[トマト(種から)]
2023/01/20
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種まきから収穫まで、1年以上の最長はピーマン。寒さにはかなり強いが、来週の大寒波を凌ぐのは無理。
最後の子どもピーマンを撤収収穫。 長い間、美味しいピーマン類を収穫でき、感謝感謝。2022/12/25
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今朝も寒い冬。寒気は抜けて、しばらく最低気温が零下でないのが、救い。
寒害でかなり被害を受けたパプリカ畝から、とりあえず目に付いた実を収穫。 とりあえず、元通りのフワッと不織布掛けを継続中。2022/12/17
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雨が上がった隙に、久しぶりにピー太郎を収穫。
今晩には今シーズン最強寒波予報。夏野菜で延命させているパプリカ・ピーマン畝の様子。 手間から、イチゴ、ニンニク畝、不織布がけのピーマン畝、カリフラワー畝、穴あきビニールトンネル極早生タマネギ・ホウレンソウ畝、夏まきダイコン畝、秋まきダイコン畝、コマツナ畝、防虫ネットペコロスタマネギ畝。 すっかり秋冬野菜がメジャーに。パプリカ・ピーマン、寒さに負けず頑張れ!2022/12/01
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12月早々冬将軍到来。昨日は木枯らしが吹き一気に寒く、粘ったナス畝を撤収収穫。
5月末から半年間、美味しいナスをいただき、感謝感謝。 さて、1月から始まる来シーズンの種まき。どの品種にするか楽しみな時期に。2022/11/17
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6度冷え込んだ小春日和予報の朝。そろそろ店じまい予定の秋ナスを収穫。
ふわとろ中ナス?収穫。 垂直栽培ナスはまだ元気だが、実がなかなか大きくならない。 株元のコマツナが成長してどんどん収穫適期に。2022/11/12
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今朝も快晴、日中は小春日和。
小春日和続きで、綺麗な秋ナスがなってきた。 垂直栽培中のナス畝。秋深くまで収穫できているのは、ふわとろ長なす。白ナスや単為結果性ナスと比べて、耐寒性があるのかも。 今日を境に、天候を下り坂で、来週は一雨後少し寒くなり、下旬には一気に秋が深まる予報。 今月下旬は撤収時期かも。2022/11/06
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終盤戦に突入した夏野菜の収穫。我が家で人気のあるこどもピーマン。肉厚で苦味ゼロで肉料理の名脇役。
パプリカと混植畝の様子。耐寒性があるので、できれば12月中旬まで収穫したい。2022/11/06
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朝から快晴、今日も小春日和。ポツポツ収穫している長ナス株にたくさん実がなってきた。
最近の天候続きで色艶も良い実がぶら下がってきた。 今月中旬までは暖かい日が続く予報。美味しい秋ナスの店じまいも見えてきた。2022/10/20
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晩秋の秋晴れの朝。日中は今日も快晴予報。
ピー太郎はお肉料理の彩りにもピッタリ。 パプリカ・ピーマン畝の様子。肉厚のパプリカの未熟果がゴロゴロ。霜が降りる前にパプリカ収穫ができれば嬉しい。2022/10/13
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朝から快晴、でもしっかり晩秋の気候。一気に涼しくなり、なす収穫もボチボチに。
とろーり旨なす、 ふわとろ長ナスを一個ずつ収穫。ボチボチですね。 株自体はすっかり元気になって、たくさん花を咲かせている。 もう少し美味しい秋ナスを食べたい。2022/10/04
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爽やかな朝、今日は薄曇り予報。嬉しい秋なすの収穫。
ふわとろ長ナス、とろーり旨なす、あのみのり2号と全品種お揃い。 台風の強風被害を感じない擦り傷がほとんど無いA級品。 明日から一気に秋が深まり、もっと美味しい秋なすが収穫できれば嬉しいところ。2022/09/28
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台風の強風被害で葉先が枯れ、早く元気になって欲しいので、株に負担にならないように、早め早めの収穫。
擦れ傷が目立つ白ナス、 ふわとろ長ナスのミニサイズ収穫。苦土マグネシウム入り化成肥料を追肥した。 少し元気になってきたかも。2022/09/24
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昨日の雨が上がり快晴。当初被害が目立たなかったナスに強風被害が。背が高くなった垂直栽培で固定した枝は大丈夫でしたが、煽られた葉先が枯れ始めた。
葉先が枯れたとろーり旨なすの様子。一過後直ぐに殺菌剤殺虫剤を散布したので、致命的でないのが不幸中の幸い。 即効性の薄い液肥を上げて復活を目指して手入れ。美味しい秋ナスは霜が降りる頃まで収穫したいところ。2022/09/18
