[トマト]
2016/08/06
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栽培の終わったトマトの水耕容器を段階的に片づけています。
使った日向土はリサイクル。また秋作に使います。 詳しい作業の様子はブログにて。 http://blog.goo.ne.jp/monmon001_0022016/07/23
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ばんばん採れていたミニトマトも、残りわずかとなってきました。 今それぞれの株に20個ずつ。やはり7月いっぱいで終了でしょう。 その代わり、2軍を場所移動しました。 これは8月いっぱいかな。2016/07/17
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順調に収穫続き、残り半分になりました。
残っている実も次々に成長しています。このペースだと最初に水耕にしたものは7月いっぱいで撤収になりそうです。終わった場所は片付け、後続の苗をせっちする予定です。2016/07/16
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しましまトマト異株からたねとりします。
直径6センチほど。ちょっと大玉って言ってもいいかな。 半分に切ってみました。 実はサクサク、甘味より酸味が目立ちます。やはりソースにいいかも知れませんね。品質が安定したらソース用に使いたいと思います。2016/07/14
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2日に一回市販のパックぐらい収穫してます。スーパーのあきトマトパックに入れて冷蔵庫で冷やして食べてます。
勢いがいい今のうちに来年用のたねとりしておきます。 間違って収穫しないように印をつけ、完熟させました。 半分に切って中のゼリー状の果肉を茶こしに入れ、水を流しながらゼリー状の部分をこすり落とし、種だけにします。 残りの部分は食べてしまいます。 お茶パックに入れて乾燥するまで陰干しします。 乾いたらチャック付きビニール袋に。家庭用なら20粒もあれば十分です。2016/07/11
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今日もこれだけ収穫。中玉ベネチアンサンセットは初収穫です。
交配した先祖の形質が出たんでしょうが、やっぱりイタリアンぽいトマトです。 なんとなくソースの方が向いてる気がするので、これは冷凍保存します。2016/07/05
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本格的に収穫が始まってきましたので開園宣言します。
今年は割に色のバランスもとれてます。 赤アイコ育て忘れてた(;^_^A。畑だな。 今年の優秀賞のピンキー。 第2果房が3股でなってます。 ベネチアンサンセットは先祖返りしたかな? 直径5センチサイズです。2016/06/30
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今日はイエローアイコ初収穫です。 ベリーガーデンも収穫始まってます。中玉のベネチアンサンセットはもう少しかかりそうです。 根は容器の外側びっしり張ってます。 液肥を全力で吸い上げてるようです。 ベランダからは時折液肥を吸い上げる「コポコポ」という音がします。 トマトが液肥をぐびぐび飲んでるみたい。2016/06/26
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ベランダの水耕トマトが色づいてきました。 一番手はピンキーです。 今日2つ収穫できました。 水に入れてもちゃんと沈みます。糖度もばっちり。 皮はアイコよりやや薄いかな。 ただいま側枝も摘芯しましたので、実の方を成長させてます。 これからは次々熟すでしょう。トマト園開園も近いです。2016/06/16
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6月で急成長。丈は1メートル越えです。
ただいま側枝の第一果房まで結実。 第2果房に実がついたら摘芯、それ以降はならせません。 中には果房が2また、3またに分かれているところもあります。 ただいま液肥は1リットルのペットボトルを使用。 朝満タンにして、翌日には空になります。2016/06/07
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ベランダの水耕ミニトマトが花盛りです。
イエローアイコ ベリーガーデン ベネチアンサンセット ピンキー 一つの果房に10個以上は実をつけさせることにしています。 平均で15個つけますから、少なくとも15×4で一株当たり60個の実をつけます。 中玉のベネチアンサンセットは一果房6個と半分ですが、その分実が大きいです。 暑くなると受粉率落ちますので、なるべくこの時期に開花、結実させます。2016/05/31
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第1果房に着果して第三果房が見え始めたら、いよいよ主軸を摘芯します。
摘芯の位置は、第2果房から数えて2枚目の葉の上です。 必ず第一果房に着果したのを確認してから行ってください。 摘芯するときにはウィルスが入らないように、はさみを使わず手でやります。 こんな感じです。 これ以降は液肥の消費量がぐんと増しますので、肥料切れしないよう、ペットボトルのサイズも変えていってください。2016/05/20
