[ホウレンソウ]
2023/12/04
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冷え込んだ快晴の朝。初冬の小春日和予報。大阪で霜が降りた所も。
オクラ栽培しているが最後まで頑張っているヘルシエ。意外と実は硬くない。 耐寒性があるかも。 厳しい長時間の冷え込み。今回の寒波で氷点下になれば、トマトやピーマンなどの夏野菜が萎れて厳しいダメージがあるが、我が家の庭先菜園では、ギリギリ凌いだ様子。屋外育苗棚の気温モニターでは、 一昨日が一番冷え込み、今朝は数時間低温が続いたデータ。 明日以降暖かくなり、週半ばから本格的な?暖冬がしばらく続く予報。2023/11/09
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少し肌寒い朝、日中は弱い日差しがある穏やかな秋空予報。週末は寒波襲来で一気に寒い晩秋予報。
昨夕遅くまで咲いているオクラの花を発見。癒されますね。見納めかも。 1株になり週一回ペース収穫していたが、店じまいも近そう。2023/10/30
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正月まきし、コンパニオンプランツ植えのホワイトスターを収穫中。夏野菜の撤収時に少しずつ収穫していたが、久しぶりにまとめて収穫。
先週末収穫の備忘録。重宝してます。2023/09/12
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数日おきに1個ずつ収穫中。
ヘルシエくん、 ダビデの星くん、 連作障害かネコブセンチュウ被害かな?株が大きくならない。でも意外と、我が家ではこれぐらいのペースでちょうど良いかも。2023/09/04
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癒されますね。お昼前の方が見栄えがする写真が撮れますね。
週末に撮った写真。今シーズン、初アップ。 全体の様子。根瘤センチュウかな?ひ弱な小さな株。 今朝の収穫物。ボチボチですね。2023/08/29
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スイカのコンパニオンプランツに畝周りで栽培していた、九条ネギを撤収収穫。もちろん根っこ部分は再利用栽培予定。
太ネギ編、 細ネギ編。少し樹木で日陰になり、盛夏収穫できた。2023/07/26
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蒸し暑くなってきた朝、日中はピカイチの真夏予報。 我が家で朝晩しか日が当たらない庭先菜園の南西端で、超マイペース成長のオクラを初収穫。
株の状態は、 肥料が足りている様子。 連作障害か、途中で拗ねたかも。 3/27室内まき、 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7496396/ 5/13定植、 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7573765/2023/07/21
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3月下旬室内まき、 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7496396/ 5月ゴールデンウィーク明けに定植した、 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7573765/ オクラ株の現在の様子。
西日よけを期待して、庭先菜園の南西角で栽培中。 今まで意外と日照不足?でノンビリ成長中。梅雨明けしたので、そろそろ元気に成長して欲しい。2023/07/01
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ナス畝にレタスと混植していた小松菜を撤収収穫。
へへへ、虫喰われまくり。虫よけコンパニオンプランツ植えのレタスは雨に濡れて溶け始めた。 スッキリしたナス畝。天候回復時に垂直栽培に移行予定。 室内育苗したスポット植え葉物野菜は隣りの大玉トマト黒魔術混植畝の水菜くらい。 足場が良くなれば、こちらも穴あきビニールを撤収して水菜を収穫予定。2023/06/25
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ナス黒魔術ビニールトンネル畝から収穫。残念ながら虫喰いが少し目立つ。
現在は虫の入り口になる4辺に重点的にコンパニオンプランツのレタスによる忌避効果頼み。限界ですね。 収穫が進む黒魔術ビニールトンネル畝。風通しがどんどん良くなってきた。2023/06/21
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トウモロコシ畝端で混植栽培中の最後のカリフローレを撤収収穫。
BT剤で青虫のワンダーランドからレスキューしたが、残念ながら、最後はミニミニサイズ収穫に。 これでトウモロコシ畝はかなりスッキリしてきた。2023/06/20
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サラダ用に庭先野菜室から、サラダ水菜を収穫。
