[じゃがいも(種芋)]
2019/03/02
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今年は男爵・キタアカリ・メイクインの種芋をそれぞれ1Kgずつ買った。大きめの種芋は半分に切って、切り口には草木灰を着けて乾かした。小さいものはそのまま植え付ける。1個が50g程度で20個になった。 幅が約80cmの畝の中央に深さ10cmほどの溝を掘り、条間約40cmに種芋を置いて、種芋の間に元肥を置いた。元肥はぼかし堆肥と化成肥料である。堆肥は5mの長さの畝に1kgほど、化成肥料8:8:8は100gほどの量である。最後に土を掛けて終了した。
2019/02/26
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じゃが芋を植え付ける畝が出来たので、今度はじゃが芋の種芋を植え付ける準備である。 3品種のじゃが芋を植え付ける畝を作ったが、1品種につき20個ほどの種芋を植え付けられる。そこで、大きめの種芋は半分に切って、切り口に草木灰を着けて、乾燥させた。1品種全部で20個にした。1個が大よそ50gになった。 良く乾かしてから、畝に植え付ける。
2019/02/25
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好天に恵まれたので、じゃが芋を植え付ける予定の畝の耕耘をした。今年、じゃが芋を植え付けるのは、新しい貸し農園の一部10坪ほどに植え付けるが、6畝になる。今までの貸し農園では2畝だけだったので、それよりずっと広いので株間も条間も広く取れる。 土寄せする余裕を見て畝幅80cm畝間20cmで畝を立てたい。管理機でまず全面を耕耘する。出来るだけ深くしたいと思い、管理機を縦方向と横方向の2回掛けたが耕耘深度はせいぜい20cmであった。耕耘機を掛けていて、ところどころに非常に硬い部分があり、耕耘機の抵抗棒が引っ掛かったり、耕耘機が進まなかったりして、苦労したが、何とか全面を耕せた。 次は植え付けであるが、株間40cmで1条植えにする予定である。
2019/02/22
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ようやく春めいて来て、じゃが芋を植え付ける時期が来た。早速、じゃが芋の種芋を買って来た。品種は男爵・キタアカリ・メイクインそれぞれ1Kgずつである。小さい芋はそのままに、大きめの芋は半分に切って、切り口を乾かす。 3種類買って来た訳は、植え付ける畑が初めてじゃが芋を栽培するために、どの品種が良いか解らないので、この畑に合う品種を見つけるため。それから1品種だと総崩れしたら全滅するので、3品種のうちどれか一品種が出来れば良い。リスク回避でもある。