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台風到来前の静けさ?晴れた朝。今日は夜明け前から台風対策で垂直栽培の支柱に誘引、長く伸びた枝を剪定。そしてキズ果になる前に早めの収穫。
ふわとろ長ナス、 チョット小さなとろーり旨なす、明日の収穫がベストだがやむ無し。 先日の台風よりも強風予報。葉数がどんどん減って美味しい秋ナス収穫が少なくなりそう。2022/09/14
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厳しい残暑にかかわらず、秋ナスを順調に収穫中。残念ながら先日の台風の強風被害でキズ果ばかり、
キズが目立つふわとろ長なすの収穫、 とろーり旨なすは比較的きれいな実。 隣りのミニトマトソバージュ放任栽培畝を撤収したので、ナス畝の手入れが楽になり、日陰に定植して不調のあのみのり2号を4株撤収。また、背の高い枝葉も収穫しながら弱剪定を続けた。2022/09/12
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朝から厳しい日差し。週前半は真夏快晴予報。
撤収中のジャングル状態のミニトマト畝の様子。 撤収収穫のイエローミミ、 エコスイートミミなどを収穫。 ほぼ撤収した畝の様子。この畝を本命の秋・冬ダイコン畝に。体調も考えて無理せずボチボチ9515黒マルチ畝立て予定。2022/09/10
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チョット台風の強風でキズもあるが、秋ナスのシーズン突入。
ふわとろ長ナス、 とろーり旨なす。 身長を超える枝は軽く切り戻し作業も。ナス垂直栽培。2022/09/06
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想像以上に強風が吹き荒れる。パプリカとナス畝の対策をして良かった。
パプリカ・ピーマン畝。長い枝がしなっている。 垂直栽培で支柱固定したので葉が煽られている。 直前収穫のふわとろ長なす。しばらくはキズ果しか収穫できないかも。2022/09/05
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台風の強風対策で、背の高くなった垂直栽培ナス株をくきたっちで支柱に固定した。
強い剪定は全くしなかったので、背の高さ超え。 収穫時期のとろーり旨なすとふわとろ長茄子を収穫。明朝に天気予報を見て、キズが付きそうな強風予報であれば、小さなナスも収穫予定。2022/08/25
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過去の菜園ナビのデータを見ると、6月から隔週毎に収穫。大型ピーマンはパプリカ用の品種だが、完熟果収穫は難しく、ピーマン若獲り収穫。
こどもピーマンは収穫忘れの完熟果も、 ピーマン畝の様子、 元気元気。庭先菜園の奥側でそこそこの陽当たりが合っているかも。2022/08/24
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今朝は北風が心地よく菜園作業が進んだ。曇り予報。ほんのちょっとの軽い更新剪定したナスが好調に。ふわとろ長ナスに最近の収穫
とろーり旨なすの最近の収穫、 なす畝の様子は、 垂直栽培支柱の天辺に近くなってきた。2022/08/18
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恵みの雨で一気に大きくなる前に収穫。
ふわとろ長茄子、 とろーり旨ナス。 垂直栽培中のナス畝の様子。酷暑時は収穫ペースがダウンしたが、涼しくなると収穫ペースがアップするかも。2022/08/11
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蒸し暑い朝、今日も厳しい残暑予報。手が回らず、久しぶりにピーマン畝からピーマンを収穫。
こどもピーマンは完熟すると紫色になる発見。 パプリカは未熟果のピーマン収穫。 ピーマン畝の全容。 酷暑時にパプリカ完熟収穫は実が傷みやすく、チョコっと菜園では無理無理。秋以降に期待しよう。2022/08/04
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酷暑で色艶が良くないふわとろ長ナスを早めに収穫。
ナス株に負担をかけないように、短めの実で収穫。 白ナスのとろーり旨ナスを収穫。こちらは耐暑性があるのか色艶はいつもの通り。少し小さめの実で収穫。 酷暑時は元気が無いが、早朝はまずまずのご様子。2022/07/31
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暑さに慣れ?風が心地よい灼熱の菜園作業。放任栽培ミニトマト畝から収穫。
イエローミミは意外と爽やか甘さで美味しい。 酷暑の時としてはまずまずの糖度。2022/07/22
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夜半に20ミリの通り雨。今日は日差しの届く夏の予報。 パプリカ、子どもピーマン畝から収穫。
ピーマンのヘタは五角形が多いそうだが、我が家では六角形が多い。 子どもピーマンも収穫。意外と肉厚もあり食べ応えがあり重宝する我が家定番の夏野菜。 パプリカ、子どもピーマン畝の様子。しばらくは完熟果のパプリカ収穫は諦めて、色が着く直前に若どり中。2022/07/21
