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makokenpapaさんの作物

makokenpapa

makokenpapaさん

(福岡県)

同じ作物を育てている人一覧は、現在表示できません。

名前:ほまれの極み
品目:白菜
品種:白菜「ほまれの極み」
場所:地植え
メモ:第7回栽培コンテスト
状態終了(2021/02/14:収穫)
[作業スケジュール]
スタート 2020/09/22 | 1日目
土作り 2020/09/19 | 過ぎた
種まき 2020/09/22 | 過ぎた
ほまれの極みの... 2020/09/22 | 1日目 日記
発芽 2020/09/26 | 5日目 日記
間引き 2020/10/04 | 13日目 日記
11月8日のほ... 2020/11/08 | 48日目 日記
追肥 2020/11/29 | 69日目 日記
収穫 2020/12/30 | 100日目 日記
ほまれの極みチ... 2021/01/23 | 124日目 日記
収穫 2021/02/13 | 145日目 日記
ほまれの極みの... 2021/02/14 | 146日目 日記
ほまれの極みの... 2021/03/20 | 180日目 日記
ほまれの極みの記録

[白菜]

2021/03/20

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ほまれの極みのまとめ記事

ほまれの極みの栽培を振り返ってまとめ記事を書きます。 今まで白菜の栽培は、60日の極早生品種を作ることが多く年内採りが多かったのですが、コンテストのほまれの極みは、極寒期にゆっくり少しずつ収穫できる品種で、とても重宝しました。 極早生のもずと比較すると、外葉の開き方が全然違って面白かったです。 ほまれの極みの外葉は、少しだらしなく(ごめんなさい)開く感じで、春キャベツの葉のようでした。 しっかり締って巻いているのに、外葉が大きく開くので、まだまだ巻いていないように感じます。 今回、ほぼ放置のような育て方でしたが、病気にもならず、寒さにも強く、この冬の我が家の鍋料理を支えてくれました。 収穫の無い時期の大切な収穫物、ほまれの極みを次の冬も育ててみようと思います。

2021/02/23

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ほまれの極みの栽培を終了しました。

ほまれの極みの栽培を終了しました。

2021/02/14

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ほまれの極みの全収穫

ほまれの極みを、全て収穫しました。 年末から少しずつ収穫を続けていた、ほまれの極みですが、次作準備の土作を始めるため、思いきって残りの10株を全て収穫しました。 半分は、地域のイベントマルシェに出品。残りの半分は、ご近所さんにお裾分けしました。 同じ白菜でも、極早生と違って、一番野菜の無い時期に仕上がるこの品種、はっきり言ってちょっと手抜きの栽培でしたが、しっかりと巻いて、ずっしり、味も良く、病気も出ず、大変好印象でした。 この冬もこの品種で決まりですね。

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外葉をカットした白菜は、この後水洗いしてケースに並べました。 ちっとした農家気分(笑)

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2021/01/26

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ほまれの極みチビチビ収穫(笑)

1月23日に、ほまれの極み3個目と4個目を収穫。 この品種、私が今まで育てた白菜と違って大外の外葉が大きく開くイメージです。 もっとも、本来この一番寒い時期に収穫できる品種は、栽培者が外葉を麻ひもで縛って防寒対策し、圃場での持ちを良くするなど、栽培者の努力が重要なのですが、今回は雪が降ろうが、大寒波が来ようが、そのまま栽培しています。(ただの手抜き) その割にはしっかり巻くし、大きさもそこそこいくし、冬採り(極寒期)白菜の王道な感じが気に入りました。 道の駅でも、わざわざ「ほまれの極み」と品種表示して売っているところもありました。 今年はトンネル掛けていた時間が長く、初期に病気予防で銅剤のZボルドーを1回使っただけなので、何もしていないに等しいのですが、尻ぐされとかも無く、いい感じです。 写真では外葉が大きいので、巻いてる部分は小さく見えるのですが、結構重く大きいですよ(笑)

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2021/01/03

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ほまれの極みの初収穫

年末30日に、ほまれの極みの初収穫をしました。 まずは一番育った1株ですが、お正月のすき焼きに、下仁田ネギと共に頂きました。 これから収穫が続きます。寒い時期に頼もしい収穫物です。

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2020/12/04

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11月29日ほまれの極みの液肥追肥

11月29日のほまれの極みです。 まだ、防虫ネットの中ですが、かなり寒くなってきたので、今週は外そうと思います。 福岡は晴天続きで雨が降っておらず、水やりもかねて液肥を追肥しました。

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2020/11/12

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11月8日のほまれの極み

栽培コンテストのほまれの極みですが、1株に間引きし、不織布から防虫ネットに切り替えています。

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2020/10/06

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ほまれの極みの間引き

ほまれの極みの間引きをしました。 苗の成長具合をみながら、一穴辺り1~3苗に間引きました。 終了後は、また不織布をかけました。

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これはちょっとやり過ぎですが、白菜はなるべく早く1本立ちさせた方が良いとあり、行けそうな苗は早めに、大胆に間引きました。

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平均的な感じでは3苗ぐらいにして、次回もう一度間引きます。

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2020/09/27

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ほまれの極みの発芽

直播した「ほまれの極み」が発芽していました。 このまま育てて、間引く予定です。

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2020/09/22

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ほまれの極みの土づくり&種まき

栽培コンテストの「ほまれの極み」ですが、時間と場所が無く、4日前に「ヘルシエ」を終了したばかりの圃場でやむなく栽培します。 4日前に、粒状苦土石灰を撒いて耕運していた場所に

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「連作農場」なるネーミングのゼオライト

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バーク堆肥と腐葉土

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堆肥にタネバエがいたのか、ブンブン飛んでいるので、ダイアジノン5とネビジンを混和しました。 元肥は、カニガラ有機ペレットを中心に、適量全面混和としました。

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通常、白菜もセルトレーから、鉢上げのパターンで、その後畑に移植するのですが、今回は遅蒔きと言う事で、初めてマルチの穴に数粒直接蒔く、直播きにしてみました。

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最後に不織布をかけて、たっぷり水やりをしました。

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