[ささげ豆・四角豆・冬瓜]
2017/10/21
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ササゲ豆はほとんど葉が散ったけど、まだ少々の収穫ができている。 シカクマメは手の届かない一番高い所で固まって花が咲き、マメサヤもできている。 2つ目のミニ冬瓜は順調に成長中。 収穫まで育つかも…2017/10/08
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現在の豆&冬瓜カーテン。 唯一、結実したミニ冬瓜を収穫した。 お手軽な使いきりサイズ! なんと!今頃になって新しい雌花が咲いていた。 このまま育つのかな~? ササゲマメは定期的に収穫続行中!2017/09/22
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「Gカーテン・豆&ミニ冬瓜編のまとめ」 南側に面する自宅裏に、洗濯ものを干したり、植物の鉢を置いたりできる物置のようなサンルームがあります。 屋根も壁も半透明の波板仕様なので、夏季は灼熱地獄と化しますので、毎夏、グリーンカーテンを作り、暑さ対策に一役買ってもらっています。 南面の広い方の壁面には主にゴーヤカーテンを。西向きの狭い壁面には、色々と品種を替えてカーテンを作ります。 今年は、ササゲマメとシカクマメ。そしてミニ冬瓜にしてみました。 5月下旬にスタート。 ササゲマメ2鉢、シカクマメ2鉢、ミニ冬瓜1鉢。 2品種のマメはそれぞれ種を播き、冬瓜は購入した苗を1本だけ定植する。
↑↑↑ 最初は冬瓜の苗ばかりが伸びて、マメの成長が思わしくなかった。 ↑↑↑7月の下旬頃より、ササゲマメの花が咲き始め豆の収穫もできるようになった。 8月の下旬頃、全種類のツルが天辺まで到着し、ようやくカーテンの完成。↓↓↓ 猛暑の時期は、何回か水切れをさせてしまった。特にミニ冬瓜は半日で水枯れしてしまうので、油断すると枯れ死寸前にまでなってしまう。 その度に葉が黄色くなってしまい、カーテンの見栄えが悪くなってしまった。 豆のツルは細くて好き勝手に伸びるので、定期的に誘引しないと、ツル同士が何本も固まってネットに絡まってしまうことが度々あった。 ↑↑↑ミニ冬瓜は、何回か雌花が咲いたが結実しなかったけど、ようやく1個だけ結実した。今のところ順調に大きくなっているので収穫できそうだ。 ↑↑↑9月も中旬になり、ようやくシカクマメの花が咲いた。 ↑↑↑とても収穫とはいえる量ではないが、シカクマメも収穫できた。 《感想》グリーンカーテンの素材として、ツルのある豆類は最適だと思います。ツルも細く伸びやすいし、葉は小さめでよく繁ります。花もキレイだし、なんと言っても豆の収穫が嬉しいです。 反面、ミニ冬瓜などの瓜系は、葉が大きいからか大量の水分を欲しがり、鉢やプランター栽培だと水枯れを起しやすいです。それに強風などで葉が傷んだり、枯れて黄色くなると見栄えも悪くなります。収穫はやっぱり露地栽培のようなわけにはいきませんでした。 以上、まとめレポートとします。 まだまだカーテンとしての役目を果たしてくれているので、このまま見守っていきたいと思っています。2017/09/18
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ミニ冬瓜が順調に成長している。
収穫まで期待できそう。↓↓ シカクマメの花がようやく咲いた。↓↓ 薄い水色。 ささげマメの花は薄いムラサキ色。↑↑ なにげに、マメの花ってきれいだなぁ~。2017/09/04
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ミニ冬瓜がひとつだけ結実したようだ。
初めてなので嬉しい〜。 今のところ12〜3センチほど。 このまま成長したら重くなりそうなので、ネットに入れて、支柱に縛ったらいいかな。2017/08/24
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物置壁面の西側のGカーテンも完成とする。
ササゲ豆は収穫期第2期を迎えている。 シカクマメは全然、花が咲く気配がないし、ミニ冬瓜は雌花が咲いても雄花が咲かなかったりで、なかなか結実しない。 ミニ冬瓜はツルの伸びが良いので、カーテンには良かったのだけど、多くの水分を必要とするので、鉢植えでの栽培では、すぐに水枯れを起こし、葉を黄変させてしまうことが、たびたびあった。2017/08/16
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ササゲ豆の収穫が終わりそうだけど、シカクマメの花がなかなか咲かない。 ミニ冬瓜のツルが元気に伸びて、天辺まで到達し、 折り返してきている。 花は沢山咲いているけど雄花ばかり。 手の届かない高所に雌花がひとつ咲いているけど、結実するかな〜。2017/05/24
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ゴーヤ、フウセンカズラに続いて、ツル性の豆類でグリーンカーテンを作ることにした。
半透明の波板仕様の物置の西側壁面に設置。 5つのプランターの内2つがササゲ豆、真ん中1つがミニ冬瓜、残り2つが四角豆(うりずん)。 ちゃんとカーテンになるだろうか。