[パプリカ、カラーピーマン(種から)]
2023/01/20
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大寒らしい冷え込んだ真冬の朝、日中は日差しがあり少し時雨れる予報。 来週の10年来の寒波到来予報で、延命していた夏野菜のパプリカ・ピーマン畝からピーマンの撤収収穫。
フワッと不織布カバーをしていたが、寒さでかなりやられていた。半分くらい廃棄処分に。 週末にマルチも撤収して、寒起こしを頑張ろう。2022/12/17
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雨が降る直前に、パプリカ・こどもピーマン畝から、色づき始めたパプリカを収穫。
追熟させて甘いパプリカをいただく予定。 ふわっと不織布がけした畝の様子。厳しい寒波予報だが、何とか頑張って欲しいところ。でも、今シーズンは完璧パプリカの収穫は無理かも。2022/12/11
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美味しいパプリカ需要に応えるために、未熟果で収穫して台所で追熟中。
良い感じに色づき美味しそうに。味は甘く二重丸。 水曜日が寒波予報。せっかちだけど、またまた未熟果収穫予定。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7385534/2022/12/06
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眠い冬の朝、日中は穏やかな晴れ予報。我が家では甘くて評判の良いパプリカの在庫が無くなり、出来損ないのパプリカを収穫。
数日暖かい台所に置くと綺麗なパプリカに変身予定。 ふわっと不織布掛けのパプリカ・ピーマン畝の裾野が丸見えショット。 当地の週間予報を見ると、天候はバッチリだが、朝晩の冷え込みが厳しく、霜がいつでも降りそうな状況。ナス科はまだしばらく粘れそうだが、ウリ科の夏野菜の完全撤収が近い。2022/12/01
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冬将軍がやってくる前に、色づいてきたパプリカを収穫。
数日すれば完熟果収穫だが、お天道様には逆らえないところ。 帰宅が遅くなるので、ふわっと不織布掛けを継続。簡単な風除けには十分効果あり。2022/11/26
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朝から曇り空、今日は秋日曇り予報。パプリカ畝の枝が折れていた。大きな実の着け過ぎですね。
パプリカピーマン畝の様子。冬将軍も近いので、そろそろ収穫ペースを上げる予定。 完熟待ちのパプリカがチョコチョコできている。2022/10/12
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肌寒い朝、終日寒い曇り予報。台風が近づく度に、ピーマン若獲り収穫を続けて、やっと待望のパプリカの初収穫。
ちょっと早まった、追熟させれば綺麗な赤パプリカに。 こどもピーマンも同じ畝で栽培中。もう少し暖かくなればパプリカをたくさん収穫できるかも。2022/09/22
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涼しい秋の小雨の朝。ダイコン畝の整備作業が進む。このまま涼しい秋になってほしいところ。ペンギンは暑さに弱いキャラクター。 台風14号で被害が厳しかったキュウリとは違って、少し散髪したパプリカは元気元気。
新しい葉が芽吹き、 花が咲き始めた。涼しい秋を待っていたみたい。昨シーズンのように晩秋まで収穫できれば嬉しい。2022/09/17
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先日の台風対策に続いて、14号対策でパプリカ収穫をまたしても諦めて緊急ピーマン若獲り収穫。
長く伸びた枝も切り詰めて強風対策。 前のソバージュ放任ミニトマト畝に続き、後ろのカボチャ畝を撤去したので、風当たりが強くチョット心配。2022/09/05
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日差しが厳しい朝、日中は厳しい残暑予報。台風の影響で10メートル近い南風予報。パプリカ収穫を諦めて長く伸びた枝を少し切り詰めて、やむなくピーマン収穫。
こどもピーマンも収穫。 さっぱり散髪したピーマン・パプリカ畝の様子。 なかなかパプリカ収穫できないところ。2022/05/25
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混植しているトウモロコシの鳥獣害避けネットをかける前に、芽かき作業に。
