[かぼちゃ]
2021/09/19
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飛騨カボチャ、3株目は1個のみ。2・1kgでした。 3株で4果収穫で終わりました。昨年の半分程度の印象です(10kg未満か)。カボチャは連作障害ないと信じて4年間連作がマズかったかも。
2021/08/13
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2・6kgのかぼちゃを追熟していたら、2・2kgに重さが減りました。 凡そ15%の水分(呼吸によるぶどう糖の消費無視)を失っています。 デンプンの糖化に加えて、水分蒸発による濃縮も手伝って、追熟で甘みが増すのでしょう。なお、追熟1ヶ月と言われることから、デンプンの糖化が呼吸による糖消費とイコールになる時期が1ヶ月なんでしょうかね。最高に糖濃度が高いのかな。 種も熟したはずなので、種取りしました(固定種)。
2021/07/21
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コルク化で判断して、受粉から48日で収穫しました。宿儺かぼちゃの産地では60日で収穫だそうな。 2・6kg、3・0kgでした。この品種にしては小さいですね。雄花がなくて、4番果、5番果でしたので。よってリベンジで種まきました。冬至かぼちゃに間に合うかな?ギリか?
2021/07/03
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株元完全に枯れ上がりました。収穫まで受粉から2ヶ月必要とすれば、あと1ヶ月ぐらいで収穫予定になります。コルク化間に合うと良いのですが。中々コルク化しなかった記憶があります。
2021/06/29
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2株目の1つ目の雌花に昨日受粉(上段)、そして本日(下段)。 肉眼では翌日の変化は判りづらいので、定規をあててみました。1日で2cmぐらい成長してますね。ひとまず、着果かな。
2021/06/07
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暖かくなり時間を取り戻すかのよう成長してます。つる先端は株元から5mぐらいに。このカボチャ着果しずらい認識でしたが、着果が続きます。これで3つ目。連続した節での着果は摘果しました。マイルールですが、実と実の間隔は、13節以上開けて。
2021/06/03
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発送をお願いしていた山形のさくらんぼは、春の低温で雌花が落ちて収穫が遅れるとハガキで連絡ありました。朝Zipで日照不足で野菜の高騰を伝えていました。 うちのカボチャもやっと雄花咲きだしました。ベンギンさんのところも咲いているでしょう。
2021/05/31
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雄花が無いため、第2、第3の雌花をトマトトーンで処理。 1週間前と4日前ぐらいにそれぞれ。今日の雌花と比較しますと、少しずつ大きくなりましたが、本来の花粉の受粉には遠く及ばない成長速度です。 宿儺系かぼちゃに限定されるのかもしれませんが、雄花の代わりに使用する価値はなさそうでした。そもそも適用が無いですね、カボチャには。なお、今日の雌花には雄花の花粉を付けました。今日、初めて待望の雄花が咲きましたので。ちょっと嬉しいです。