[白菜、小蕪、水菜、小松菜など]
2022/04/06
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赤玉タマネギ同居栽培の冬季限定ほうれん草を収穫。
秋まき限定のほうれん草で葉に厚みがあり、ロゼッタ状に広がるユニークなほうれん草。 ズッキーニ混植時の様子。深い緑色で分かりにくいかも。 美味しそう。2022/03/30
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暖かい朝。今日は春めく予報。11/24種まきしたタマネギ同居栽培をしていた畝から、撤収収穫。
一気にとう立ちするとますます大変なことに。種まき時の菜園ログは、 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6820964/ もう少し株数を減らしてとう立ちしにくい別の品種も同時まきすべきだった。 冷凍庫も一杯との声。今シーズンは寒い冬が長く、一気に春めいたので、菜園あるある?かも。 ほうれん草撤収後の極早生タマネギ畝の様子。首カックンタマネギばかりで、葉タマネギ、新タマネギ収穫することに。2022/03/29
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肌寒い朝、薄曇りの天気予報。庭先冷蔵庫の最終収穫、晩抽性の小粋菜を収穫。
とう立ちするまで栽培すると、中型のかぶに。ちょっとノンビリ屋さんだけど、晩抽性の特長あり。 これで、庭先冷蔵庫代りに栽培していた秋冬まき葉物野菜の最終収穫。2022/03/23
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雪が降って寒かった東日本。今朝の我が家の最低気温も2度と厳しい寒さ。庭先冷蔵庫から、小かぶを収穫。
小粋菜とあやめ雪。小粋菜はノンビリ屋で収穫ピーク。 サラダ・ラティーナにとう立ち兆候あり。最後の収穫。 それにしても、ジェットコースターの天候が続く。 日中は日差しがあり少し暖かくなりそう。ホッ。2022/03/22
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雨が降る朝、収穫祭が続くホウレンソウを収穫。
ペコロスタマネギ混植栽培畝から収穫。同居栽培でないマルチ穴4個分を撤収収穫。雨でスポッと抜けるので、短時間収穫ができるメリットも。とう立ちも無くスーパーで売れそうな秀品。 まだまだ、あちこちでホウレンソウが収穫時期を迎え、ホウレンソウ地獄状態。2022/03/21
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肌寒い穏やかな朝。午後から下り坂の予報。庭先冷蔵庫畝のアブラナ科野菜のとう立ちが始まった。マイッタマイッタ。
まずはとう立ち兆候の小松菜株から大量収穫。家族の評判が悪い。突然春めく天候不順。何とかして欲しい。2022/03/18
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小雨の降る朝、ホウレンソウ・タマネギ混植畝を見ると、とう立ちが始まった株がちらほら。
雨が降って意外と抜きやすいのは助かるが、マイッタマイッタ。 こちらは、とう立ちしていない株。美味しそう。 他の葉物野菜でもとう立ちしているかも。寒暖差が激し過ぎ。 マイッタマイッタ2022/03/17
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庭先冷蔵庫だった混植している葉物野菜に花芽が。一気に春めいたので、とう立ちが始まった。 サラダ用の水菜をラスト収穫。
よく見ると太い茎が。先端には花芽らしきモノが。2022/03/13
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すっかり春めいて、穴あきビニールトンネルの中を久しぶりに覗くと、やばい。やらかしたかも。
使い回しで汚れて見えにくい、穴あきビニールトンネルの中で、ホウレンソウが茂って一部巨大化している。慌てて収穫途中のスナップ写真。 これはOK株。 これはB級品。 これは論外。 カミさんに頭が上がらないですね。多くは冷凍庫に。来シーズンはコンパニオンプランツのホウレンソウにこだわらず、マルチ穴に生える雑草代りになる葉物野菜を実験栽培しよう。マイッタマイッタ。 気をつけよう、古いビニールトンネルとホウレンソウ!。へへへ!2022/03/08
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朝晩の厳しい真冬の冷込み。日中は日差しがあり暖かくなるらしい。春本番の予報の10日迄、この冬の寒さが続くらしい。
大型ハクサイの品種だが我が家ではSサイズ。最後の鍋料理用に収穫。 現在のハクサイ・小かぶ畝の様子。 スポット植えした小松菜が収穫祭。 小かぶ、緊急避難の九条ネギに加えて、畝端に植えている越冬できたスナップエンドウも花盛りに。 早く春らしくなってほしい。2022/03/06