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水耕トマトの今の様子。丈は40センチほどです。 ベランダトマトに一番花が出現しましたので、ペットボトルの給肥を開始します。 とりあえず500mlから。 ラベルは外さないでください。液肥に藻が発生するのを防げます。 口のリングは外して取り付けます。 取り付けたところ。 側枝に花が咲くころにはこれで朝晩1回ずつ液肥を給水することになります。ペットボトルは1.5リットルまで装着できますので、都合に合わせてサイズを変えます。2016/05/17
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液肥に使ってる面に緑色の藻がついてきました。 これはあまりよくないので、ちょっと洗い流しておきます。
水で濡らしてそっとこすると簡単に落ちます。 液肥を取り換えるときに気になったら洗った方がいいです。新鮮な液肥にしてやると成長もいいです。 場所によっては鉢の表面にも藻がつくことがあります。もし気になるようなら、ココファイバー(ヤシの実繊維。100均などで売ってる)などで表面を覆っておくと、防ぐことができます。2016/05/12
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一番花が咲くころになると脇芽の勢いが解ってきます。 一番勢いのいいものを残してあとは摘みます。 たいていは第1果房の下の脇芽が一番勢いがいいんですけどね。 摘んだ脇芽のうち大きいものは挿し木しました。秋トマト用の予備苗です。 今回は窓の外に配置して、グリーンカーテンにします。 ひもで吊りながら広げるようにして誘引していきます。2016/05/06
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水耕のトマトに花芽がついてきました。 このころになると液肥の消費量がぐんと多くなります。一日1回の給水で管理し、そろそろペットボトルによる液肥の供給もしていきます。 脇芽もついてきますが、まだ取りません。 第2果房が出るまでそのまま大きくします。 そろそろ誘引もしていきます。 こちらはスタンドの土台の網目に束ねた支柱を挿し、横棒を2本括り付けています。そこからS字フックで紐をつるし、幹に絡ませて固定しています。 こちらはスタンドの代わりに植木鉢を使用した例。 多少不安定なので、中にコンクリかレンガを入れてさらに補強する予定です。2016/04/22
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雨降って液肥が薄まったら、全部取り替えます。 まあ続いてる時には雨がやんでからでいいです。 ついでに簡単に誘引しておきます。 ひもを輪にして茎にひっかけ、ひっぱりあげます。 重くなるにつれてひもの数を増やしていきます。2016/04/12
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天気がいいのでベランダの片づけ。去年片づけきれなかった水耕容器などを洗い、プランターも片づけました。 ついでに容器を仮置きして配置を考えます。 雨水が入らないように容器は軒下に。折り畳み式の食器ラックなどを置いて、地面からは離します。 支柱はこんな感じでラックに挿して縦棒を確保し、横に支柱を固定して、そこからひもで吊ります。 反対側の支柱も考えなきゃ。GWまでには対策立てたいと思っています。2016/04/07
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菜園ナビでも紹介しましたが、詳しく植え付けの仕方知りたい方向けに、ブログにアップしました。 こちらも参考にどうぞ。このやり方でピーマン、ナス、葉菜も行けます。 http://blog.goo.ne.jp/monmon001_002/e/a03b24ab39f88b56d663f40a36723976
2016/04/07
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続きです。
用土は日向土の中粒か細粒を使用。 初めて使うときには使う分だけざるに入れ、米をとぐ要領で洗って粉を流してください。 容器の水の高さまで日向土を入れます。 大体2~3センチぐらいです。 その上にパックごと苗を置きます。 周りに日向土を足します。 大体パックの中の用土と同じ高さになるように。 これを容器にセットして完成です。 溝に液肥をたしてください。2016/04/07
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ボケボケ写真ですが、底から白い根が出ています。こうなったら定植します。 栽培容器は100円ショップで売っているペット用給水器です。 この大きな方の丸に入る容器を用意します。 容器はこんなざるや側面に穴が開いたものを使用してください。もし手に入らなかったら、プラ鉢にはんだごてで穴をあけて使用します。 これは自作したもの。 中に台所用水切りネットを敷きます。2016/03/09
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定植までお茶パックで育苗です。
100均のもので十分。小さいうちはバーミキュライトを使います。 お茶パックに半分ぐらいバーミキュライトを詰め、水で湿らせます。 それをトレイの上にきっちり立てます。 一つにつき1本ずつ植えます。 今回は5種類育てます。3日目から液肥を与えていって、底から根が伸びたら容器に定植です。2016/02/29
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芽が完全に出そろいました。
ピンキー。 ベリーガーデン。 イエローアイコ。 ベネチアンサンセット。 芽だしが早いからって発芽率がいいとは限らないみたいです。