家の庭での小規模菜園です。
夏野菜しか作らず、翌年春までは休耕です。
地域は冬極寒の長野市です。
11月からの土づくり、特に粘土質土壌の改良のためにいろいろ調べているところです。
昨年は11月に腐葉土をすき込んで寒起こしをして、春に再び腐葉土を入れて夏野菜を作りました。
雨が降ると畝間には水たまりができる状況でした。
今年は、地元JA精米機からもみ殻を無料で大量に仕入れることができたので、粘土質土壌に加えてみようと考えています。(ネット情報がたたき台です)
粘土質土壌の改良目的としての質問なのですが、
・そもそも、もみ殻のすき込みは粘土質土壌の改良に有用なのでしょうか。
・もみ殻を年内に土壌にすき込む場合、どれくらいの量(目分量)が適正でしょうか?
経験の浅い質問ばかりで申し訳ございません。
ご教示、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。