まだこちらの黒魔術ビニールトンネルには青虫発生無し。 大玉トマト混植栽培畝の様子。一度、蝶々が産卵すると、青虫のワンダーランドに。2023/06/14
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大玉トマトと混植黒魔術栽培している水菜がそろそろ収穫時期に。
柔らかく美味しそう。 黒魔術の大穴あきビニールトンネルの覆いで、まだ虫喰いも無く、収穫中。でも一度入ると、青虫黒虫のワンダーランドに。2023/06/05
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ナス黒魔術栽培に混植している、無農薬栽培の大阪シロナとサニーレタスを収穫。
チョット虫喰い。意外とカタツムリかも? 蝶々除けのコンパニオンプランツのサニーレタスを掻き取り収穫。 混植穴空きビニールトンネルの中。玉レタスも栽培しているが、カタツムリやナメクジ被害リスクが高そう。2023/06/03
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うふょ〜、来てる来てるヨトウムシくん。やっちまった。 数匹ヨトウムシを丁寧に取ったが、ヨトウムシも茹で上がるかも。先日分には青虫くんが一匹参上。もっと早くBT剤を散布すべきだった。2023/06/01
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庭先野菜室からコマツナを収穫。
大玉トマト黒魔術栽培畝にミズナと共に混植。 チョット前のスナップ写真。黒魔術の穴あきビニールトンネルで、何とか無農薬栽培中。 そのうち、青虫黒虫のワンダーランドになるかも。2023/05/30
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梅雨入りし、微風しっとり雨が上がりそうな朝、今日は曇り予報。 ポツポツ雨になり、庭先野菜室からカリフローレを初収穫。
美味しそう。先客の青虫も美味しかった様子。 トウモロコシ混植畝がスッキリしてきた。2023/05/22
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庭先野菜室から、2,3日に1回の頻度で、サラダ用に掻き取り収穫中。
こちらは少量リクエストの時、掻き取り収穫。 朝食時に突然収穫することが多く、スナップショット写真が撮れていないところ。2023/05/20
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種袋記載の種まき時期から、ピクセルに絞った種まきをしたので、トウモロコシ混植畝にあるブロッコリーが一気に収穫時期に。
野菜室に在庫が多くなってしまった。栽培畝を分散すれば、少しはましにだったと反省反省。2023/05/18
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昨日の猛暑明けの朝、今日も強い日差しだが、午後から曇る予報。 昨日のナス混植畝に続き、南側のトマト混植畝から葉物野菜を収穫。
同じコマツナを名乗る葉物野菜を収穫。品種名が違うのだが、どう見ても同じ小松菜には見えない。元祖と中国野菜の血が入ったスーパー向け品種の違いかも。 自家採種のサニーレタス。 収穫後の大玉トマト混植畝の様子。蝶々が入りそうな大きな穴から中のトマトを除くと、 麗月トマト第1果房が見える。収穫が楽しみ。2023/05/15
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少し日が差す穏やかな朝、日中は雷を伴う通り雨予報。 先日から雨の合間にちょこちょこ定植作業をして、少しぬかるんだ畝も定植して、やっと植え付け終了。
3品種を育苗。 トマトなどのナス科のコンパニオンプランツに。2023/05/13
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雨が止んだ隙に、トウモロコシ混植畝の無農薬栽培のミニハクサイを撤収収穫。
S、SSサイズのミニミニ白菜。無農薬栽培できたのは、大きな穴あきビニールトンネル栽培の賜物。 これで無農薬栽培のミニハクサイはお終い。美味しい白菜に感謝感謝。2023/05/13
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ホウレンソウはアブラナ科より虫喰い被害が少ないので、トンネルや防虫ネットの無いマルチ穴にどんどん定植。
下葉が黄色になり定植遅れ苗をどんどん定植。 おかめ、 ミラージュ、 マゼランなど耐暑性のある品種をどんどん定植。2023/05/13
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雨降り前は定植タイミング。
アブラナ科苗は虫害対策となる穴あきビニールトンネル畝からどんどん植え付け。 まずは、黒魔術栽培中のナス・ダイコン畝に混植。 サラダ水菜の場合、同様に大玉トマト・トウモロコシ畝の穴あきビニールトンネル内にも定植。 9515マルチ穴にどんどん定植。2023/05/13
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午後から雨降り予報の曇った朝。雨降り予報は絶好の植え付けタイム。 長期天気予報を見ると、寒さに弱いオクラくん定植しても大丈夫でしょう。
