[大麦]
2022/10/09
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来年の小豆の種も取りましたのでサツマイモ畝を片付けました。またサツマイモ栽培するために緑肥まいておきます。
今回植えるのはこちらです。 ライ麦は敷き藁用にいつもまいています。これを残渣埋めた跡地にスジ撒きして、来年の春先に刈ります。 宿根草の根を除くためにスコップで根を掘り返していたらやっぱり掘り残しがありました。 これを収穫して今年のおたすけむぎ栽培は終了です。2022/09/19
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娘の差し入れのための収穫です。 台風が来るので前倒しで収穫してます。
紅はるかとおおまさりを収穫してます。 長いのは芋の茎。立派なのが出来たので、少しきんぴらにしてたべるつもりです。 麦のおかげか、肌がきれいです。 たいていハリガネムシやコガネムシにかじられたりして傷や穴が開くんですが、食痕はまるでありません。垂直畝なので芋は少ないですが、太り方は上々です。 おおまさりも食べられたものは少なかったです。 圃場の整備が今年は行き届かなかったんですがまあまあの出来です。いつもは結構食べられたりするんですが、今年はそれがなかったです。麦の効果でしょうか? 代わりに、今年はゴマが不作でした。 全部でこれだけ。台風の前に早めですが収穫しました。2022/09/08
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十五夜のお供え用にサツマイモ一本収穫。 ふとりかたは順調のようです。
このまま行くと、垂直畝のサツマイモは来月頭ぐらいの収穫でしょうね。 大納言あずきもそろそろ鞘が膨らんでます。2022/08/22
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しばらく大雨続きだったので手入れもあまり出来ませんでしが、ようやく落ち着いたので手入れしました。サツマイモつるはだいぶ伸びたので横支柱にくくりつけ、下をすっきりさせました。
この頃になるとおたすけむぎはすっかり枯れて分解してしまっています。通路には草がある程度繁茂してますが、刈ればすっきりしてる感じですね。サツマイモは麻紐を使って吊ってたのですが、何度も腐って切れたので、吊って垂直栽培するときはPPテープを捻った紐のほうが合っているようです。 大納言あずきもずいぶん伸びました。これ、ツル性なのかな?結構ヒョロヒョロです。そろそろ花もついてきています。2022/06/29
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先日刈った麦ももう、5cmほど伸びてきてます。 ここは水やりを全くしてないんですが、朝行くと麦から滴った朝露でびっしょりになっています。 水やりの手間も軽減出来てるようです。2022/06/26
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スイカがそろそろマルチに届きますので、つるの先の麦を刈りました。ついでに刈り跡にぼかしを施肥しておきます。 刈る高さはだいたい足首ぐらいなので、そのうちまた伸びてくると思います。 つるはまっすぐ誘引してますが、まだ親蔓しか出てません。 元肥を施さなかったからでしょうね。ひげつるは麦に掴まってます。2022/06/13
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畝の両脇におたすけむぎが生え揃って来ました。
まだここまで行っていないんですが、もう少ししたらこの両脇にスイカを誘引していく予定です。 つるは一方向にまっすぐ伸ばします。2022/05/09
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2回目にライ麦を刈った跡地にサツマイモ畝を作ります。植え付け後は通路にスイカを伸ばす予定ですので、おたすけむぎをまいておきます。
手前に2本ピノガールを植えてますので、その間になるように畝立てしていきます。 サツマイモ畝なので両側から土を盛り上げ、少し高畝にしていきます。 盛り上げる時に米ぬかを振ります。 植え付けまでには時間があるので、マルチを張って中で草などの分解を促します。畝立て後はさーっと天恵緑汁をまいておきました。 マルチを張ってから一ヶ月ほどおきます。 その間に畝の両脇におたすけむぎを育てておきます。 すじまきして足で踏んでから、刈った草を被せておきます。 今後はこの畝の両脇にスイカが伸びていきます。 今、つるとり苗はこんな感じです。 出来たものからこの畝に植え付けていきます。2022/05/07
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先にライ麦を刈った畑の正面に落花生を作ります。切り株は初期の土留め代わりに使うことにして、その際をひっくり返して畝を盛り上げます。
あらかじめ有機石灰とくんたんを振ってから土をスコップで塊のままひっくり返します。 雑草が地面の下になりますが、分解して後の堆肥になります。 畝上部は叩いてならします。 手前に排水よくするための溝を切ってますが、この底におたすけむぎをまいていきます。 だいたい5cm幅にばらまきです。 溝の壁は自然に崩れて来るでしょうが、一応さーっとまいたあとに壁を削って土を落とし、上から踏みました。 落花生の植え付けまでは上を覆っておきます。 サツマイモ予定地のライ麦を刈って被せておきました。来週はサツマイモも畝立てします。