[メロン]
2017/08/28
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水耕組はこの1個だけ。一口メロンです。
土耕の一口メロンは4つぐらい収穫できました。 同じ品種なのに、模様に違いが出ました。 甜瓜はちょっと難しかったです。容器や培養液にやはり問題があったのかも。8月後半に入ると、かわい~ナも枯れあがってきました。 容器はもう少し大きめに、あとはうどん粉対策ですね。ウリ科は盆明けぐらいから急に実がつき始めるので、あるいはもう少し遅れて6月ぐらいから育て始めてもいいかもしれません。 本日全面的に撤収です。来年はこれを踏まえてまたチャレンジしてみたいと思っています。2017/08/17
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カーテン仕立てにしたメロンの現在の様子。
グリーンカーテンのスイートミニはそろそろ枯れ上がりで終了っぽいです。 1個だけなってるけど、形がおかしいなあ。 かわい~ナはまだまだ元気そう。 やっと一つ実が膨らんできました。 こちらは水耕の一口メロン。ちょっと枯れあがってますが、スイートミニに比べればいいかな。 実のほうは2つ大きくなっています。2017/08/06
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1Fのグリーンカーテンのスイートミニメロンの様子です。
だいぶ枯れあがったきてますが、まだ孫ヅルは元気です。 ここにきていくつか雌花が咲いてきましたので受粉し、液肥も全替えしました。 1個受粉成功して大きくなり始めています。 せめてこれだけでも取りたいなあ。 こちらはかわい~ナ。畑の方は枯れあがって実をつけずに終了してしまったんですが、水耕のこちらは元気です。 まだ実をつけていないんですが、いくつか受粉できているので期待はしてます。水耕3種の中で一番元気です。 同じく水耕のひとくちメロン。 これはトマトと同じやり方で水耕栽培してるんですが、ちょっと乾きが激しいです。そのせいか下の方が枯れあがってきています。 発泡スチロールの液肥入れが一番様子がいいようです。2017/08/01
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そろそろ実がついたものもあります。 グリーンカーテンのものはまだ小さいですが、ハウス内は2つ大きくなってました。
ひとくちメロンなんで、結構食べられるの早いかも。2017/07/07
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グリーンカーテンの今の様子。朝顔が咲き始めました。
メロンの方はうどん粉発生中。 子づるを伸ばしてグリーンカーテンにする予定なので、親づるの感染した葉はあえてとってしまってもいいかなあと思います。 トマト同様天恵緑汁で集中治療しながら様子を見ます。2017/07/03
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ミニメロン、栽培から全く液肥交換してなかったのでそろそろ液肥全替えしました。
ついでに容器内部もきれいに洗います。 根にはホースで水をかけ、古い根などを洗い流します。 これで夏に向けて少しさっぱりしました。 新たに容器にセットし、新しい液肥8L入れました。2017/06/27
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家の窓辺のグリーンカーテンの様子です。
ミニメロンの親づるはネット底辺の半分ほど、ただいま子づるが2本上に伸びています。 まだ結実はしてません。今年は寒いので立秋過ぎになるかもです。朝顔はだいぶ子づるも増えてきましたので、少し整理して全体のバランスを見ようと思っています。2017/06/09
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グリーンカーテン予定のミニメロンはいよいよ支柱に誘引です。 水耕の一口メロンは少しずつ大きくなってますが、収穫できるのは8月以降でしょうね。 危ぶんでたかわいーナは何とか芽が復活。 これで水耕栽培続行です。2017/06/05
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誘引前にちょこちょこお手入れです。
ゴムスビーは支柱バンドに替えました。 これでがっちり固定します。 誘引前に出てきた子づるは全部取ります。 ネットに到達してから子づる伸ばします。親づるは水平方向に伸ばし、ネットいっぱいになったら摘芯し、小づるは垂直に伸ばします。 液肥の容器の中にはかごを沈めています。栽培容器から伸びる根を邪魔しないように、栽培容器が液肥の中に落ちないようにするためです。 栽培容器が重みで少し歪んできたので。 これ以上歪まないように、梱包用PPテープで補強しました。 誘引すれば重量はネットにかかってくるでしょうが、最低限これだけやっておきます。2017/05/26
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一口メロンの苗ができてきたので、前回よりさらにお手軽に水耕実験です。トマトと同様の水耕装置で育てます。
この装置、ポットボトルは2Lまでつけられるそうなので便利です。 これでどこまで育てられるか試してみます。 水耕かわい~ナは頂点を食べられてしまいました。 雨降ったあとなんで、多分ナメクジ。しばらく芽が出るまでやってみて、出なかったらこちらは諦めます(´;ω;`)2017/05/23
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水耕栽培だと鉢の表面に藻がつくことがあるので、少し工夫してみました。
ハンギングに使うココヤシ繊維です。100円で売られていたので少しほぐして表面に敷きました。 私のやり方では表土からの蒸発で養液を吸い上げますので、あまり密閉したくなかったんです。このやり方だと通気性がよく、なおかつ光を遮るので効果あると思います。2017/05/20
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スイートミニメロンその他の設置です。
まずは全体の配置。手前のプランターにはポーチュラカ、イソトマを植えて、受粉昆虫を呼び寄せます。 ついでに奥には朝顔植え付けてあります。 メロン用の液肥槽はプランターの奥に配置しました。液肥の劣化を防ぐために断熱シートで巻いてあります。 液肥槽には13リットル入りますが、とりあえず10リットルの液肥入れ、フェルトで給水させます。 設置するとこんな感じです。 伸びてきたら支柱たて、ネットに誘引していきます。2017/05/10
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一口メロン、まき直しが今一つなので類似品種を購入しました。 サントリー本気野菜シリーズ「スイートミニメロン」です。 これ、福田先生おすすめのタマゴウリにかなり近い品種だと思うんですが、違うかな?
大体一個150~200gということなので、グリーンカーテンにはよさげです。今回はこれを水耕にて栽培します。 容器は洗濯ばさみ入れを使います。中に排水溝ネットを切り開いたものを入れ、日向土中粒を敷きます。 水耕にするので、雑菌を含んだ土をきれいに洗い落とします。 結構根が伸びていますね。 発根を促すため半分以下に切り詰めます。 なるべく根を広げるように植え付け、上にも日向土を載せて完成。 しばらくは発根を促すためトレイ容器で管理、根が伸びてきたら養液槽に移します。 奥は水耕用に育苗した「かわい~ナ」です。こちらも養液栽培します。 今回はベランダと軒下の2か所でネット栽培する予定です。