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タヌタヌ=毛玉さんの作物

タヌタヌ=毛玉

タヌタヌ=毛玉さん

(大分県)

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名前:ベニハルカ22/05/14
品目:サツマイモ
品種:ベニハルカ
場所:地植え
メモ
状態終了(2022/11/06:収穫)
[作業スケジュール]
スタート 2022/05/14 | 1日目
定植 2022/05/14 | 1日目 日記
水遣り 2022/05/16 | 3日目 日記
葉がだいぶしゃ... 2022/05/26 | 13日目 日記
サツマイモの窒... 2022/06/05 | 23日目 日記
土寄せ 2022/06/13 | 31日目 日記
つる返し 2022/07/23 | 71日目 日記
収穫 2022/11/06 | 177日目 日記
ベニハルカ22... 2022/11/06 | 177日目 日記
ベニハルカ22/05/14の記録

[サツマイモ]

2022/11/09

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ベニハルカ22/05/14の栽培を終了しました。

ベニハルカ22/05/14の栽培を終了しました。 低い垣根の上に乗せるつもりだったが あまりうまくいかずに葉が思ったほど展開せず 収穫量いまいちだった。

2022/11/09

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ベニハルカ22/05/14の収穫

ベニハルカ22/05/14の収穫を記録しました。

2022/11/09

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ベニハルカ22/05/14のつる返し

ベニハルカ22/05/14のつる返しを記録しました。

2022/11/09

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ベニハルカ22/05/14の土寄せ

ベニハルカ22/05/14の土寄せを記録しました。

2022/06/05

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サツマイモの窒素固定

最近知ったのだが、 マメ科の植物の根に根粒菌が共生して 光合成産物を受け取る代わりに 空気中の窒素ガスから窒素肥料分を合成して マメ科植物に渡しているように、 サツマイモも茎などに 窒素固定菌を住まわせているそうだ。 サツマイモから国内で初めて窒素固定細菌を分離同定した 情報公開日:2002年3月25日 (月曜日) https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/karc/028357.html だからサツマイモに窒素分の多い肥料与えすぎると 蔓ボケになってしまうんだろう。 芋(根塊)はほとんどデンプン質かなと思うが、 蔓部分には窒素分も多く含まれているんだろうか…、 蔓は緑肥にもなるんだろうか…。

2022/05/26

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葉がだいぶしゃんとなった

「採苗後1~2日の苗を上手く挿苗して、葉を枯らさずに活着させると節から2本の肥大根が発生、そのままイモになる。4節埋めれば8個のイモが付く。」 「葉が枯れるとその節から出た肥大根は吸収根になってしまい、イモになるのは先端近くの生きている葉の節の根だけで、それもかなり遅れる傾向がある。」 とのことで、 埋めた節の葉を枯らさないようにと 毎日水遣りをしてきた。 先端の葉は元気になってきたが、 埋めた節からの大きい葉は 萎れたままでなかなか元気にならずにいたが、 やっと幾分元気になってきて どうやら枯れなかったようだ。 今日は雨、一安心。 もう水遣りしなくても大丈夫だろう。 あとは手頃な大きさの芋が たくさん着いてくれるのを夢見て。

2022/05/16

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水遣り

埋めた節の葉を枯らしたくないので 葉が復活するまで水遣りを続けている。

2022/05/14

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定植

昨日HCで苗を買い、今日植え付けた。 苗は昨日HCに届いたばかりのもの。

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東側の垣根のすぐ横の畝に植えて、 蔓が伸びてきたら去年と同様に 垣根の上に持ち上げるつもりでいる。

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これまで、 苗は少し萎れてきてから植えつけたほうがいい、 という話を聞いていて 毎年そのようにしてきたが、 去年beagleさんからの情報で、 埋めた節の葉を枯らしてしまうと、 その節には芋が着かないので、 芋の数が少なくなり巨大になる、 埋めた節全ての葉を枯らさないようにすると 手頃な大きさの芋が多く着く、 https://agri-biz.jp/item/detail/1912?item_type=1)。 ということだったので、 今回は萎れさせずに水に浸けておいてすぐ植えた。 萎れさせる、ということと 枯れさせる、ということは 別問題のような気もするが、 とりあえず葉を枯らしたくないので 今回はすぐに植え付けてみた。 ちなみに、 HCのサツマイモ苗のコーナーのところにも 苗は一度萎れさせてから植えましょう、と 図入りで解説してあった。 去年栽培したベニアズマから 秋に挿し芽して冬越ししたものは、 かろうじて枯れずに春に地に植え替えているが、 だいぶ元気になって少し蔓が伸び始めているものの、 切り苗を採るまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。