[ニンニク]
2021/05/23
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ニンニク玉のお尻の形を見る限り、そこそこ適期の収穫のようでした。二次成長した株が多く、どうなることかと思いましたが、形は乱れてもそこそこ重みがあり、食用には問題はなさそうです。一株だけスカスカのがありましたが、許容範囲です。それよりも来年用に残す株をどうするか悩むところです。2021/05/15
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ここ数年普通に栽培できていたので、少しショックです。 一本抜いてみるとこんな感じ。もう少し置いておけば何とかなるのかと淡い期待を持って葉鞘を割いてみると。 まるっきしラッキョですね。さらに保護葉を剥いていくと、小さな貯蔵葉がコロン。これはダメだ。 二次成長起こした株は全体6割くらい。もしかしたらもっと多いかもしれない。寒冷地型品種は暖地では栽培を避けた方がいというのは本当だった。 二次成長について調べてみたけど、結論としては鱗片肥大期に短日になると保護葉が二次肥大を起こすらしい。つまり青森に比べて関西は気温上昇時期が早いので、早いこと鱗片肥大が始まり、短日下の肥大になりやすいというで、顕著に発生しやすい要因は3月の暖冬らしい。2021/05/04
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3月27日に分球の芽掻きをした株を補植していたもののその後ですが、これはダメですね。秋口に抜いて補植しておけば生育していたかもしれませんが、春では間に合わない感じです。2021/03/14
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追肥の効果はどうだかわからないけど、二回りほど大きくなって葉の色もよくなりました。やっぱりマルチの上からでも肥料やるべし。2020/11/13
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結構青々しているので必要ないかとも思いましたが、元肥が石灰窒素のみなので、マルチの上から少しだけ低度化成をまきました。普通は必要ないですね。2020/10/18
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植え付け後約2週間でした。2年前に9月15日に植え付けたときは萌芽揃いに1か月近くかかっていましたので、あんまり早く植えても変わらないということですね。2020/10/14
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植付約2週間というところ。自家採種冷蔵種は問題なく芽が伸びてきているので、昨年の発芽不良個所は、休眠が解けていない状態だったのだろうと思う。植穴にかけた土が硬くなっていたので、軽く砕く。