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一気に寒気が入り、昨日の春から少し冬に元戻り。タマネギ同居栽培の日本ほうれん草がどんどん収穫適期になり収穫祭。
2,3日毎に収穫中。 タマネギ・ホウレンソウ同居栽培畝の様子は、 来週末には春めくので、大量収穫の予感。適期収穫して冷凍庫保管が良さそう。2022/02/19
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冷たい雨降り前に、タマネギマルチ同居栽培の冬ごのみほうれん草を初収穫。
柔らかそうで、美味しそう。同居栽培の様子は、 見ても分かるように、正直収穫は面倒で手がかかる。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6820964/ 収穫した後の、タマネギ・ホウレンソウ混植同居栽培の様子。 しばらく、美味しい日本ほうれん草の収穫が続きそう。2022/02/17
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凍てつく厳寒の朝。積雪は無かったが、風が強い今シーズン1番の寒さかも?庭先冷蔵庫から鍋用に白菜を収穫。寒い寒い。
我が家ではちょうど良い1.2kgのミニ白菜サイズ。 それにしても寒い。おは朝の正木さんが今シーズン1番寒い天気とのこと。 西日本直撃の寒波到来らしい。全国的には来週かな。 地球温暖化は何処に行った?早く春めいてほしい。2022/02/13
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佐世保の市川種苗店で数年前に買った種を、タマネギ苗同居栽培マルチに2,3粒まき。
予報通り、雨がパラパラと降り始めた。 我が家では、雨降りタイムは種まき定植タイム。さて、何を撒くか思案中。2022/02/08
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寒波がちょっと緩んだ曇り空。最近の庭先冷蔵庫からの収穫の備忘録。
最近は室内育苗ネタばかりで、まとめて菜園ナビログに。 本日のアブラナ科・スナップエンドウ混植畝の様子。小松菜や白菜の葉先は枯れず、大寒波を乗り切った様子。2022/02/01
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冷え込んだ真冬の天気。立春後に寒波到来予報。先日の週末菜園作業の備忘録。主力のフェンス脇のホウレンソウ・つるなしスナップエンドウ混植プランターの雑草引き。
暖かい昼前に化成肥料を追肥して灌水。 もう1箇所の主力の極早生タマネギ・ホウレンソウ同居マルチ栽培の様子。元々雑草が生える場所に種まきしているので、雑草抜きはしなくても大丈夫。軽く化成肥料を追肥して灌水。 今シーズンはホウレンソウのセルトレイ育苗で水やり不足で拗ねてしまい、例年収穫が始まっているのだが、へへへやらかした。残念。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6215942/2022/01/22
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大寒波が抜けた冬の曇り空。風は無いが寒さが染みる感覚。庭先冷蔵庫から小型ハクサイを収穫。
そろそろタイニーシュシュの収穫もお終いに近い。 大型のほまれの極みハクサイが4,5株あり、順調に成長中。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6747859/2022/01/20
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今回の寒波のど真ん中。寒さに慣れたかも。庭先冷蔵庫からミズナとコマツナを収穫。
9515マルチ栽培なので、少なく見積もって、マルチ穴単位で収穫したとして、約50回収穫可能に。 この小さな畝でスーパーで買う50回分の葉物野菜に相当する貴重な庭先冷蔵庫。2022/01/16
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週末菜園日和。コロナ禍で実家でのプライベート打合せがオンラインになるなど久しぶりに菜園作業が進む。
へへへ、今頃になってほまれの極みの間引き。 久しぶりにベタがけ不織布を大きく捲って、白菜・小かぶ+水菜、コマツナ畝の整備。超?晩抽性で低温生育の良いほまれの極みが順調に大きくなって、やっと収穫間近に。もっと寒さが続けば、頭を縛って、霜降り白菜?の収穫ができれば。まあ無理か?2022/01/13
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昨日はうっすらと雪が積もったらしい。真冬の寒さ。冷たい風も吹いている。庭先冷蔵庫からコマツナを収穫。寒い寒い。
