[大麦(緑肥用)]
2022/10/08
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倒れたおたすけ麦を刈って敷き藁がわりに使おうか とも思っていたが、 結局その隙間から伸びてきた雑草に覆われ 畝間にそのままにしている。 畝間で踏みつけられながら 堆肥化していくことになると思う。
2022/07/24
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おたすけ麦の間から ネコジャラシやツユクサが伸びてきたのは 蒔くのが少し遅かったからだろうか。 また、思ったほど伸びずに枯れてしまったのもあり、 もう少し早く蒔いた方がいいのかとも思った。 畝間に伸びてきた麦を 踏んでいいものかと躊躇することが多く、 そこを通らずに別の畝間に回り込むなどして 余計に気遣いしてしまった。 おたすけ麦の性質を 良く把握、理解していなかったのもあるが、 結果的に、あまり効果があったとは 感じられなかった。 毎日のように畝間を歩くのであれば、 かえって邪魔になるようにも感じた。
2022/07/11
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初めに蒔いた3ヶ所、 いずれも倒れて枯れてきてそのままだ。 ①のほとんど踏んでいないところ
少し青く見えるのは雑草で、 麦は倒れてしまっている。 ②の初めに麦踏み、 その後はなるべく踏んでないところ こちらも麦は倒れて間から雑草が出ている。 ③の割と踏んでいたところ こちらも同様。 踏んだところと踏まないところと 比較しようと思ったが、 結果的には作業上 どこも多少踏まざるを得なかったので あまり比較にはならなかった。 ①と②は倒れた麦の間から伸びている雑草を抜いた。 高温期になると立ち枯れるとあったので、 立ったまま枯れるのかと思ったが、 多少踏んだのもあるがみんな倒れた(笑)。 このあと必要であれば刈るか抜くかして キュウリ畝などの敷き藁代わりに使い、 また空いてる畝の上に敷き、 そのまま鋤き込んだりするつもりだ。 なお、あとからサツマイモ畝の畝間に蒔いたものは 蒔いたのが遅かったのもあり 畝間を普通に踏み歩いているのもあり、 ほとんど成長していない。2022/07/04
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一部、踏んで倒れたところが枯れてきた。
①の一度も極力踏んでないところだが、 その後故意に踏んだわけではないが 作業中に踏みつけていた。 踏みつけたから枯れてきたのか、 高温期になって枯れてきたのか…。 高温期になって踏みつけられたから枯れてきた、ということか…。 踏みつけてないところはまだ青々としている。 写真は②の最初に麦踏み、 その後極力踏んでないところ2022/06/30
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大して変わり映えないか? 間から雑草(ネコジャラシとか)が伸びている。 ①一度も踏んでいないところ
北側の枝豆におたすけ麦がかぶさってきたので、 踏んではいないがちょっと横に押しやって 枝豆に陽が当たるようにした。 手前に勝手生えのカボチャ(鶴首か?) らしきものが一株。 なんでだろう…。 ②初期に麦踏み、その後は踏んでいないところ こちらも合間から雑草が…。 ③初期の麦踏みなし、その後多少踏んでいるところ 手前に勝手生えの里芋が…。 去年の掘り残しから芽が出たようだ(笑)。 現在の状況としては、 おたすけ麦があるお陰で 多少パフォーマンスが悪くなっているような気も。 畝間の麦を気にせず踏んでいいものかどうか よく分からずにいる。 ほぼ毎日畝間を歩き回るのであれば、 植わってない方が動きやすい気もする。2022/06/16
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残りを蒔いたところも発芽してきた。
初めに蒔いた3ヶ所のうち、 ① 一度も踏んでいないところ ② 最初に麦踏みしてその後は踏んでいないところ ③ 最初に麦踏みをせず、 その後は通るときに少し踏みつけているところ いずれもあまり変わらないようだ。 もっとも、③の少し踏みつけている、も 実際にはほとんど踏みつけずにいるが(笑)。2022/05/29
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同じ日に種蒔きし、 同じように発芽した三つの畝間、 一つは初期に麦踏みをし、 残り二つは踏んでいない。 その後三つとも 極力踏まないようにしているが、 踏んでいない二つのうち一つは 今後普通に通り、踏みつけ、 もう一つと麦踏みしたところは 今後も極力踏まないようにして 三つを比較してみようと思う。
2022/05/24
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種を蒔いてから20日経った、今の様子。 発芽してから15日ほど。 麦踏みしたところ
してないところ 踏まなかった方がよく伸びているようだが、 踏んだところの方が緑が濃い気もする。 最近雨が少なかったからか、 思ったよりも伸びていない気もする。 これからかな…。2022/05/15
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通常の栽培だと、 冬季に麦踏みをして、 霜で浮いた根をもう一度根づかせたり 分げつを促し株を大きくするらしい。 しかし、春~夏蒔きの場合、 霜のおそれはないし、 発芽してすぐに茎が立って伸びて来ているので、 麦踏みした方がいいのかしない方がいいのか よく分からない。 とりあえず何事も実験ということで、 3ヶ所の畝間に蒔いて発芽したうちの 1ヶ所だけ踏んでみることに
残りの2ヶ所はそのままにしてみた。 分げつして株が大きくなるのか、 ダメージを受けて生育が遅れるのか…。2022/05/09
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昨日よりちょっと伸びた。
まだ出たばかりなので 踏まない方がいいだろうと思いつつ、 つい踏んでしまったが、 芽が折れることはなくしなやかに曲がっただけで 大丈夫そうだった。2022/05/08
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タキイさんのコンパニオンプランツのページの中に https://shop.takii.co.jp/selection/companion_plants1214.html 仲よしコンビ⑥ サツマイモ×オオムギ
というのがあった。 サツマイモ定植予定の畝間にも蒔こうかな…。2022/05/04
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畝間3カ所に種蒔きした。
畝間の幅は狭く、いずれも35cmほど、 三カ所の長さの合計9mほどなので、 大体3m²ほどになった。 一袋6m²分とあったので、半分蒔くことにした。 畝間には落ち葉や剪定屑など敷いてあったので、 鍬で掻いてざっと除け、 熊手で土の表面をガリガリやってほぐし 種をほぼ均等になるようにばらまいた。 もう一度熊手でザクザクして種を土に混ぜ込み 足で表面を踏みつつ 上に出ている種は指で押し込んだり 土を被せたりした。 その上から、腐葉土化しつつある落ち葉を 篩ったものをパラパラと撒いた。 あとは天水に任せようかとも思ったが、 一応潅水した。 出芽するまで毎日潅水しようかとは思っている。 何日くらいで出芽するのだろう…。 畝肩に種を蒔いたり ネギ類を植えたりすることはあったが、 畝間に種を蒔くのは初めてであり、 かなり戸惑いつつの作業となった。 種袋には 「バラまきし、3cm程度の覆土をして鎮圧します。」 とあるが、 覆土の土はどこから持ってくればいいのかと迷い、 種をばらまいてから土と攪拌することにした。 あまり深く土を削ってないので、 多分種の深さは3cmにはなってないと思う。 畝間に蒔くのだから、 成長の過程で幾度も踏まれるのを 前提としているとは思うが、 やはり一日に何度も踏みつけられるのは ちょっと厳しいんじゃないかと思う。 とりあえず出芽してくるまでは あまり踏まないようにしておこうと思う。 種があと半分残っていて 蒔く場所ももまだあるのだが、 残りは他の方のやり方を見て 真似てみようかと思う。