菜園ナビホーム
菜園
ブログ
栽培教本|家庭菜園での野菜の育て方をやさしく解説
使い方ガイド
新規登録
登録・ログインすると、
菜園ナビがもっと楽しめます!
ログイン画面
新規登録
さかなっちさんの日記
さかなっちさんの日記
フォロワーの日記
サイト内全日記
時期を選択
2024年8月
2024年7月
2024年6月
2024年5月
2024年4月
2024年3月
2024年2月
2024年1月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年9月
2023年8月
2023年7月
2023年6月
2023年5月
2023年4月
2023年3月
2023年2月
2023年1月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年9月
2022年8月
2022年7月
2022年6月
2022年5月
2022年4月
2022年3月
2022年2月
2022年1月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年9月
2021年8月
2021年7月
2021年6月
2021年5月
どうなんやろ?
公開
教えてください!
さかなっち
さん(奈良県)
コメント (15)
2021/11/5
畑の中のいろいろなヤツ(野菜や花)
についての2021/11/05の記事
畑じゃなくて家の中 台所の窓際で育ててるミツバとミニセロリ。
水耕なら毎日水替えて、週に一度液肥を。って言われてるけど、肥料やって次の日に水替えたらもったいなくない??それとも1日で肥効は切れるんかな?
手間を省きたいって意味もあるけど、結構放置。
水耕達者な人の意見を知りたいですわ。
古い日記
新しい日記
たけさん(福岡県)
2021/11/06
そうですね、液肥をやると水が腐りやすくなるから肥料が残っていても処分、という感じではないでしょうか。
そして成長に必要な肥料分は週一の24時間程度で足りるということなんでしょうね。
さかなっちさん(奈良県)
2021/11/06
あー 水質の問題かあ。。。肥料やると藻は発生しますね。一応 新聞で作った箱に入れて遮光してるんですけどね。水が腐ったことは夏でもないですけど。
夏場は日が当たらないので、あんまりだけど、冬になると窓際も良く日が当たるし外よりあったかいので台所のちょっとした野菜が重宝しますわ。今後は水菜のリボベジが増えるかな?
もんさん(神奈川県)
2021/11/07
肥料の効果っていうか中に含まれてる酸素が減って来ますので。
根も呼吸してますので酸素少ないと酸欠になるんですよね。そうすると根腐れの原因になるので、一定の頻度で液肥は替えた方がいいです。
逆に根に酸素が行き渡りやすい環境を作ってあげると割に替えなくてももちます。空気をエアで入れたり、多孔質の資材を植えつけに使うのはそういう理由です。
液肥は何を使ってますか?ハイポニカとかならだいたい一週間ぐらいの交換時期にはなくなってくると思います。そのタイミングで液肥を全部替えれば、問題なく育つと思います。
さかなっちさん(奈良県)
2021/11/07
なるほど酸素の問題かあ 培土はハイドロボールで底が水に付くぐらいにしてます。液肥はハイポネックス微粉だったっけ?ですわ。
植物って毎日栄養がなくても問題ないのかなあ?肉食動物だと食事が週1も普通らしいからなあ。
もんさん(神奈川県)
2021/11/07
ちょっと気になったんですが、普段は水だけで育ててるんですか?
水耕栽培は基本液肥で育てるものです。
参考まで。
https:/
/
www.living-farm.com/
category/
1522845.html
さかなっちさん(奈良県)
2021/11/07
水が見た目きれいなら、入れ替えずに水を足し算。汚れてたり、肥料やるときは全部入れ替えてます。
水だけ足してるので、だんだん肥料は薄くなってきてるはずだけど。。。
もんさん(神奈川県)
2021/11/07
あーそれは液肥足した方がいいですね。
もしくは少なくなるまで置いといて、全部替えた方がまだいいです。問題になってくるのは成分のバランスなんですよね。水足すと濃度が狂って来ますので、生育に影響が出ます。
作り置きしてる人もいますが、一週間ぐらいならもつようです。私は一週間ごとに足すようにしてるので、肥料を作り置きしたことはないですが。
さかなっちさん(奈良県)
2021/11/07
水が減ると濃度が高くなってると思って、高いより低い方がマシだろうって考えで水だけ足してました。薄目の液肥足すといいのかな?
もんさん(神奈川県)
2021/11/07
うーん、そう考えるより植物が栄養素消費したって考えて、規定量で作った液肥入れた方がいいですよ。
水だけで育ってるわけでも水だけ蒸発してるわけでもないので。
あまり液の分量で考えると液肥濃度がバラバラになってしまいます。
さかなっちさん(奈良県)
2021/11/07
ん?そうなの?
夏は盛んに蒸散するから濃度は高くなって、冬は逆だけど、光合成も進みにくいから濃度はあまり変わらない。って予想をしてました。
もんさん(神奈川県)
2021/11/08
いやいや夏の成長スピード考えてください(^_^;)
夏激しく消費するのは成長に液肥が使われるからですよ。
ちなみにうちではトマトも水耕でやってるんですが、一日で一本あたり1リットル近くなくなります。
でもそれだけ成長して、実がなってますよ。
冬は成長が遅いので消費量が少ないだけです。
さかなっちさん(奈良県)
2021/11/08
濃度が正しければ、水も肥料も均等に吸い上げてると考えていいわけですね
もんさん(神奈川県)
2021/11/08
まあそんな感じです。
常に同じ濃度の液肥であることが前提なんですが、まあ環境によって微妙にはかわるでしょうね。
外で栽培してるときには雨で薄まったりしますので、そういう時は全部取り替えます。あとはそんなに細かく考えなくてもいいです。
減ったら規定量で作ったものを足す感じです。流石に一週間以上置くと水質的にも酸素が減って来ますので、そうしたら全部取り替えるようにしてください。容器が大きい時にはしょっちゅうそんなこと出来ないので水槽用のエアを使って酸素を送り、液肥を長持ちするようにしまりしますが、こういう小さい容器ならそこまでしなくて大丈夫です。
さかなっちさん(奈良県)
2021/11/08
以前トマトを水耕で挑戦したことあるんですけどねー 見事に根ぐされしたから、水耕は室内でちょこちょこがベストと思ってますわ。ってか畑あるならトマトは畑で作れよって話やね 笑
もんさん(神奈川県)
2021/11/08
トマトは場所にもよりますが水耕の方が作りやすいですよ。
水分量や肥料濃度などを管理できますので、雨が多くても割れることは少ないです。
うちの場合畑は食べられることが多いので、美味しい生食用は基本ベランダで作ってます。
よかったら参考にしてみてください。ペットボトル一本分の液肥で一株あたり60個ぐらいのミニトマトが採れますよ。
https:/
/
saien-navi.jp/
pg/
saiennavi/
read/
2185102
記事にコメントするには
ログインが必要です。
新規登録
ログイン画面
PR