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タヌタヌ=毛玉さんの作物

タヌタヌ=毛玉

タヌタヌ=毛玉さん

(大分県)

同じ作物を育てている人一覧は、現在表示できません。

名前:おたすけ麦20/05/04
品目:大麦(緑肥用)
品種:おたすけ麦
場所:地植え
メモ:リビングマルチとして
状態終了(2022/10/08:その他)
[作業スケジュール]
スタート 2022/05/04 | 1日目
種蒔き 2022/05/04 | 1日目 日記
五日目、発芽 2022/05/08 | 5日目 日記
仲よしコンビ⑥... 2022/05/08 | 5日目 日記
六日目 2022/05/09 | 6日目 日記
麦踏み 2022/05/15 | 12日目 日記
種蒔きから20... 2022/05/24 | 21日目 日記
三つの畝間、比... 2022/05/29 | 26日目 日記
残りを蒔いた 2022/06/07 | 35日目 日記
今の様子 2022/06/16 | 44日目 日記
今の様子 2022/06/30 | 58日目 日記
枯れてきた 2022/07/04 | 62日目 日記
枯れて倒れたま... 2022/07/11 | 69日目 日記
結果と感想 2022/07/24 | 82日目 日記
畝間に倒れたま... 2022/10/08 | 158日目 日記
おたすけ麦20... 2022/10/08 | 158日目 日記
おたすけ麦20/05/04の記録

[大麦(緑肥用)]

2022/10/08

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おたすけ麦20/05/04の栽培を終了しました。

おたすけ麦20/05/04の栽培を終了しました。

2022/10/08

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畝間に倒れたまま

倒れたおたすけ麦を刈って敷き藁がわりに使おうか とも思っていたが、 結局その隙間から伸びてきた雑草に覆われ 畝間にそのままにしている。 畝間で踏みつけられながら 堆肥化していくことになると思う。

2022/07/24

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結果と感想

おたすけ麦の間から ネコジャラシやツユクサが伸びてきたのは 蒔くのが少し遅かったからだろうか。 また、思ったほど伸びずに枯れてしまったのもあり、 もう少し早く蒔いた方がいいのかとも思った。 畝間に伸びてきた麦を 踏んでいいものかと躊躇することが多く、 そこを通らずに別の畝間に回り込むなどして 余計に気遣いしてしまった。 おたすけ麦の性質を 良く把握、理解していなかったのもあるが、 結果的に、あまり効果があったとは 感じられなかった。 毎日のように畝間を歩くのであれば、 かえって邪魔になるようにも感じた。

2022/07/11

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枯れて倒れたまま

初めに蒔いた3ヶ所、 いずれも倒れて枯れてきてそのままだ。 ①のほとんど踏んでいないところ

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少し青く見えるのは雑草で、 麦は倒れてしまっている。 ②の初めに麦踏み、 その後はなるべく踏んでないところ

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こちらも麦は倒れて間から雑草が出ている。 ③の割と踏んでいたところ

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こちらも同様。 踏んだところと踏まないところと 比較しようと思ったが、 結果的には作業上 どこも多少踏まざるを得なかったので あまり比較にはならなかった。 ①と②は倒れた麦の間から伸びている雑草を抜いた。

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高温期になると立ち枯れるとあったので、 立ったまま枯れるのかと思ったが、 多少踏んだのもあるがみんな倒れた(笑)。 このあと必要であれば刈るか抜くかして キュウリ畝などの敷き藁代わりに使い、 また空いてる畝の上に敷き、 そのまま鋤き込んだりするつもりだ。 なお、あとからサツマイモ畝の畝間に蒔いたものは 蒔いたのが遅かったのもあり 畝間を普通に踏み歩いているのもあり、 ほとんど成長していない。

2022/07/04

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枯れてきた

一部、踏んで倒れたところが枯れてきた。

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①の一度も極力踏んでないところだが、 その後故意に踏んだわけではないが 作業中に踏みつけていた。 踏みつけたから枯れてきたのか、 高温期になって枯れてきたのか…。 高温期になって踏みつけられたから枯れてきた、ということか…。 踏みつけてないところはまだ青々としている。 写真は②の最初に麦踏み、 その後極力踏んでないところ

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2022/06/30

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今の様子

大して変わり映えないか? 間から雑草(ネコジャラシとか)が伸びている。 ①一度も踏んでいないところ

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北側の枝豆におたすけ麦がかぶさってきたので、 踏んではいないがちょっと横に押しやって 枝豆に陽が当たるようにした。 手前に勝手生えのカボチャ(鶴首か?) らしきものが一株。 なんでだろう…。 ②初期に麦踏み、その後は踏んでいないところ こちらも合間から雑草が…。

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③初期の麦踏みなし、その後多少踏んでいるところ

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手前に勝手生えの里芋が…。 去年の掘り残しから芽が出たようだ(笑)。 現在の状況としては、 おたすけ麦があるお陰で 多少パフォーマンスが悪くなっているような気も。 畝間の麦を気にせず踏んでいいものかどうか よく分からずにいる。 ほぼ毎日畝間を歩き回るのであれば、 植わってない方が動きやすい気もする。