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昨日に続き、日差しのある梅雨の合間の天気。一昨日のゲリラ豪雨後の悲惨なミニトマトを露地栽培畝から収穫。
半分はパックリ実割れ。コガネムシが群がる悲惨な状況。 ゲリラ豪雨が事前に分かれば、なんちゃって雨除けビニール掛けで、半分くらいはレスキューできたかも。 右奥で手が届かない果房も。時間ができれば、酷暑対策の剪定作業をしたいところ。2022/07/17
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梅雨?の合間の日差しが戻る天気予報。まとまった雨降り後の晴天は実割れが発生しやすいパターン。 露地放任栽培中のミニトマトを房どり収穫。
今回は冷凍庫行き。 約3.1キロの大収穫祭。トマト鍋やトマトカレーが楽しみ。2022/07/16
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朝から梅雨の曇り空。通り雨予報。意外と暑くないのが、週末(世間は夏休み)作業で嬉しいところ。
ふわとろ長ナス。 とろーり旨ナス。 ハダニ被害も全く無く、ヘタが綺麗で嬉しい。 元気元気。収穫祭は続く。 雨が降る可能性もあるので、下葉掻きや整枝などキズがつく作業は次回に。2022/07/12
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未明から60ミリ超えのゲリラ雷雨。警報も出ていたらしい。近くの市では停電が続いている。潅水好きのナス畝の様子。
いつもより生き生きしているように見える。見えてる白ナスもそろそろ収穫時期。 昨日収穫したナスは、 ふわとろ長ナス、 とろーり旨いナス。どちらも夕食でいただきました。火を通すとどちらも柔らかく美味。 でもチョット降り過ぎなので、そろそろお天道さまも機嫌が良くなって欲しい。2022/07/09
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戻り梅雨の天候? しばらく不安定な空模様が続く予報。ピーマン・パプリカ畝から、ベル型ピーマンの初収穫。
小ザル大盛り収穫。酷暑超えで綺麗なパプリカまで栽培する自信が無く、この時期は若獲りのピーマンで収穫。 ピーマン収穫前の様子。 ピーマン収穫後の様子。 次の機会に子どもピーマンを収穫しよう。2022/07/07
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比較的凌ぎやすい早朝だったが、強い日差しが照ってきた。先日鳥獣除けネットだけ外し、小ナスも摘果収穫して収穫位置を上げたので、いつものように収穫と下葉掻き。
ふわとろ長ナス。 とろーり旨なす。 あのみのり2号。若干日焼け気味で艶なしもあるが、いずれも美味しい品種。 ナス畝の様子。すかすかになった株元には、コンパニオンプランツのフレンチマリーゴールド苗が上手く活着。 鳥獣害が無い平和な家庭菜園生活に復帰中。2022/07/02
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34度の猛暑から一転して、明日は早朝から小雨予報。おそらくほとんど降らないと思っているが、せっかく完熟してきたミニトマトが実割れしない内に、緊急収穫。
ちょっと大きめであっさり系のエコスイートミニを雨に濡れそうな南半分?くらい収穫。 エコスイートミニ3株に加えて、定植しているイエローミミもそろそろ収穫可能に。 プラム型の新しい品種のララも同じ畝で放任栽培中。2022/07/02
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酷い猛暑は今日まで。カラス被害が無くなり、ネットを外して、滞っていた下葉を掻いて支柱にくきたっちで支柱に誘引。
株元がスッキリ。風通しが良くなり病害虫の予防。 カラスの餌食になりそうな、低位置になっている実を収穫。 とろーり旨ナスとあのみのり2号。 ふわとろ長ナス。ちょっと艶が良くないですね。日焼け? 手間は麗月、麗夏トマト。イタズラされそうなので、さらにネット張りをしておいた。2022/07/01
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朝から蒸し暑い朝。今日が酷暑のピーク予報。伸び伸び放任栽培中のミニトマトの様子。
第5果房?の実が赤くなり始めた。ダブル果房を房どり収穫できそう。 カラス被害対策が功を奏しているが、早朝の限られた時間で、手入れができないのが玉に瑕。 以前のソバージュ栽培では、適当に手入れを続けて、美味しい秋トマトを収穫できたが、今シーズンは酷暑で早い店じまいになりそう。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/5915289/2022/06/24
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朝から南国の陽気。今日も30度超え予報。
とろーり旨なす。カラス被害から1番早く収穫が復活。 最近のナス収穫。2日に一回ペース。 ナス・トマト・エダマメ・トウモロコシ混植畝の様子。鳥獣害対策はバッチリ。大玉トマトの第3果房がやっと色づいてきた。第1第2果房はカラスさんがご試食済み。早く完熟しないかな。2022/06/22
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昨日の雨が残る小雨の朝。こどもピーマンの収穫。