ダビデの星、ヘルシエ、エメラルドを庭先菜園の西日避けに定植。 狭い場所で申し訳ないが、綺麗な花が見られるのが楽しみ。2023/05/03
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そろそろとう立ちが始まってもおかしくない気候。収穫ペースを上げて収穫継続中。
端境期の貴重な無農薬栽培のミニハクサイ。晩ごはんに美味しく頂きました。2023/04/25
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寒の戻りで寒いなたね梅雨模様。寒い時に重宝するミニハクサイを収穫。
美味しそう。 混植中のトウモロコシとひしめき合っていたが、実はその間には、直播き実験中のきゅうりとメロンの株があり、日が当たらず、ひ弱な状態に。これで、日照環境が良くなったかも。2023/04/17
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冷え込んだ快晴の朝、今日は終日晴れ予報。朝食サラダ用に岡山サラダ菜を収穫。
現在の庭先菜園の様子。 我が家は高台にあり朝晩は冷え込むので、穴あきビニールトンネルが並んでいます。2023/04/16
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雨上がりの快晴の朝、昼間は晴れるが夕方から小雨予報。菜種梅雨。
コマツナの発芽が始まった。 オクラは発芽兆候? 室内から屋外へ引越し。 屋外で徒長しないようにスパルタ育苗開始。青虫対策をどうするか思案中。2023/04/15
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昨夜からの雨降りが続く。今日は午後少しだけ雨が上がる雨降り予報。 昨夕、リクエストのあったミニハクサイとミズナを収穫。
晩ごはんのXXすき用に。 収穫したトウモロコシと混植畝の様子。肝心の中の野菜は見えず、目立つのははみ出てきたトウモロコシの葉。2023/04/12
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室内育苗の種まき最終かも。発芽しだい屋外ビニール温室に移行予定。
本日は雨予報なので、メロン苗にはLED補助光ON。 日射量が少ない時だけ補助光を日中点灯。2023/04/10
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今朝も冷え込んだ寒の戻り明け、日中は強い日差しの晴れ予報。 昨日収穫したミニハクサイ。まだまだ寒くなる日もあり重宝します。
虫喰いやアブラムシもいないのは、ベタがけ穴あきビニールトンネルの効果?かも。 ベタがけからはみ出てますね、へへへ。 そろそろトウモロコシが大きくなっているかも。穴あきビニールがデコボコ。2023/04/04
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リクエストのあったミニハクサイを収穫。
まだ、巻きは緩く鍋料理には不向きだが、葉物野菜には重宝。 実は発芽率が想定外の100%で、庭先菜園に十分すぎる在庫あり。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7441434/2023/04/01
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種が新しいヘルシエ、エメラルドの順で発芽が始まった。 発芽兆候の無いダビデの星と違って、種苗メーカーの発芽促進処理で早い発芽に。 日差しが戻り、簡易ビニール温室内の温度変化はいつものパターンに。2023/03/31
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暖かい曇り空、午後から晴れて5月の陽気に。3月中旬に定植したミニハクサイ・ダイコン混植畝を実に久しぶりに覗くと、ダイコンの発芽が不良であったが、ミニハクサイと小松菜は絶好調。https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7463618/
少し早いが、晩抽性のミニハクサイを試し獲り。 コマツナも通常収穫。美味しそう。 発芽不良の春ダイコン小かぶ側は、 この畝はナス苗を割込み定植予定。そろそろナス苗の定植開始。2023/03/27
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ちょっと早いが、室内まき。
本当は連休明けに直まきが暖地ではベストタイミングかも。 スイカも同時まきして、同じ育苗キットで簡易ビニール温室の最上段に置いてエコ育苗開始。2023/03/24
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雨上がりの生暖かい曇った朝、今日はゆっくり寒気が入る曇り予報。 昨日の雨降りを利用して、晩抽性の春まきホウレンソウの種まき。
昨夜まき終わった時のスナップ。 128穴セルトレイにタキイ種まき培土を詰めて2粒または古い種は4粒まき。イネニカ覆土して鎮圧。 古新聞代わりに白黒マルチを使って、乾燥防止。 発芽が揃えば、水やりをしやすい屋外育苗に。2023/03/07
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トウモロコシ苗の定植に続いて、ブロッコリー、カリフローレの定植。
