[カブ]
2022/01/02
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①栽培のポイント 今年は10月全く雨が降らず、種まきポイント守ったのに、成長なかなかしなかったですね。 他のカブでも成長のいいものもあったり小粋菜と同じだったりといろいろでした。 やはり気候が成長に大きく影響することもわかりましたし、いい経験になりました。 あとは我慢強く育てるということだけだったように思います。
左側が小粋菜ですね。 ②調理した全料理の名前 基本的には自分て栽培して自分料理しました。 ・カブのサラダとニンジンドレッシング(小粋菜の全体を利用)これだけ嫁の料理、レシピ言ったら作られてしまった ・豚汁(小粋菜の全体を利用) ・鶏肉団子鍋(小粋菜の全体を利用) ・鯛の蕪蒸し(小粋菜の本体をすりおろし利用と葉を少し利用) ・雑煮((小粋菜の本体を利用)) ・菜めし(小粋菜の葉を利用) ・小粋菜の葉とじゃこ炒め(小粋菜の葉を利用) ・小粋菜の葉のカニ雑炊(小粋菜の葉を利用) 以外作ったな。葉だけでもいけますね。 ③一押し料理のポイント すべて作ったのは美味しかったんだけど。 鯛の蕪蒸しは絶品でしたね。意外に簡単だったけど、一番はメレンゲづくりが一番大変でした。 昔は道具もがあったんですが、今はなく手動で一生懸命作りました。 ④栽培に対する評価 とりあえず、それなりの大きくなったので成功かな。 しかし、これだけ気候変動がひどくなると栽培するのも大変です。今年は菜園にいい天候であればいいなと思います。 ⑤コンテストに参加した感想 種を購入していたので、参加したのですが、 やはり気候がこのところ変な感じで栽培は意外に我慢でした。 今回もオンライン研修会に参加しましたが、野菜の紹介だけでなく、栽培のポイントを教えていただけると非常にありがたいですね。 自分としては、特に枝豆、黒豆などは知りたいですね。シャルムもしっかりと大きくなった年内収穫できるようになったし、種からもタマネギ今年年内収穫できるようになってタマネギは問題ないのですが、どうしても豆は苦手です。 でも食べたい。次回は枝豆などをお願いしていろいろと教えていただきたいですね。どうしても、オンライン研修会は時期が決まってしまうので、その辺の研修会をしていただきたいです。2022/01/02
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小粋菜の葉がたくさん残りましたので、葉を使ったり料理が今回の締めになります。 まずは、小粋菜の葉を使った菜めし
小粋菜の葉とじゃこ炒め 昨年じゃこを1kgを千円で購入していてまだ余っているのと5日からは弁当がいるので作りました。 最後は昨日晩飯でカニ鍋で残っただしを使った、 小粋菜の葉のカニ雑炊です。 これで料理も終了です。作ろうにももう小粋菜も使い切りましたので、The ENDです。 あとは、総まとめ日記を書くだけです。2022/01/01
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年末に収穫した小粋菜などカブを使って、初日の出を見に行った後に、家族が起きるまでに料理の下ごしらえをして、起きてきたところで作りました。 鯛の蕪蒸し
出汁は鯛のアラでとって作りました。底にはタイの切り身としめじを入れてます。 小粋菜の白と紅かぶの赤、味こがねのオレンジ3色を組み合わせているんですけど、あんの色にオレンジ色がわからなくなっちゃいました。一番上の部分がオレンジ色です。上には、ニンジンと小粋菜の葉を置きました。今回、メレンゲづくりが手で作ったので一番大変でした。 それと今年は、雑煮に小粋菜を入れました。 基本はいつものようにかしわで出汁とりしたものです。あとは博多かつを菜と蒲鉾と飾りにニンジンを入れたものです。 毎年ですが正月の最初の料理は私がしています。 あと1品作ろうと思っていますが、明日だと思います。2021/12/04
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今日、小粋な収穫したので料理を作りました。 嫁には鍋としか言わなかった(笑) 寒いということで、今回は鍋料理です。 野菜類は以下の写真の通り、