暑くなれば、たくさん収穫できるので楽しみ。 下葉を処理した後のスッキリ状態。混植の晩生タマネギと混植畝。SSサイズのタマネギを天候が良い日に収穫予定。2022/06/16
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朝から通り雨。梅雨入りし蒸し暑い天気予報。カラス被害前にナス収穫の備忘録。
美味しそうな白ナス。 ふわとろ長ナスの摘果収穫。混植のトウモロコシ収穫が進むと普通サイズ収穫が楽しみ。 ズッキーニも含めて天ぷらでいただきました。食感も良く美味。収穫後で被害は少な目だったが、カラスくんも美味しかったのかな?まいりますね。2022/06/13
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明暗を分けた超早まき実験結果。大成功した単為結果性のエコスイートミニトマトの降雨前収穫。
房どり収穫もしてみたが、ちょっと早かった。へへへ。 3株で手がつけられない状態まで成長。大玉トマトとは対照的。糖度は10度近く満足。 病害虫予防に、株元の下葉をどんどん処理中。2022/06/13
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薄曇りの朝。明日は早朝から梅雨入り予報? 雨で実割れ予防収穫。 超早まきトマト実験の大玉トマトとミニトマト栽培に大きな差が。 単為結果性パルトとルネッサンスを収穫。キャベツ・ブロッコリー畝に割込み栽培。
収穫直前の大玉トマトの様子。 めっちゃ貧弱。惨敗。 糖度は8度とまずまずだったがこれでは失敗。春ダイコン小かぶ割込み栽培では?来シーズンもチャレンジチャレンジ。2022/06/10
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朝から初夏を思わせる天気。土曜日に小雨予報。梅雨入りかな?微妙? 夏野菜の収穫が本格化。
長ナスも株が大きくなり、そろそろ収穫が始まりそう。 左側があのみのり2号、右側が旨いとろナス。くきタッチで支柱に留めてゆく垂直栽培。中央列は第2弾トウモロコシ。6月には収穫が終わり、ナス栽培畝になりスッキリ予定。狭い庭先菜園のやりくり混植中。2022/06/08
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冷やっと感じる心地良い朝。快晴だが寒気が入り通り雲が通過予報。朝食用にトウモロコシ収穫中に混植しているピーマン類に大きな実が。
ちょっとやっちまった。株に負担とならないように、小さな実の段階で成り癖をつけるために、摘果収穫。 細長いのは我が家で評判の良い子どもピーマン。トウモロコシ収穫が終わり鳥獣害避けのネット撤去後に、ちゃんと手入れをしないと。2022/06/05
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穏やかな朝。下り坂の天気で夕方から雨降り予報。 超早まきミニトマトの収穫。
糖度は何と! バランスの良い優しい味で11度。 成功した超早まきミニトマト実験栽培株の様子。 株はめっちゃ元気で、垂直栽培の支柱の高さを超えて、現在は放任ソバージュ栽培に切り替え。直近の梅雨時期は雨降り直前に使い古しのビニールを覆う簡易雨除けで対応予定。 一方、超早まき大玉トマトの実験栽培の様子。 色づいてきたが、キャベツ・ブロッコリーとの混植実験は見事に失敗。来シーズンは以前成功したタマネギ混植畝で実験予定。2022/06/02
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心地よい朝。日中もカラッと晴れる予報。黒ナスに続き白ナスも初収穫。
美味しそう。黒ナスは収穫忘れでちょっとやらかした。 垂直栽培のナスとトウモロコシと枝豆の混植畝。狭い庭先菜園でギチギチで申し訳ないところ。トウモロコシを収穫すればかなりスッキリに。2022/05/28
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超早まき栽培中のあのみのり2号から、普通サイズのナスを実質初収穫。
この株から2個摘果収穫後の3個目でやっと普通サイズ収穫。 トウモロコシ混植畝でギチギチ状態。2022/05/26
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もうすぐ、雨降り予報。2週間前に色づき始めたエコスイートミニ、ほれまるを試し獲り。https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7061360/
どちらもミニトマトとしてチョット大きい部類。 エコスイートミニは3株で5個くらい収穫できそうだが、完熟果2個。 ほれまる2株から4個収穫。早まきミニトマトで最も早く収穫できた優秀な品種。https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7051346/ 収穫できるCF千果の様子。第1果房からダブル果房の優秀な品種。味にこだわる我が家では、できれば房どり収穫を狙いたいところ。 夕食にいただいた、単為結果?でなくタネがあるエコスイートミニの糖度。酸味が少ないが、第1果房で10度台の糖度。想定外の数値。糖度にこだわり、プラス2週間くらい完熟させるので、余り収穫数が多くならないのが、我が家流。2022/05/19
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快適な朝。日中は日差しが強い予報。狭い庭先菜園で有効な垂直栽培仕立て。下葉と脇芽を掻き取った株をイボ竹にくきタッチ固定。