庭先菜園の様子。向こう側はトンネル栽培、手前はフワッと不織布ベタがけ栽培。2022/01/12
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真冬らしい寒い天気。冷蔵庫代りの庭先菜園から小かぶを収穫。
おそらく初まきのサラダ・ラティーナ。 水菜の葉が特長の小粋菜。 まだまだ、厳寒期に美味しくなる庭先葉物野菜がじっくり育っている。フワッと不織布ベタがけ栽培中。2022/01/11
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朝から冷たい雨が降る曇天。鍋用のリクエストがあり、10/6遅まきした早生の小型ミニ白菜を収穫。
マルチ穴4粒まきで間引きもせず自然淘汰?されて2株収穫。一見虫喰いの被害は無さそう。 真冬らしい薄暗いスナップ写真。フワッと不織布ベタがけ栽培。2022/01/07
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昨日午後から、関東は大雪。関西は少し雪が舞う天気。今朝も寒い冬。
鍋料理用にアントシアニン色の紅法師を収穫。サラダにも使える京しぐれも収穫。 一昔前はハリハリ鍋用に千筋水菜を良くスポット栽培していたが、生食できる水菜が主流に。 白菜・小かぶ・水菜・小松菜などアブラナ科畝の様子。フワッと不織布ベタがけ栽培中。2022/01/06
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雪が降りそうな曇天。首都圏は雪予報と真冬の天気。いつも虫喰い被害で萎える苦手な白菜栽培。
ほまれの極みと10月初旬に同時まきした小型白菜を初収穫。 フワッと不織布ベタがけ栽培中。https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6740968/ これでやっと自前の白菜で鍋料理がいただけそう。2021/12/29
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寒さがひと段落した小春日和。風が無いので、菜園作業が進む。
豊作だった小松菜ももうお終い。右端は再再生ネギ。 たくさんの収穫に感謝感謝。病害虫対策で、10/15種まきとかなり遅めの秋まきで丁度年末まで収穫。良い成功体験。 たくさんの収穫に感謝感謝。2021/12/25
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午後から数年に一度の大寒波来襲予報。でも意外と7度と暖かい朝。収穫祭が続く小松菜畝もそろそろ撤収タイミング。
隔日収穫を続けており、キュウリ地獄ならぬ小松菜地獄?状態。カット冷凍して解凍するだけで、ノー加熱おひたしもできる便利食材なので、台所から苦情の声は幸い無い。時々、カメムシ居たの声が聞こえる?ぐらい。 現在の小松菜畝の様子。もう少し頑張って、完全撤収収穫するか悩むところ。2021/12/24
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明日午後から大寒波の嵐予報。庭先菜園の水やりチェックなど冬の嵐対策。寒締め収穫を狙って栽培中のホウレンソウの様子。
陽当たりの良いフェンス脇大型プランター栽培の様子。伸び伸び育って、混植の蔓無しスナップエンドウも良い感じ。 我が家独自のタマネギマルチ穴同居栽培の様子。こちらも順調。年末年始に小春日和があれば、雑草引きと追肥予定。 赤タマネギマルチ穴同居老化セルトレイ実験栽培の様子。何とか活着している様子。元々の予定では、そろそろ収穫時期が近いはずが、へへへ手が回らず。拗ねて一気にとう立ちしなければ上出来かも。なかなか予定通りにできないのが、ズボラ菜園の悩みかも。2021/12/19
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昨日に続き真冬の天候。氷点下には至らずホッと一安心。天然冷蔵庫の庭先菜園から小かぶを収穫。
味で評判の良いはくれいとあやめ雪を収穫。どちらも肉質が緻密で食味も抜群。魅力的なカブはたくさん知られている。技を使えば今からでも種まきできる品種も多い。 https://kisetsumimiyori.com/kaburank/ そろそろ穴あきビニールトンネルもかけるか迷うところ。かけると育ちが良くなるが、庭先冷蔵庫の使いがってが悪くなるデメリットも。日中は陽が差す予報だが、少し風があるので、小春日和の菜園日和では無さそう。ちょっと残念。2021/12/16
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夕方から大寒波を呼ぶ寒冷前線が通過予報。小松菜の収穫祭が続く。