小粋菜、丸刃春菊、大葉春菊、生姜、ニンニク、タマネギ、ニンジン、椎茸です。すべて収穫したものを使用。 そのほかは、鶏ミンチを購入しただけです。 鶏団子は、粘りを出すために塩、保水のために砂糖、あとニンニク、生姜,タマネギ、小粋菜をすりおろし、ニンジン、タマネギ、小粋菜はみじん切り、あと片栗粉を少しみじん切りに、タマネギの葉を小口切りのように切って使いました。あとだし醤油をいれた。 肉団子投入前に、べとつかないために最後にごま油を混ぜたかな。 鍋の出汁は茅乃舎だしと椎茸の軸を使って、豆腐、ニンジンの輪切り、鶏団子、椎茸、小粋菜を一口大に切って、あとは小粋菜の葉と、丸刃春菊、大葉春菊を投入して完成。 鶏団子固くなくてプリプリンして美味しかったです。 さて、ニンニクは我が家では、春収獲したものから、種を選んだあと、皮を剥かずにそのまま野菜室に入れています。 なので、冬に自分が収穫したニンニクがそのまま利用できて、体ポカポカです。2021/11/28
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小粋菜の料理作りました。 レシピを嫁に話したら一つを勝手に作ってしまいました。今回のお題は自家製野菜のレシピです。 まず嫁が勝手に作ってしまったのは
使った野菜は、今日収穫した小粋菜、味こがね、セット球の赤玉ねぎ、セット球のシャルム、金美プラスのニンジン、自分の家で栽培したヘベス(平兵衛酢)とオリーブオイル、黒コショウてす。 黄色のソースは金美プラスとタマネギをすりおろしたものに食酢と今回は柑橘のヘベスとオリーブオイルです。 人参も赤よりは黄色かなっということで、金美を選びました。 2品目は豚汁(笑)、これは真面目に自分が作りましたよ。 使った野菜は、小粋菜、シャルム(タマネギの葉も使いました)、京くれない、自宅で栽培した原木椎茸、と生姜。購入品はさすがに自宅では作れないな豚バラ(笑)とコンニャク(作ってはいるけどすくにコンニャクにはできないので)手でちぎって使いました、あと合わせみそ、ごま油ですかね。あと今回は調味料使った、味醂とめんつゆも2021/11/27
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今日の『秋期オンライン研修会@タキイ研究農場』で栽培方法について説明がありましたが、治部のところだと問題ない藩主時期でしたが、もはや子株で収穫するのが精一杯かな。 おそらく今回水不足だったんだとは思いますが、成長がうまくいかなかったですね。 ある程度大きくなったのもあるので、明日収穫して課題の料理をしようと思います。一応自分で料理しますが、マイ菜園で取れたものだけを使って料理しますよ。洒落てるといいんだけどな~(笑) しかし秋作で1か月以上雨が降らないというのも経験したことがない今年でした。
2021/11/06
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小粋菜の間引きをしました。 これ収獲なって思ったけど、まだ小さいな~
雨降らないから全然成長しない。 そのほか間引いたのはこんな感じ 料理はとりあえず嫁に任します。おそらく浅漬けかな。2021/09/22
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小粋菜が発芽しました。 最初に撒いて追加播きしたところはムシさんの餌食になってます(^^; ということで、筋蒔きしたところは取り急ぎ不織布で保護しました。
週末にきちんとした対策をするつもりです。 しかしこの時期は虫さんは活発ですね。2021/09/16
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小粋菜の様子は、畑の方はだいぶ虫さんに食べられていますね(笑)一番手前が小粋菜
ポット蒔きは問題なし。一番手前が小粋菜 同じ時に蒔いた株ですが一番成長がいいのはあかふく(赤カブ)です。 とりあえず虫さんに食べられた畑の方は追加で種まきをしました。 まだ体調イマイチだけど、とうとう60歳になってしまった。実感はないですけどね(^.^;2021/09/06
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まだ虫は多いけれどとりあえず、1回目の種まきをしました。
以前のもものすけのコンテストを思い出したので、1回目は地植えとポットに種を蒔きました。 地植えの方は冬になるとアパートで木陰になることが多いので、今の時期だと場所の利用もできるのでこの場所を選びました。