株元がすっきり。化成肥料で追肥した。2022/05/17
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肌寒い曇り空。午後から数日日差しが差し込む天気予報。パツパツになった穴あきビニールを撤収。
ナス株の下葉掻きと脇芽を取り除き、化成肥料を追肥。 小さな実を摘果収穫。今までは、受粉フリーのあのみのり2号だったが、トマトトーン受粉させた白ナスも結実していた。2022/05/12
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今日から梅雨の走り。まとまった雨降り予報。正月休みに超早まき実験している単為結果性ミニトマトの実が色づき始めた。
多少下葉に病変が見られるが、何とか栽培可能な結果。時間が創れば雨避け支柱設置をしたいが間に合わず。とりあえず、鳥避けのキッチンネットで覆って、雨降りを利用して、株間にコンパニオンプランツのマリーゴールドを定植。 まだ株が若く元気なので、実割れしないことを期待。2022/04/30
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昨日は想定外の春の嵐。昨朝定植した心配なピーマン類の様子。
フワッと不織布カバーは外れておらず、風避けに効果があったかも。特に花芽は落ちていないが、お嬢様育苗株には厳しい試練だったかも。 2週間気温予報。ちょっと温度が下方修正。 残るGW定植予定のメロンは連休後半に延期しよう。2022/04/29
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朝からポツポツ、午後には雷雨予報。我が家では絶好の種まき植え付け日和。
徒長気味の超早まき苗に、やっと花芽が出てちょっと白いつぼみが見え始めた。 ベル型ピーマン/パプリカ苗をメネデール液にドボ漬け中の様子。 浅植えした固定種のカリフォルニアワンダーとこどもピーマンの定植先は、第1弾トウモロコシ混植畝。狭い庭先菜園の1番の悩み。もっと伸び伸び栽培できれば良いのだが、無理。 栽培適期は開花直前の苗。寒がりのピーマン類の定植時期は5月初旬。ちょっと早いがフワッと不織布カバー技を寒い時にすれば大丈夫でしょう。植え付け終了時に雨が降り始め、今は土砂降り。2022/04/27
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夏野菜の中で、温度が必要な育苗ピーマン類にやっと花芽が見えてきた。
連休に入れば、定植適期の1番花の開花直前になるかも。 屋外穴あき簡易ビニール温室で育苗中。2022/04/25
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超早まきした単為結果性のあのみのり2号ナスの実が大きくなってきた。
実が多くなり株への負担に。定植した4株から調理可能な小ナスを2個収穫。 美味しく夕食にいただきました。 早まき栽培ナスのふわとろ長ナスととろーり旨ナス株が開花し始めた。 穴あきビニールトンネル栽培中で、受粉が期待できないので、成り癖をつけるために、トマトトーンで人工受粉してみた。2022/04/20
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屋外の簡易ビニール温室の中で、超早まきのこどもピーマンとパプリカ苗を馴化中。
花芽がはっきり見えてきた。しばらく馴化させた後に定植予定。 ちなみに簡易ビニール温室は以前屋内で使用したもので、横には換気扇用の大きな穴に加えて、屋根は1センチ穴が約30個くらい空けたモノを利用中。高温になることは無く、風避けと害虫避けを兼ねた温床です。2022/04/19
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朝から心地良い春らしい天気。今シーズン初挑戦のナス早熟トンネル栽培の後発隊を穴あきトンネル、黒+ネズダブルマルチ畝に定植。
つぼみが見え始めたふわとろ長ナス4株を定植。 とろーり旨なす4株を定植。こちらは花芽が確認できる早い定植。暴れて花芽が飛ばなければ良いが、早い定植はリスクあり。 株間は30センチしか避けない狭い庭先菜園。垂直栽培の技で頑張ろう。2022/04/17
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単為結果性のパルトとルネッサンスは草勢が強いので、定植直後に暴れないように開花株を植え付けるのがテッパン。
先日の先発隊に続いてパルト2株とルネッサンス1株をキャベツ・ブロッコリー畝に割込み定植。 耐寒性のある単為結果性大型トマトの早熟栽培は、キャベツ・ブロッコリーの蝶々避けのフワッと不織布ベタがけ栽培を転用。 単為結果性なので受粉不要な栽培ができるのが良いところ。2022/04/16
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今シーズン初挑戦のナス早熟トンネル栽培。一気にピューピュー吹く北風で寒くなってきた昨夜、裾上げしていた穴あきビニールトンネルの裾を下げて風対策中。先発隊は単為結果性のあのみのり2号。
混植の第2弾トウモロコシが目につくが、定植した開花株が上手く活着して少し結実が進んでいるかも。 今夜から一気に気温が下がる予報。夕方にフワッと不織布ベタがけをして防寒対策を行う予定。 開花始めのなす定植適期待ちの、屋外ビニール温室で育苗中のふわとろ長なすととろーり旨なす株。連休前半には定植できそう。2022/04/12
