[ニンジン]
2020/04/26
コメント(1)
京くれないの栽培コンテストは、ろくな報告もできなかったのですが、今頃になって収穫できるようになりました。 たぶん播き直したものが目覚めたのかと思いますが、優等生・及第生・落第生の見本のような収穫。それにしても地上部は激太になりました。
2019/12/31
コメント(0)
雑煮にでも使えるかとギリギリまで待っていましたが、残念ながら時間切れのようなので、総まとめをUPします。 最初の播種は発芽不良。ニンジンはこんなものと軽い気持ちで播き直したが、ここで大ポカ。なんと他社の他品種を間違えて播いてしまった、しかも気づいたのは発芽してから。 2品種混在の中で、生育がいいのは多品種の方ばかり、収穫できてもヒノナより細い京くれない。
ということで、たいした料理もできませんでした。やむなく最後に作った漬物の画像を貼っておきます。 今回は残念な報告になりましたが、種が少々残ってますので、時期を見て再挑戦させていただきます。2019/12/26
コメント(1)
締め切り間近というのに、型がイマイチで報告できるような料理ができません。以前はクリスマス料理にツリー型のサラダなどを作ってたのですが。 https://saien-navi.jp/pg/blog/read/2024259/ 不戦敗も申し訳ないので、とりあえず1品。型が悪くとも作れた浅漬けです、日野菜と一緒に。
2019/11/11
コメント(0)
ニンジンは難しい。私も発芽不良で「京くれない」を播き直し、さびしい状態ながら何とか発芽したので、機嫌よく育てていたのです。 ところが後日種袋を見ていたら、播いたつもりのない他品種のニンジンの袋が開いていた。これはひょっとして間違えたか、それもよりによってライバル社のライバル商品と。見比べてみるとよく似てる、同じようなペレットだ。
ということで、真相が判明するまで暫く日記の投稿を自粛していました。 生長が進んだので根元の土を除いて見たら、やはり間違ったかな。ひょっとしたら、両品種が混ざっている可能性も。 収穫時にまた確認しますが、栽培記録としてはこれにて終了かもしれません。2019/08/20
コメント(1)
狙ってましたよ、このタイミング。 雨上りで畝が湿っていて、播種後の数日間雨が見込まれる、これを逃がしてなるものかと6時に出発して、種を播いてきました。
カバーは要らないかとも思いましたが、念のために新聞紙を掛けました。 でも、雨が多いと喜んでばかりではないのです。 トマトが割れて半分は廃棄、残った半分も無傷はわずかでした。