隔日ペースで収穫中。一部は冷凍庫に。時々、カメムシがお邪魔しており、台所からカミさんの声が聞こえる。マイッタマイッタ。 まだまだ収穫できそう。小松菜地獄?近し? 週末には零下の本格的な冬予報。葉物野菜も傷むので、小松菜畝もフワッと不織布ベタがけ。これで凍てつくのは凌げるかも。2021/12/15
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朝晩は冷え、日中は小春日和の初冬の天候。
アントシアニン色の比較的新しい紅法師とサラダ用の京しぐれを初収穫。寒くなりアブラナ科野菜が美味しそう。 アブラナ科冬葉物野菜とスナップエンドウの混植畝の様子。大物のほまれの極みもボチボチと成長して巻き始めた。12月に入り、葉先が傷まないようにフワッと不織布ベタがけを継続中。2021/12/13
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寒気が入り始めた初冬の天候。夕方からはグッと冷え込む予報。やっと、10月末にセルトレイまきした東洋系ホウレンソウプラグ苗を定植。
双葉が黄色になり典型的な老化苗。夏野菜撤収の菜園作業が遅れで、同居の赤タマネギ定植に続き、ホウレンソウ苗の定植も大幅に遅れ。アブラナ科では有効な老化苗栽培をホウレンソウ苗で自滅的な栽培実験を行うことに、へへへ、やっちまった。 定植は9515マルチ赤タマネギと同居させた我が家流。コンパニオンプランツだが同居混植事例は我が家くらいかも。 夕方からの寒波で、初霜、初氷リスクが高いので、古い穴あきビニールトンネルをとりあえずかけて置いた。2021/12/09
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朝晩は冷え込むが日中は小春日和。小松菜が豊作で、大量収穫が続いている。
ちょっと分かりにくいが4束分程度の量。 まだまだ寒さで美味しくなってきた小松菜がたくさん収穫できる状況。遅まきしたので、虫喰いも少なく良い感じ。2021/12/08
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雨後の風が冷たく感じる初冬。寒くなり美味しくなってきた小カブを収穫。
肌のところどころに凹みや齧られた後があるのはご愛嬌。 白菜、小蕪、水菜と小松菜のアブラナ科野菜と冬採りスナップエンドウの混植畝の様子。フワッと不織布でベタがけして栽培中。2021/12/03
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穏やかな師走の天気。冬葉物野菜の小松菜が収穫祭に。
先月下旬に収穫開始して、本日が5回目かな。 最近は週2回から隔日収穫に。一つのマルチ穴には数株栽培中なので、厳寒期にかけて、まだ20回くらいは収穫できそう。2021/12/02
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グッと冷え込んだ快晴の朝。最低気温1度だが霜は奇跡的に?降りなかった。寒さで美味しくなるホウレンソウの様子。
フェンス脇プランター栽培の強力オーライ。順調に発芽中。 タマネギマルチ同居実験栽培株も発芽。冬ごのみほうれん草。 セルトレイまきの日本ホウレンソウ。そろそろ定植適期。厳寒期の美味しいホウレンソウが楽しみ。2021/11/30
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ちょっと寒さが緩んだ初冬の曇天の朝。日中は小春日和から、夜には寒さを呼ぶ雨に。白菜、水菜などアブラナ科混植畝から収穫。
ツートンカラーのあやめ雪。見た目も綺麗で美味。同時まきのはくれい小かぶより、少し早い収穫。収穫後はフワッと不織布がけ。 青虫の虫喰い被害がグッと減る10月種まき。白菜がやっと巻き始めた。 厳寒期より少し遅い3月収穫かも。ボチボチ無理せず、冬野菜を栽培中。2021/11/24
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風が冷たい初冬の天候。寒くなってきた。
味が売りの冬まきが得意な冬ごのみホウレンソウをタマネギ9515畝に種まき。播種場所は禁断のマルチ穴に4箇所まき。 ホウレンソウとタマネギは相性の良いコンパニオンプランツだが、同一マルチ穴に混植するのは我が家くらい。狭い庭先菜園の無茶苦茶な栽培法。お互い肥料を取り合うので、何方も小型化するのは、百も承知。冬場の暖かい日に液肥を追肥すると何とかなる実験結果も。 マルチ穴に雑草が生えるのを予防するために試験したのが始まり。今シーズンはどうなるか楽しみ。2021/11/20
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快晴の秋らしい気候。菜園日和。小松菜の収穫開始。
まだ小株だが、9515マルチ穴に数粒種まきしているので、間引きの要領で、成長の良い株から収穫中。 収穫前後の小松菜畝の様子。しばらく美味しい小松菜収穫が楽しめそう。2021/11/18