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朝から心地良く、日中は季節外れの初夏の陽気予報。超早まきルネッサンス大型トマト苗が開花。予定の半数を、キャベツ・ブロッコリー畝に3株割込み定植。
単為結果性のパルトとルネッサンスは草勢が強いので、定植直後に暴れないように開花株を植え付けるのが無難。 パルトの開花を確認してから、残り3株を定植予定。 穴あきビニールトンネルで無く、黒マルチに厚手の古い雨避けビニールをかけたダブルマルチ畝にフワッと不織布ダブルがけ栽培で保温した早熟栽培。2022/04/11
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朝から日差しが強い。日中は初夏の陽気予報。早熟栽培に合わせて種まき育苗した苗から、開花したあのみのり2号苗を定植。
9515黒ネズ黒ダブルマルチ畝に株間30センチ、条間30センチ千鳥植え。狭い庭先菜園向きの垂直仕立て栽培予定。 まだ開花していないふわとろ長ナス、とろーり旨なすは、屋外簡易ビニール温室の中で、植え付け適期待ち。 穴あきビニールを隣り春ダイコン畝から移動させて、裾上げ状態で設置。2022/04/08
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順調に3段目?が開花。
穴あきビニールトンネルから開花した花房が顔を出している。黒魔術栽培に近い状態。先日混植畝をチェックした時の様子。 春ダイコン混植畝の中で元気な様子。2022/04/05
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朝晩は冷えるが、日中は春めく予報。夏果菜で育苗期間の長いピーマン苗の様子。
ナスより少し寒がりなピーマンは、まだ屋内の冷床棚でお嬢様育苗中。まだ花芽が見えないところ。 お姫様育苗していた簡易ビニール温室のナス苗の後釜に、ピーマン苗をセット。補助光LEDも設置し直して、点灯スイッチオン。 最低地温15度が確保できた畝に、開花株を定植予定。2022/04/03
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強い寒の戻りも今日までの気象予報士の言葉を信じて、超早まきナス苗の屋外馴化トレーニング開始。
屋根の部分にコイン大の穴あき簡易ビニール温室に、屋内お姫様育苗中のふわとろ長ナス、とろーり旨ナス、あのみのり2号苗を引越し。 週後半には、黒魔術トンネル早熟栽培予定。2022/03/25
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屋外馴化中の単為結果性のパルトとルネッサンス大玉トマトをポット苗トレイに一個飛ばしで、ずらし開始。
手間は早まきミニ中玉トマトで、奥側のガッチリ苗が大玉トマト。開花が確認できたら、トンネルマルチに定植予定。2022/03/20
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既に2.5号ポット上げした単為結果性のあのみのり2号を一回り大きい3号ポット上げ。
ちょっと徒長苗。良く見ると花芽らしいモノも。開花直前の定植適期まで待って、トンネルマルチ畝に植え付け予定。2022/03/19
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今日は外の菜園作業ができず、室内育苗の細かいお世話を。
超早まきピーマン苗を2.5号ポットから3号ポット上げ。かなり良い感じに根鉢ができていた。 昨シーズンは1/12まきで5/13定植。育苗期間は4ヶ月。トマトと違いノンビリ育苗が続く。2022/03/16
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朝は6度冷え込んだが、春本番の天候。トマト早熟栽培用の苗が定植適期に。日が長くなった昨夕から定植作業開始。
受粉不要の単為結果性のエコスイート。穴あきビニール、不織布ダブルトンネルマルチ畝の9515黒マルチの最低最高地温は14,20度と定植適期に。 9515マルチの2箇所のマルチ穴を切り、軽く斜め植え。初期草勢の抑制を期待。 仮止めしていたダブルトンネルをキッチリ止め直した、今朝のトンネル早熟栽培のスナップ写真。外気は冷え込んだが最低地温は11度代。地温は十分確保できるので、過湿で病気が出ないか心配。エコスイートミニトマトの耐病性に期待。2022/03/13
コメント(2)
週末の暖かい日和を利用して、超早まきトマト苗を屋外トレーニング。深夜から小雨予報なので、簡易ビニール温室に避難中。 屋外トレーニング直前のスナップ写真。
風がかなりあり、屋外トレーニングで茎が太くなった感じあり。2022/03/04
コメント(5)
冷込みが厳しい朝。日中は穏やかな一日に。菜園作業には絶好の天候。だけど、育苗には日差しが強いので要注意。 無茶な超早まき実験栽培中の苗を2.5号ポットから3号ポットに鉢上げ。
100均の園芸シートの上で、水分を絞った苗をポット上げ。 無暖房室の棚に上げて、しばらくお嬢様育苗。来週末から春めく予報。トマト苗に花芽がつき、大玉トマトは草勢の品種特性を見ながら、ダブルトンネルマルチ畝に定植予定。2022/02/19
コメント(9)
ちょっと緩んだ寒さから真冬の寒さに逆戻り予報。超早まきトマト早熟トンネル実験栽培の苗が順調に成長中。
