[トマト(種から)]
2021/01/01
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初日の出が綺麗な元旦の朝。昨日収穫したほれまるトマトの試食。
ほれまるはミニトマト分類だが一回り大きいサイズで嬉しい。 食味も良く濃厚美味。菜園ナビで評判が高いのが良く分かる。本年もよろしくお願いします。2020/12/27
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暖かい日差しが感じられる小春日和。夏野菜完全撤収の合間に、軒下ひだまりプランター抑制栽培のほれまるミニトマトの様子。
房獲り収穫を狙っていたが、残念ながら実割れ果を発見。お口に入れると糖度12度クラス。 大寒波が来る年末前に収穫予定。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6167916/ 軒下ひだまりプランター抑制栽培の様子。2020/12/19
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寒波がいったん緩んだ曇り空の朝。陽が当たらず少し風があり真冬の寒さを体感。軒下ひだまりプランター栽培のミニトマトの実が順調に赤く色づいてきた。
寝室の窓から少し身を乗り出して撮影。品種はTY千果かほれまる。不織布ダブルカーテンを開ければ品種名は分かるのだが、寒すぎる。 同居の抑制トウモロコシ。暖かい寝室壁際で実が大きくなってきた。クリスマス収穫に間に合いますように。 軒下ひだまりプランター栽培の様子。露地栽培のトマトが枯れ始めたが、二箇所ある軒下ひだまりプランター栽培株は大丈夫。2020/11/28
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ちょっと肌寒いが陽が暖かい朝。軒下ひだまり抑制栽培実験中のほれまるを収穫。
糖度は9度。食感もよく美味。朝食サラダ用に美味しくいただきました。 来週火曜日は最低気温2度予報。 プチぷよ、桃太郎ゴールド、ピンキー丸型プランター栽培の防寒対策を考えないと。2020/11/13
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寒い曇りの朝。抑制栽培実験中のほれまるトマトを収穫。
糖度は12度。秋トマトは濃厚美味。 トマトーン処理と薄い液肥で追肥して、元の不織布カーテンでカバー。ハウス栽培で無く軒下を有効活用した、お手軽抑制栽培実験。 今シーズンはラニーニャ現象で冬の到来が早い。かなり難易度が高い実験栽培に挑戦中。2020/10/25
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7度と寒い朝。でも風が無く陽当たりが心地良い。ほれまるを収穫。でも完熟待ちしていた実が無い。
カラスに食害されたかも。マイッタマイッタト。防鳥ネットを張った。作業が面倒くさくなるが仕方ないところ 隔日ペースで収穫中のフェンス脇挿木栽培のイタリアントマト。完熟果を選ってボチボチ収穫。アメーラビーンズのポリポリ食感。 ほれまるミニトマトは薄皮で食感が良くスッキリした甘さ。糖度は9度。高騰度トマトは皮が硬いので、嬉しいところ。 赤く色づいきたソバージュ栽培の完熟果の収穫を再開すると、我が家では、高糖度秋トマトの収穫祭に。2020/10/16
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薄曇りの肌寒い朝。今日は抑制栽培実験しているほれまるを初収穫。
我が家で待望の初栽培初収穫ミニトマト。食感にちょっと特徴があって皮の存在を感じない。 寝室軒下プランターには最終抑制栽培トウモロコシと同居。 リビング軒下プランター栽培株から収穫したMr.浅野のけっさく。ほれまるとほぼ同じ大きさの中玉トマト。その分濃厚な味覚。2020/10/12
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朝焼けがきれいな秋の朝。夏秋トマトログの多さとは違って、地味な抑制トマト実験栽培の様子。
週末は下葉掻きして紐誘引。菜園ナビで高人気のほれまるが結実して色づいてきた。 ほれまる4株とピンキー1株が抑制栽培。他の3プランターはこぼれ種のF2トマト株を整枝して紐誘引。2020/08/07
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適当な風が吹く曇り空。家庭菜園の草引きがはかどる朝。抑制栽培ズッキーニの雌花が咲いている。
最初の雌花は花びらが開かなかったが、2番目の雌花は開花したので、隣の雄花を使って人工受粉。 大型プランターを使った立ち栽培。成長が早い。上手く行けば、来春の栽培法に採用予定。2020/08/02
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涼しく感じない梅雨明けの夜明け。陽が差し込む迄は家庭菜園のサマータイム。暴君ズッキーニがゲリラ豪雨被害で枯れ始めた。大丈夫、秋冬収穫用に種まきした苗が育ってきた。
底面給水機能のある大型丸型プランターに植え付け。後継はグリーンポート2号とイエローポートの2種。実は、アロイトマト抑制栽培実験で両隣りに同時まき。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/5776816/グリーンポート2号は雄花が咲き始めた。後から調べると雌花開花生理が夜間気温が下がる事。 関西圏の熱帯夜を考えると種まきタイムが早まった。出来るだけ陽当たりと風通しが良い場所で栽培することに。