ちょっと徒長苗。 どんどん成長中のミニハクサイの苗。南北の端にミニハクサイ苗を定植。 東西端にはブロッコリー・カリフローレ苗を定植。 フワッと不織布ベタがけ後に、穴あきビニールトンネルを掛けた。後は暖かい春の日差しに期待。2023/03/04
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冷え込んだ快晴の朝、日中は陽が差し穏やかな予報。来週から一気に春めく天気予報。 先日の春ダイコンの種まきに引き続いて、ミニハクサイと岡山サラダ菜の定植。さらに、コマツナとミズナも合わせて定植。
畝全体の様子。 ベタがけ後に浮がけを設置、 最後に穴あきビニールトンネルを設置した。2023/03/01
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ダイコン畝の空いた3列のメインに、室内育苗中のミニハクサイの屋外トレーニング開始。
写真を撮り忘れ、屋外の棚に移動させる前の写真。へへへ、へへへ!2023/02/26
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軒下陽だまりプランター栽培の葉物野菜の収穫を進めて、空いた場所に屋外トレーニング中のコマツナセルトレイ苗を定植した。
セルトレイ苗の様子。 ツルなしスナップエンドウ混植プランターのリーフレタスの並びに定植。 ついでにプランターから収穫したコマツナ。 若株で美味しそう。2023/02/23
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順調に成長し、定植適期になった室内育苗中の岡山サラダ菜の様子。
ダイコン小かぶ混植畝で発芽しなかったマルチ穴に補植。 岡山サラダ菜が目立つ目立つ。2023/02/20
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ネギとニラの種まきをして発芽しなかったセルトレイに種まきした玉レタスが発芽中。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7440868/
ネギとニラとレタスの苗作り中のセルトレイ全体の様子は、 先発のネギとニラが目立ちますね。2023/02/19
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未明から春一番?の暖かい小雨が吹き荒れる朝。成長の早いミニ白菜の連結ポット上げに続いて、ノンビリ成長のブロッコリーとカリフラワーのポット上げ。
ポット上げ前後のビフォーアフターの様子。株が落ち着いたら追肥予定。 先発隊のミニ白菜。成長が早く植え付け適期に。 定植先の畝は地道に少しずつ整備して9515マルチを張り、透明ビニールで地温アップ中。2023/02/10
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同時まきの他のコマツナやシロナと違い、発芽不良と思っていた京の里シロナが大きくなってきた。
セルトレイの右側3列が京の里シロナ。発芽が極端に遅かったが、挽回しつつある印象。 発芽不良の時の菜園ナビログは、 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7420332/ 気長に待ってみるものだ。2023/02/08
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ミニ白菜とは全く違って、のんびり成長中のブロッコリーとカリフラワー苗。同じアブラナ科とは思えない。
50穴セルトレイのまま、今までの無暖房部屋の冷床棚から簡易ビニール温室の中に入れて、成長を加速?大丈夫かな? 最近の簡易ビニール温室の温度変化。無暖房部屋なので、日射量や外気温の影響があるところ。ダブルサーモで最低最高気温を10度30度の範囲内で変動している。2023/02/08
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寒さが緩み、着実に進む季節を感じる曇りの朝。日中は少し日差しが届く予報。 室内まきのミニ白菜が順調に成長。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7397962/ 50穴セルトレイから5x5連結ポット上げ。
最近、一気に大きくなり植え付け適期に。まだ、定植畝の整備ができていないので、少し大きいポット上げで、育苗を継続。 無暖房部屋の室温が成長適温かも。2023/02/07
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寒さが緩み、雲が多い天候。 久しぶりに玉レタスの種まき。
アブラナ科のコンパニオンプランツを期待しているが、難易度の高い玉レタスは失敗続きなので、収穫はあまり期待していないところ。 ネギとニラの種まきをして発芽しなかったセルトレイ培土を十分に湿らせて、一粒まき後イネニカを薄く覆土して、指の腹で鎮圧して、軽く水やり。2023/01/31
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アブラナ科の室内育苗が順調なのに対して、キク科のリーフレタス、特に、サニーレタスが発芽不良。マイッタ、マイッタ。