全て受粉が不要の単為結果性トマトの品種。ミニトマトのエコスイートミニ、中大玉のルネッサンス、大玉のパルト。 定植先の混植畝の地温は厳寒の早朝でも4.9度。 現状でも何とかトマトが枯れる事が無い地温は確保できている。最低最高水温計で地温モニターを開始。2022/02/15
コメント(2)
冷え込んだ朝。日中は穏やかな冬の天候が夜には一気に真冬予報。リビングお手軽育苗中の最終ピーマン苗をポット上げ。 暖地での室内育苗は、2月中旬以降の室内種まきをお勧めします。屋外育苗への移行が比較的スムーズにできます。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6250090/
固定種のカリフォルニアワンダー、ピー太郎。 先輩のナス苗の様子。順調に育苗が進んできた。 気になる定植時の天候。しばらくは天気予報通り西日本直撃、そして全国直撃の寒波予報。 まいりますね。定植予定の3月中旬は暖かくなっているか気になるところ。2022/02/10
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寒が戻り曇った冬空。大雪予報の関東とは違い、関西は冬のしぐれ予報。暖地での室内育苗は、2月中旬以降の室内種まきをお勧めします。屋外育苗への移行が比較的スムーズにできます。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6250090/ 超早まき実験ナス苗を2.5号ポット上げ。
トンネル早熟栽培用のあのみのり2号をポット上げ。単為結果性があり、受粉不要。 黒魔術栽培用のふわトロ長ナスも2.5号ポット上げ。無暖房簡易ビニール温床の中に入れて、お姫様育苗を継続中。先ほど落ち着いた苗の様子。 最新の温床気温ログ。昨日は日和が良くかなり温度が上がっていた。今日は曇りで温度が上がらないかも。2022/02/05
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立春明けの大寒波。快晴だが風が吹き荒れて極寒。テレビをつけるとオリンピック開会式ダイジェスト。昨夜は深夜帰宅。知らんかった。
ノンビリ屋のピーマンも大きくなり、そろそろリビング育苗を卒業する苗も。 陽が当たる窓際にちょっとシフト。昼間は日向ぼっこタイム。 リビング育苗を卒業したナスは、ダブルサーモ制御の無暖房室内簡易ビニール温室内でお姫様育苗中。 もっと早く卒業したトマト苗は、隣のビニールがない冷床棚でお嬢様育苗中。今朝は冷えて室温10度くらい。我が家ではリビング育苗を卒業した後に、ダブルサーモ制御の育苗システムがあるので、このような乱暴な実験栽培を試す事ができます。 無暖房部屋の様子。冬まきのリーフレタス、キャベツ、ブロッコリー。2月定植タマネギ苗も育苗中。 一般的な室内育苗は、私を含めて2月中旬降の室内種まきをお勧めします。屋外育苗への移行が比較的スムーズにできます。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6250090/ 見ていた開会式は立派で見事ですね。大寒波の土日はゆっくりして、ちょっと育苗菜園しながら過ごす予定。2022/01/29
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スッキリしない曇天。まだしばらく真冬の天気が続く予報。 超早まきトンネル早熟栽培実験用の苗を一株ずつに連結ポット上げ。 一般的な暖地での室内育苗は、2月中旬以降の室内種まきをお勧めします。屋外育苗への移行が比較的スムーズにできます。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6250090/
無暖房部屋簡易ビニール温室で、早まきトマト育苗と同居。高温でトマト発芽した後のダブルサーモ16度26度の環境でお嬢様育苗中。実はトマト発芽確認後に温度を低く誘導時に同居させた備忘録ログ。 残りのピーマン類とノンビリとろーり旨なすは、そのままリビングお手軽育苗器の連結ポットに植え広げて育苗を続行中。 曇天時にはLEDガーデンのLEDスイッチオン。 目が行き届くリビングでお姫様育苗中。2022/01/28
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穏やかな真冬の天気。 貧乏暇なし種まき大好き人間。面倒な超早まき実験栽培中。 想像通り、トマト>ナス>ピーマンで成長に大きな差が。トマトは5x5連結ポットを卒業して、2.5号ポット上げ。
苗を先にポットに入れて、野菜用土を満たし、 同様にルネッサンスの苗もポット上げ、 エコスイートミニもポット上げして、野菜用土で満たしてイネニカをおしゃれ覆土。 無暖房部屋の棚に置いて、室温でスパルタ育苗。最低室温は10度くらい。日によく当てて、ガッチリ苗ができれば上出来。2022/01/25
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穏やかな真冬の天候。寒さに慣れてきた。高い失敗リスクを承知で、超早まきトンネル早熟実験用の苗を、お手軽リビング育苗器で育苗中。 一般的な室内育苗は、私を含めて2月中旬降の室内種まきをお勧めします。屋外育苗への移行が比較的スムーズにできます。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6250090/
