弾は6mmで試してみたら やはり1日早く成ってるみたい(品種と播種タイミングが違うから絶対とは言えないかもしれない) 余り浅いと浅根で幼苗がしっかりしないかも と考えたら10mmでも全部発芽したので良いのかもしれませんね(そこでタキイさんの発芽培養土が均一で良いと思っていたりする訳です。) https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7416759/2023/01/19
コメント(3)
縁側床置き育苗システムの準備を開始する(と言っても大型シートヒーターの上に育苗ケースを置くだけの簡素な物、 明け方13℃以上出る様なら使用OKのはずなので 鉢上げ前のトマトの幼苗に太陽光を当てて出来たら理想の15℃~30℃で管理しながら育苗したい。 序に簡易ビニール温室棚の方も再稼働して調整しておこうと思うが床置きの方が13℃出るならコストの観点から簡易ビニール温室の稼働は先延ばしにするつもり(高出力パネルヒーターの電気代が心配だけど、2月はナスやピーマン、トウモロコシも発芽させたいので稼働しないとなぁ)。 それが出来たら内の主な発芽・育苗システム4種類の内 3種類を稼働する事になるが 4種類目の愛菜花はウリ科の播種後に稼働するつもり 少しでも電気代の節約も考えないと・・・・(愛菜花は昨年も、ウリ科の接木養生期間の数日しか使用していない)
2023/01/19
コメント(1)
播種から4日と15時間ほどで、 24粒全て発芽しました。 取り敢えず 良かった 良かった♪(*´-`) 発芽段階でのメモ 4日で90%弱 4日と14時間で100%発芽(土から出芽)って感じですね。2023/01/18
コメント(1)
先発組トマト 発芽システムで28℃固定加温して、3日と数時間頃から 昨晩は3ポット発芽したので、育苗用のクリアケースへ移動して25℃管理
湿気を飛ばしながら、並列育成用LED3本、高輝度LEDベースライト1本を照射して 育苗初期段階へ移行 今朝 起きて早速確認したら? 12ポット中、11ポットから 発芽を確認 24粒播いて、現時点で17株発芽していた(3日と18時間くらいかなぁ) 昨晩移した物には早くも二葉が緑色に成って来てる物もありますね♪ トマトは 発芽さえしたら育苗は 何とか成る印象なので ホッとしてたりします(^_^;) ※トマトだけじゃ無いですが、徒長対策のポイントとしては 高温、多湿で放置しない (温度、湿度、空気の動き、光 発芽する迄は徒長する条件を揃えてやれば最短で揃って発芽しやすいが、育苗段階では 徒長する条件を崩してやれば良いのです。) 私は軸が折れた状態で土から出て来たら光を当てながら 湿気を飛ばす様にしています。(条件の内、ふたつ以上崩すと徒長しにくくなる) 数日、室内で初期育苗してから その後太陽光を当てながら鉢上げする予定です。(内の場合は育苗には、カーボンシートヒーター、換気扇等を使い加温や換気して上下限はサーモで理想的な15℃~30℃辺りで制御していますので システム無しの一般播きなら2月後半から播種してGW明けを目標に育苗する事をお勧めします。)2023/01/16
コメント(0)
予定より10日程度早いけど
ポット培養土に灌水して発芽箱にセットして28℃加温、明日播種するトマト種子を蓋の上にて1日慣らしておく。 土曜日先発播きの方は2日経過したので明日~明後日には芽を出すかも ですね(^_^;)2023/01/14
コメント(0)
昨日から室温に慣らしていたトマト種を播いた。
黄色連結ポットを切り離した物に 各2粒、 設定温度28℃ ポットを出して、覆土して再度灌水、発芽箱の中を拭いて、ポット下からの水も垂れない様にしてから発芽箱に戻して蓋を閉じる これで設定温度との誤差は0.5℃程度で推移するはず 今期も、スタートしてしまったので 次の準備(育苗システム)もしておかないとなぁ(^_^;)2023/01/13
コメント(10)
なかなか目標値が出て無かったんだけど
やはり箱の底がカーボンシートヒーターから浮いてた様です。 しかし。ちょっと、高い 左側が29℃ 電源に近い右側が31℃も出ている これじゃあ種有りスイカ向きな温度帯だったりして(^_^;) サーモが28℃設定なんだけど出過ぎなのでメンテしないと ですね(これはポット下に水が溜まってると過熱し過ぎてるから水を切ると誤差が無くなって来るはず)2023/01/13
コメント(0)
室内カーボンシートヒーターで加温する発芽システムの 本番に向けた調整中だったのですが、なかなか目標値に届かなかったので、本番と同じ様な条件にして 播種してみる事にしました。 地温設定は28℃にて 12ポットに各2粒播種します。
加温した発芽箱の蓋の上で1日慣らして起こしてから明日播種します。 これは メロンやスイカでも使うテクニックなんですが、他の果菜類全般にも応用しています。(昨年のトマトの発芽率は96%だった気が………その後数が多すぎて苗を置く場所に困りましたからおそらく良い効果が出てるんじゃないかと思われます。(^_^;) )