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寒暖差を感じる穏やかな秋空。リビング南側フェンス脇プランターを新しいモノと交換して、豊産性の強力オーライを筋まき。
くんたん、有機石灰、野菜の土で覆土。 左側が、種まき前のプランター群の様子。へへへ、種まき後のスナップ撮影を忘れた。右側のプランター群は中玉・ミニトマト株と夏まきスナップエンドウ株。 10月末にセルトレイまきした日本ほうれん草も良い感じに発芽、成長中。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6778615/ 寒締めほうれん草の種まきがまだまだ続ける予定。2021/11/09
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朝方までまとまった恵みの雨。遅まき可能なほまれの極みハクサイの様子。
苦手の冬穫り葉物野菜の栽培。ギリギリ遅まきなので、まだまだハクサイらしく巻く様子は全く無い。普通の夏まきでは、青虫、黒虫のテデトールが間に合わず悲惨な経験ばかり。遅まきだと虫害が減り、種まき時のオールスター薬剤散布で何とか凌げるみたい。 とは言え、ハクサイ種まきした中央マルチ列の1/3は虫害に負けて、小松菜追いまき中。全体の約半分くらいは追いまき小松菜が発芽中。適宜ベタがけしているが、なかなかうまくいかないズボラ菜園あるある。2021/10/29
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朝晩は肌寒いが日中は日差しが心地よい秋空。東洋系のやまと、なごみ、冬ごのみの3品種を128穴セルトレイに4粒まき。
くんたんに野菜培養土で覆土後に、イネニカ覆土して、陽当たりの良い庭先菜園に。 いつもの連結ポットと違って、水やりを忘れないようにしなくては。2021/10/28
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朝晩は肌寒く日中は日差しが嬉しい秋空。先日秋冬トマト畝の空きマルチに点まきした小松菜が順調に発芽してわさわさ状態に。
トマトも含めた畝の様子は、 隣のナス畝を撤収作業が進むほど、陽当たりが良くなってきた。師走になれば収穫できるかも。楽しみ。2021/10/22
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北風が収まり、日差しが心地よく感じる天気。10月初旬種まきした、遅まき品種のほまれの極みと極早生のタイニーシュシュの様子。
収穫報告もある中、我が家のハクサイは本葉が揃ってきたところ。苦手の葉物野菜栽培。虫喰いが少ない、最終遅まき栽培。 ハクサイ、小蕪、水菜混植畝の様子。発芽しなかったマルチ穴に小松菜を種まき。 週末は北風が吹く寒波予報。日曜日の最低気温は6度予想と真冬並み。秋は何処にいった?四季が無くなりメリハリが効いた気候帯?になったかも。2021/10/15
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長く続いた残暑も明日後半から崩れ、初冬の天気予報。日本から快適な春と秋が無くなった感じ。雨降りを期待して、シシリアンルージュ栽培畝と混植させる小松菜を種まき。
アブラナ科に効果があるとされるイネニカ覆土をして灌水。天気予報はどんどん弱気になり、まとまった雨は期待できないかも。2021/10/10
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残暑が続く秋。明日午後には小雨が降るらしい。ホンマか? 急いで白菜の最終種まきして残った9515空きマルチに小蕪と水菜の種を4粒まき。
黒ガムテープ補修が目立つ古い9515マルチに種まき。覆土はイネニカ。大袋買いしたので、効果がありそうなネギ科とアブラナ科の種まき時には積極的に使用中。 両端は水菜、その内側は小蕪を種まき。 軽く不織布をベタがけして、バッタ対策。これで時々水やり以外は1か月くらいそのままに。青虫や黒虫対策。2021/10/09
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来週中頃から秋らしく涼しくなる天気予報。害虫被害が激減するタイミングで種まきをするための準備。
場所は秋冬トマトソバージュ栽培畝の空きマルチ。お得意の黒ガムテープで補修後に、軽く施肥、有機石灰と畑土で軽く混和させて、軽く箒で掃いてスタンバイ。 どの小松菜の品種を種まきするか、冷蔵庫の中にある種を物色中。2021/10/06
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残暑が続く秋。スナップえんどうを定植して残った9515空きマルチ栽培の第1弾。虫害が少なくなることを期待して、夏秋まき最終時期の白菜の種まき。
マルチ畝中央の一等地に30センチ株間で4粒まき。イネニカ覆土をして一丁上がり。合間には早どりのタイニーシュシュも種まき。 残ったマルチ穴にも小蕪や水菜の種まきを予定。