のんびり成長していたピーマン類もナス類も最近の日和で混み合ってきた。今週末には分けて増し植えしてやらないと。 同時まきのトマト苗が見えない。実は卒業して、無暖房簡易ビニール温床に引越し。 無謀な超早まき実験ができるのは、無暖房温床が存在するから。 先日トマト早まき連結ポットの上の棚に引越し。無暖房簡易ビニール温床の温度変化は、 14度26度の最低最高温度。じっくり育苗するには、まずまずの温度かも。2022/01/22
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年末年始まきのナス科の暖地では、トマトなどの種まき育苗は、2月上旬以降の室内種まきをお勧めします。屋外育苗への移行が比較的スムーズにできます。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6250090/ お手軽リビング育苗中の苗の様子。
のんびり発芽中の最前列のピーマン類も本葉を綺麗に開いてきた。2列目のナス類は品種間の差がかなりある。最後列のトマト類はそろそろポット上げ時期に。 1日前の様子。昨日の強い日差しでかなり大きくなった印象。3月定植場所の完全保温畝を整備しないと。狭い庭先菜園はいつも自転車操業。2022/01/14
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昨日は、冬のミニ嵐でめちゃ寒。今朝は凍てつく真冬。 初めてのトンネル半促成栽培に合わせたナス科の超早まき実験中。固定種カリフォルニアワンダーととろーり旨なすがやっと発芽してきた。
同時まきの国産F1品種は、既に本葉が出てポット上げして植え広げたのと対照的。 無暖房部屋でのんびり育苗中。菜園ナビに登録2年余り。先輩ナビラーのアドバイスで、室内育苗が充実して自信をつけたところ。今回の超早まきは、黒魔術でも馴染みがあるトンネル半促成栽培に初めて挑戦。種袋はトンネル栽培作型で、年始早々播種育苗が記載のある品種を選んでいます。 とは言え、暖地では、トマトなどのナス科の種まき育苗は、2月上旬以降の室内種まきをお勧めします。屋外育苗への移行が比較的スムーズにできます。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6250090/2022/01/10
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成人の日の連休は穏やかな日和。日中は3月の日和に。
植替えが終わったリビングお手軽育苗の様子。単為結果性のトマト、ナスの発芽が早かった苗を同じ大きさの連結ポットに植替え。 初期成長の早かった苗は、定植時に成長が同じ苗になるように、ちょっと寒い無暖房ビニール温室の中でのんびり育苗。 暖地では、トマトなどのナス科の種まき育苗は、2月上旬以降の室内種まきを進めます。https://saien-navi.jp/pg/blog/read/5456536/2022/01/02
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今シーズン最低気温のマイナス3度。放射冷却で凍てつくパターン。今日は終日快晴無風の天気予報。 超早まきお手軽リビング育苗実験栽培の様子。
単為結果性のトマトの発芽揃いが余り良くない。過去数年の経験通り。ナスは単為結果性のあのみのり2号が比較的揃って2/3株発芽。 ピーマンはいつも通り発芽ものんびり。兆候も無し。 暖地では2月上旬の種まきをお勧めします。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/5436158/ 屋外育苗に比較的スムーズに移行できます。2021/12/27
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3x3マスに切り取った5x5連結再利用ポットに、タキイの種まき培土を入れて十分湿らせて25度近くに上がった頃を見計らって4粒まき。 育苗期間の長いピーマン、トンネル栽培が可能なナス、そして、トンネル栽培向きの単為結果性のトマトのナス科の種まき。
イネニカ覆土後に、ペットマットヒーターと簡易LED栽培キットを組み合わせた、リビングお手軽種まき育苗器にセット。 軽くマフラーで覆って発芽までしばらく様子を見ることに。2021/12/26
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市川種苗店主の本や種袋情報から、育苗に時間がかかるピーマン、トンネル栽培が可能なナス、単為結果性のあるトマトの品種を選抜。
保管している種袋が多くあり、超早まき実験栽培にチャレンジできそうな品種が。 幸い無暖房部屋での室内育苗も最低温度が10度であり、何とか凌げそう。 役者は揃ったかも。種まき培土が25度越えになるのを待って、種まき予定。2021/12/26
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午後から初雪予報。数年に一度の大寒波。庭先菜園作業ができない週末は種まき日和が我が家のパターン。 LEDガーデンとペットマットヒーターを組合せたお手軽リビング発芽育苗器の準備開始。暖地では2月上旬の種まきをお勧めします。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/5436158/ 屋外育苗に比較的スムーズに移行できます。 使用した資材は、①ペットマットヒーター。ピンク面が30度、グリーン面が26度の耐水性ビニール仕様。 ②LEDガーデン。学研の華奢な工作キット。残念ながら廃番。格安なLED栽培キット。
しばらく加温して種まき適温に達した後に、種まき予定。