2022/06/16

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今の様子

残りを蒔いたところも発芽してきた。

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初めに蒔いた3ヶ所のうち、 ① 一度も踏んでいないところ

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② 最初に麦踏みしてその後は踏んでいないところ

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③ 最初に麦踏みをせず、 その後は通るときに少し踏みつけているところ

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いずれもあまり変わらないようだ。 もっとも、③の少し踏みつけている、も 実際にはほとんど踏みつけずにいるが(笑)。

2022/06/07

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残りを蒔いた

残りの種を サツマイモの畝の畝間に全部蒔いた。 鍬で畝間の土の表面を薄く耕し 熊手でほぐし 種を蒔いてもう一度熊手で混ぜた。 足で踏んで軽く水を撒いた。

2022/05/29

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三つの畝間、比較

同じ日に種蒔きし、 同じように発芽した三つの畝間、 一つは初期に麦踏みをし、 残り二つは踏んでいない。 その後三つとも 極力踏まないようにしているが、 踏んでいない二つのうち一つは 今後普通に通り、踏みつけ、 もう一つと麦踏みしたところは 今後も極力踏まないようにして 三つを比較してみようと思う。

2022/05/24

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種蒔きから20日

種を蒔いてから20日経った、今の様子。 発芽してから15日ほど。 麦踏みしたところ

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してないところ

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踏まなかった方がよく伸びているようだが、 踏んだところの方が緑が濃い気もする。 最近雨が少なかったからか、 思ったよりも伸びていない気もする。 これからかな…。

2022/05/15

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麦踏み

通常の栽培だと、 冬季に麦踏みをして、 霜で浮いた根をもう一度根づかせたり 分げつを促し株を大きくするらしい。 しかし、春~夏蒔きの場合、 霜のおそれはないし、 発芽してすぐに茎が立って伸びて来ているので、 麦踏みした方がいいのかしない方がいいのか よく分からない。 とりあえず何事も実験ということで、 3ヶ所の畝間に蒔いて発芽したうちの 1ヶ所だけ踏んでみることに

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残りの2ヶ所はそのままにしてみた。

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分げつして株が大きくなるのか、 ダメージを受けて生育が遅れるのか…。

2022/05/09

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六日目

昨日よりちょっと伸びた。

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まだ出たばかりなので 踏まない方がいいだろうと思いつつ、 つい踏んでしまったが、 芽が折れることはなくしなやかに曲がっただけで 大丈夫そうだった。

2022/05/08

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仲よしコンビ⑥ サツマイモ×オオムギ

タキイさんのコンパニオンプランツのページの中に https://shop.takii.co.jp/selection/companion_plants1214.html 仲よしコンビ⑥ サツマイモ×オオムギ

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というのがあった。 サツマイモ定植予定の畝間にも蒔こうかな…。

2022/05/08

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五日目、発芽

発芽してきた。

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種袋に発芽日数5日~7日とあったが、 5日目の発芽となった。 とりあえず一安心、 しばらくは踏まないようにしとこう。

2022/05/04

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種蒔き

畝間3カ所に種蒔きした。

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畝間の幅は狭く、いずれも35cmほど、 三カ所の長さの合計9mほどなので、 大体3m²ほどになった。 一袋6m²分とあったので、半分蒔くことにした。 畝間には落ち葉や剪定屑など敷いてあったので、

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鍬で掻いてざっと除け、 熊手で土の表面をガリガリやってほぐし

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種をほぼ均等になるようにばらまいた。

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もう一度熊手でザクザクして種を土に混ぜ込み 足で表面を踏みつつ 上に出ている種は指で押し込んだり 土を被せたりした。

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その上から、腐葉土化しつつある落ち葉を 篩ったものをパラパラと撒いた。

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あとは天水に任せようかとも思ったが、 一応潅水した。 出芽するまで毎日潅水しようかとは思っている。 何日くらいで出芽するのだろう…。 畝肩に種を蒔いたり ネギ類を植えたりすることはあったが、 畝間に種を蒔くのは初めてであり、 かなり戸惑いつつの作業となった。 種袋には 「バラまきし、3cm程度の覆土をして鎮圧します。」 とあるが、 覆土の土はどこから持ってくればいいのかと迷い、 種をばらまいてから土と攪拌することにした。 あまり深く土を削ってないので、 多分種の深さは3cmにはなってないと思う。 畝間に蒔くのだから、 成長の過程で幾度も踏まれるのを 前提としているとは思うが、 やはり一日に何度も踏みつけられるのは ちょっと厳しいんじゃないかと思う。 とりあえず出芽してくるまでは あまり踏まないようにしておこうと思う。 種があと半分残っていて 蒔く場所ももまだあるのだが、 残りは他の方のやり方を見て 真似てみようかと思う。