岡山サラダ菜がちょっと発芽。サニーレタスはほとんど発芽せず。気長に待っていたが、ちょっと無理っぽい感じ。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7399064/ 同時まきのアブラナ科の水菜は、そろそろ定植適期に成長中。 そろそろ、定植場所を整備しないと。2023/01/29
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放射冷却で冷え込んだ真冬の朝。寒波は峠を超えて、日中は日が差す穏やかな冬の天候に。 今日は菜園作業が進みそうだが、まだ、気温はマイナス1度。無暖房部屋で育苗中のミニ白菜苗を大型セルトレイに1株になるように間引き。
間引き前のセルトレイ苗は、 右側はブロッコリーとカリフローレ苗。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7397962/ こちらはマイペース成長中。ミニ白菜苗の定植場所をそろそろ整備しておかないと。2023/01/14
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朝から雨。15度超えの曇り予報だが、日差しが無く、寒く感じる。 無暖房室内育苗中のコマツナ、大阪シロナ苗の様子。
4品種を3列ずつ72穴セルトレイ育苗。 コマツナはまつづき、 コマツナ楽天、 大阪シロナ、 20年モノの京の里シロナ。 成長度合いが異なり、長い期間収穫できる我が家流の多品種まき。 室内育苗の様子。 簡易ビニール温室の棚の温度変化。雨降りなど天候変化を反映した温度パターンが読み取れる。2023/01/13
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約一週間前に追肥したミニ白菜苗が大きくなってきた。
しばらく様子を見て、セルトレイに一株に間引きをする予定。 同じセルトレイに種まきしたブロッコリー、カリフラワーはまだまだ育苗が必要な状態。マイペースですね。2023/01/10
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昨日からの風が冷たい冬の朝、今日は風が冷たい晴れ予報。室内育苗中のセルトレイ苗が植え付け適期に。
冬ごのみは早く定植した方が良さそう。 植え付け前の順化のため、屋外の育苗棚に引越し。 週後半は春めくので、それに合わせて植え付け予定。2023/01/05
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今日も穏やかな冬の天気。12/19種まきの大型アブラナ科野菜が順調に発芽。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7397962/ ちょっと早いが置き肥をあげた。
ほぼ100%発芽の一粒まきのブロッコリーとカリフローレには大きな置き肥して、潅水。 ミニハクサイは2粒まきで90%くらいの発芽、本葉も見え始めた。こちらは小さな8-8-8化成肥料を一株に一粒ずつ追肥して、潅水。 我が家の室内育苗の様子。概ね発芽して、順調に苗作りが進んでいる。2022/12/30
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カリフラワー、ブロッコリー、ミニ白菜、 コマツナ、シロナ、 冬ホウレンソウなど、アブラナ科のセルトレイ苗が順調に発芽。 簡易ビニール温室温床で発芽した苗は隣りのビニール無しの冷床棚に移動中。2022/12/23
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28度くらいに設定した、クールサーモと冷却ファンのテスト運転結果。
順調に作動している事を確認。後は、種まき発芽温度サーモ制御と組み合わせると、室内育苗システムは完璧に。 現在の無暖房室内育苗の様子。寒い週末はペチュニアなどお花の種まき予定。2022/12/19
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昨夜の備忘録。無暖房部屋で温床と冷床を整備したので、タネ袋の作型と睨めっこして、
ミニ白菜とブロッコリー・カリフラワーの種まき。 元々、自分の書斎に使っていた小部屋の中で、リラックスして種まき。マイ冷蔵庫のタネ袋と睨めっこして、ボチボチ種まき三昧。2022/12/18
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寒い真冬は陽当たりの良い室内無暖房部屋で種まき。
128穴セルトレイに3種類、冬ごのみ、やまと、なごみを3粒まき。昨日の雨灌水したタキイの種まき培土の上に3粒落として、指先で鎮圧、くんたん覆土して指先鎮圧後に軽く水やり、さらにイネニカを覆土して指先鎮圧後に軽く水やりして、棚に置いて終了。 チョット前に掃除した時の棚の様子。左側の温床はビニールを使った5段温室、右側の冷床はビニールを取り払ったビニール温室。 我が家の無暖房室内育苗システムの使用開始。2022/12/17
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今まで室内育苗の経験がないホウレンソウのセルトレイまきの準備。
冷たい小雨を利用して、タキイの乾燥種まき培土をセルトレイに詰めて、自然灌水。 種まき候補は、昨年に引き続き、味にこだわり系の品種。 いずれも美味な品種。