大型パプリカ株の様子。混植密度が高く分かりにくいが、ほとんど芽かき不要。 超早まきピーマンの様子。こちらもほとんど芽かき不要。以前の栽培時も脇芽が余り無いと菜園ログにアップしたことも。小さな2.5号ポットで育苗しているので、厳しい根域制限で栄養成長に完全スイッチオンになったかも。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/5710674/2022/05/14
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雨上がりの霧雨混じりの朝。我が家の事情で花芽が確認できた育苗中のレッドキング、オレンジキング苗を定植。
根鉢も良い加減で、マルチ穴を開けて、マグアンプKとオールスターを一つまみ入れて、浅植え定植。 いつもながら、狭い庭先菜園での混植。天候が回復してくれると良いなぁ。2022/05/04
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お姫様育苗していた2/28種まきのパプリカ苗を穴あき屋外簡易ビニール温室引越し。
意外と花芽が着き始めた。5月下旬に定植できるかも。2022/05/03
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昨日に続き冷え込んだ朝。日中は穏やかな陽気予報。 2/28まきのオレンジキングとレッドキング苗が順調に大きくなってきた。F1品種は成長が早く6月には開花株を定植できるかも。
2022/03/20
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想定していたが、やはり、ピーマン類の発芽は遅く、しかも揃いが悪い。
リビングお手軽発芽育苗器をメロン、スイカ、カボチャのウリ科育苗に使うので、室内育苗温床に引越し。発芽していない5x5連結ポット部を切り取り、スポット3x3連結ポットを入れて、常時オンの育苗マットに置き、LED補助光オン。 ちゃんと7月定植に間に合うか、ちょっと心配。2022/03/13
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昨日から春本番。夏野菜が気になる陽気。2月末に種まきしたパプリカがやっと発芽が始まった。お手軽リビング発芽育苗器では、
やっと一粒の種が発芽。正直やらかして、失敗したと思い諦めかけていた。 我が家では、定植適期の開花株まで、ピーマン類の育苗期間は約4か月。7月に定植して秋収穫を狙うことに。連休定植を狙って4か月前に種まきした先発隊の様子。 無暖房室の窓際の棚で、順調に育苗中。挿木苗を作った方が早そうだが、成功例は少なそう。ちょっと挿木苗を作って栽培実験する価値があるかも。 それにしても暖かい。 寒暖差が激しい、花粉も舞ってるみたい。体調に気をつけないと。出勤時の周りの視線が、、2022/02/28
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今週は、朝晩は冷込みが厳しいが日中は春めく菜園日和。 昨日お手軽リビング育苗器にセットした種まき培土が温まり、大型パプリカ2種とローカルブランド名のレインボーザウルス自家採種した種を種まき。
大型パプリカは1粒まき、自家採取中型カラーピーマンは2,3粒まき。種を押し込んで鎮圧して、イネニカ覆土して、しばらくリビング脇で保管。ピーマン類はトマトと違って条件が揃っても発芽には時間がかかることが多い。 大型パプリカ2種は、今シーズン初デビュー。自家採種した中型カラーピーマンは、我が家で評判が良かった秋収穫のカラーピーマン。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6066184/ 大型パプリカの作型をみると、6月初頭定植。ピーマン、特に大型パプリカはノンビリ屋さんなのかも。 2月定植の晩生七宝甘70タマネギ収穫後に定植予定。2022/02/27
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カボチャのリビングお手軽育苗を無暖房部屋に移し、3月下旬の露地キュウリ、メロン、スイカの種まき迄、育苗時間がかかるピーマン類の種まきを行うことに。
大型パプリカ2種とローカルブランド?のレインボーザウルスのカラーピーマンから自家採種したF2の種をまくことに。 我が家で評判が良かった秋収穫のカラーピーマン。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6066184/ 大型パプリカの作型をみると、6月初頭定植。ピーマン、特に大型パプリカはノンビリ屋さんなのかも。 2月定植の晩生七宝甘70タマネギ畝に合わせられそう。