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ペンギンさんの日記

実生栽培ナスの早まき公開

ペンギン
ペンギンさん(兵庫県)  
コメント (2)
2025/1/22
早まきナスさん(ナス(種から))についての2025/01/22の記事
接木台木を使わない実生栽培予定の耐病性があるF1ナスを1粒まき。

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受粉不要のPC品種が3種類あり、定植時のキャップ、穴あきビニールトンネル栽培でも着果してくれればラッキーですね。
昨夜、種まきしたピーマン類、ナス育苗キットの様子。

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イネニカ覆土が目立ちますね。

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今朝の無暖房部屋の室内育苗の様子。早まきナス科育苗は左側の簡易ビニール温室で18度30度のダブルサーモ制御で地温を発芽適温範囲にキープ。

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ビニール温室内の温度。30度手前でギザギザの最高気温に。上手く冷却ファンが動作していますね。
ふらっとさん
2025/1/22

今は種とすると4月上旬頃の定植でしょうか?
我が家のフィレンツェなすは固定種なので接ぎ木しますが、ふわとろ長なすはスイカ後なら実生栽培で早めのは種もハウス栽培ならいけるのかも?とペンギンさんの記事に触発されて作戦変更も視野にいれときます。
段階をつけては種してみるのも面白いかもしれませんね。
ペンギンさん(兵庫県)
2025/1/22

ふらっとさん

昨シーズン、1/15まきで花芽がついた株から定植開始しました。4/29から開始して、5/3に終了しています。
https://saien-navi.jp/pg/blog/read/8012581/

暖地でのトンネル早熟栽培の一例です。経験はありませんが、
若苗定植をすると4月中下旬には定植できると思います。

北海道のハウス栽培であれば、無加温半促成栽培の作型を調べられて、播種、育苗時期を検討されると良いと思います。
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