[トマト(苗から)]
2014/08/10
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発芽は8月2日ですので種蒔き後4日目です。
8月10日(13日目)で本葉らしきものが見えてきました。 発芽後1週間以上経ったので栽培水にハイポネックスを溶かしました。(通常の25%濃度)2014/08/09
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本日麗夏(大玉)の収穫をしました。
収穫部分が最上段まで行きましたので、収穫の盛りは過ぎました。後作はキャベツを予定しております。後1ヶ月ちょっとですね。 ちなみにブルーベリー200mlとメロン1個をも収穫致しました。2014/08/06
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今期のトマト栽培は 種類 栽培方法 栽培地 ミニ ツイン ハウス&露地 中玉 放任 ハウス 大玉 寝かせ&2本仕立て ハウス ハウスはニラとの混植。 で行いました。 大玉の麗夏です。
大玉でこのぐらい美しくなったのは、トマトハウスでの栽培の効果ですね。 ツイン仕立ては手間の割には効果が少ない。ミニのハウス栽培は露地より赤くなるのが遅い。中玉の放任栽培は実の数が少なく小さい。寝かせ植えは通常植えと変わらず。 大玉はハウスの2本仕立てが良く。 ミニは露地の2本仕立てで、株間を70cm以上取ること(病気伝染予防)。 ニラとの混植は継続する(ハウス内は発病なし)。 中玉は終了、ブルートマトも終了。来季はグリーントマトに挑戦致します。2014/07/28
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7月25日のトマトの収穫です。 ブルートマト(下一列)も上からの写真だと区別がつきません。
ある雑誌に水耕栽培キットが載っていたので、購入いたしました。 トマトにイチゴ、エダマメです。キッチンペーパーを使えば遣い回しができそうです。名前はペットマトです。 ペットボトルを加工し 二口ペットボトルを作りました。 これで根を抜かずに水の追加や交換が出来ます。3か月後には枝豆が食べられるかな。2014/06/26
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インディコ・ルビーの青色が濃くなりだしました。
アントシアニンが含まれているのが判る色具合ですね。 もっと沢山なればブドウみたくなるのだけれども。2014/05/05
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大玉トマト麗夏の横植えを2本しました。
ニラがあるところに根鉢があります。 枝は2本切り落としました。 後2本麗夏の苗があります。これは普通植えをし、比較をします。2014/05/02
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やっと予定通り畝作りが完了致しました。 畝幅60cm通路幅80cm長さ5mです
で、苗の方はツイン苗が こんなふうになってます。連休開けには定植できるかな。 肥料の方は堆肥二袋、みかんの皮4ℓコーヒー粕300ccとカニ殻1ℓです。 畝の全面に撒きました。2014/03/17
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通販で購入したビニールシートが届きましたので、最後のシート張を行いました。 裏側からの写真です。
ビニールシートが2m余りましたので、雨水集合装置の「雨水くん」の補修を行いました。 1㎥のタンクです。2014/03/13
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トマトの土壌に撒く炭のPH値を測定しました。 まずは、溶液である水の測定
測定はリトマス試験紙2種類です。 ・PH試験紙(ロールタイプ)X0061BSHZ¥500 ・PH試験紙(ステックタイプ)x006LI50Z¥550 左側の溶液がPH6、右側の溶液がPH7です。右側を使用しました。 木炭(消し炭)の測定 炭を砕き、溶液にとかし、上水を測定 PH8強です。 竹炭の測定 方法は木炭と同じです。 PH7前後です。 トマトの土壌の測定はまだですが、トマトの好適PHは6.0~7.0です。 測定後6.0以下なら木炭、6.0以上なら竹炭を使用します。 本日は雨です。時たま強い南風が吹きますが、畑は南斜面なので南風は大丈夫です。2014/03/11
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2日前の北風でハウスが潰れました。竹が折れていました。支柱用の鉄パイプ16本で補強致しました。 狸の侵入防止に波板で囲いました。 今度は台風まで大丈夫でしよう。
まだビニールが届かないので裏側が不完全です。2014/03/09
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フルーティレッドの双葉の色が濃くなってきました。 今日からインディコ・ローズと・ルビーが仲間入りです。
インディコ種はトマトなのですが、ブルーベリーの様にアントシアニンが多く含まれている品種です。 熟して来ると紫色が強く出ます。 大きさは小玉、味は不明(お楽しみ)です。2014/03/08
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育苗器のデータが取れました。 最低温度10℃-最高気温35℃です。 ということで加温器は必要なし。 庫内温度が20℃を超えたら育苗器の蓋を開け換気し、20℃前後を維持する。今後は最低気温が0℃以下(今日は+1℃)にならないので、これで行けると思います。
開けたら、加温器を取り出します。明日は仲間が増えますよ。2014/03/07
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本日は前と後ろの骨組み、 そして天井に防虫ネットを張りました。
防虫ネットを張ることによりビニールをも張ることが出ます。また、たるみの防止と雨水が溜まるのを防止できます。 今回防虫ネットを張るのにダンポールを2本追加使用致しました。2014/03/07
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発芽が揃いましたので、育苗器KK-002に移動しました。窓際の日当たりの良い処です。日中は20℃を超えています。加温しないでも行けそうです。最低気温は10℃、これより下がるようでしたら電気ミニマットの電源を入れます。