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ペンギンさんの日記

早まきナスの栽培品種公開

ペンギン
ペンギンさん(兵庫県)  
コメント (4)
2025/1/16
早まきナスさん(ナス(種から))についての2025/01/16の記事
厳しい冷え込みの快晴の朝、日中は冷たい風がある真冬の冬晴れ予報。
今シーズンは、成功した昨シーズンに続いて、固定種ナスは接木育苗。台木のトナシムは2週間先行種まきが必要。

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昨シーズン栽培した泉州水茄子がタネ切れなので、ロッサビアンコをエントリー。イタリア茄子で良く知られた品種。

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耐病性が付与されたF1品種の栽培品種。保管年数が短いトナシム台木を少し多めに播種予定なので、実生苗と接木苗の比較実験もできればと考えているところ。
ふらっとさん
2025/1/16

おはようございます、私は昨年のメランツァーネビステッカから今年はヴィオレッタディフィレンツェの種を購入しました。
固定種なので接ぎ木も考えているのですがナスの接ぎ木はハードルが高そうな感じがして迷っています、アドバイス下さい。
いさっちさん(愛知県)
2025/1/16

わおっ!

フライング って言っても ナスはそろそろですね(-"-;A ...アセアセ

私も週末播いちゃおうかなぁ・・・・トマト播いちゃったし・・・・でも加温したら70日位で出来ちゃうので定植日をGW前辺りに設定して保温しないで行くならもう少し我慢しようかなぁ?とかも思ってたりします。
ペンギンさん(兵庫県)
2025/1/16

ふらっとさん

コメント、ありがとうございます。

茄子の接木経験は僅か昨年だけですので、良いアドバイスにならないかもしれません。

連作等障害地での耐病性の無い品種の栽培であれば、接木をおすすめします。

F1品種のメランツァーネビステッカは耐病性が付与された品種?と思いますので、面倒な接木作業の必然性は無いと思います。

耐病性の台木を使う場合ですが、トナシムのような古い台木は、割り接ぎをするので、台木を2週間程度早まきが必要です。

また、ハイダッシュ加工しているので、有効期限が2か月と短いので、要注意です。(今シーズンは昨年の古タネでリスクに)

違う台木品種では使いやすい台太郎(この接木苗は販売)
https://www.takii.co.jp/tsk/hinshu/daigi/ana.html

神田種苗ではF1茄の力が耐病性で良さそうに見えます。
https://kandaseed.myshopify.com/products/%E8%8C%84%E3%81%AE%E5%8A%9B

何かのご参考になれば。
ペンギンさん(兵庫県)
2025/1/16

いさっちさん

コメント、ありがとうございます。

我が家はナス科野菜の早まき常習犯ですが、今シーズンはバタバタしていて、いつもの実験種まきはできていません。

今週末には、2週間育苗が必要なナスの台木や育苗に時間がかかるピーマンあたりから種まきできればと思っています。

無理せず、ボチボチですね。
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