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菜園ナビさんの日記

種まき後の水やり公開

菜園ナビ
菜園ナビさん  
コメント (7)
2021/9/24
発芽の条件といえば、理科の授業でも教えていただいた「水・空気・適切な温度」ですね。

種まきした後は水やりを欠かさない!と意識している方もいらっしゃるかもしれませんが、水のやりすぎは腐りの原因にもなりますので注意が必要です。

一つ目安になるのは「種の大きさ」です。

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種が大きいとその分水をしっかり含むことができますので水やりの頻度はそこまで高くなくても大丈夫です。
水をあげすぎると逆に腐ってしまうことも・・・

種が小さいものはその分蒸発しやすいので乾いているようでしたら水をあげるといいですね。

発芽して芽が確認できた後は水やりは気持ち控えるようにすると(もちろん枯らしてはダメですが)根がしっかりと張って元気な苗になりますよ。

参考にされて下さいね。

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ゆみねね♪さん(神奈川県)
2021/9/24

アブラナ科の種蒔きは、
種蒔きする前にたっぷり土を湿らせてから蒔いて、
乾いた土を被せるのが良いと、聞いて
(確か、種苗メーカーさんからの情報)
それからは、その方法で蒔いてますよ。
かもめ♡さん(埼玉県)
2021/9/24

はいは〜い!
ゆみねねさんに呼ばれましたぁ!

某渡辺農事さんのほれまる(5年前は艶H.O.T)を試作、試食会を行い、その試食会でのミニ勉強会で習いましたよぉ〜!
日記はこちら。
https://saien-navi.jp/pg/blog/read/3673346/ot
先程少し編集も致しました。

私もこの勉強会で習ったように、先に土を湿らせて播種、その後は水遣りしない!としております。
ただ、最近は培養土を袋のまま先に湿らせて、手で揉んでほぐしたりして全体に水分を行き渡らせてから、トレーなどに詰めてまた水遣りをして、その後に播種としています。
培養土が開けてから時間が経っていると、パサパサに乾いてたりするのです。
そのパサパサをトレーに詰めて水遣りをしても、中まで水分が浸透せずトレーのフチを流れて行ってしまったりするのです。
なのである程度の水分を与えてから、トレーに詰めております。
かもめも少し進化しました( ´艸`)
かただんごさん(兵庫県)
2021/9/25

培養土の件。
私はトレーに詰めてから底面吸水させていたのですが、今後はかもめ♡さんの方法でやってみます。

アブラナ科の件。
このやり方を聞いてから、私もずっとやってます。ただ今年は雨が多かったので、結果的に潅水したのと同じ状態だったかも。
フォルサさん(岡山県)
2021/9/25

なるほど種の大きさですか、だから前回のコンテストのトウモロコシ発芽しなかったんですかね?トレイに蒔いて毎日夕方に水やりしてました....
その後畑に直蒔きしたのは発芽しました


枝豆の種袋にも水やりは少なめにって書いてたような気がします
ゴンちゃんさん(千葉県)
2021/9/25

種まき培土はかもめ♡さんが書いている通り、カラカラに乾燥するとはじいて吸水しません。
私も袋の中に水を少しいれて何日かおいておくと、湿った培土になるので、それをセルトレイに入れてから底面吸水させています。
あとはかもめ♡さんと一緒です。

昨日の播種の「ほまれの極み」
こんな感じかな!

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ゆみねね♪さん(神奈川県)
2021/9/25

うん、プランター栽培メインの私も、
袋入りの培養土の吸水については、
始めの水やりに注意するべきと、思ってます。
よく「鉢底から流れ出るまで」といいますが、
新しい培養土をプランターや鉢に詰めて、
たっぷり水やりして、鉢底から流れ出るまで
してから、試しに掘ってみたら、意外に
土が湿っていなくて、ビックリしますよ。
確かに、根には空気(酸素)も必要だけど、
発芽には水分無いとねぇ…
ほんさん(福岡県)
2021/9/26

何ともタイムリーな私向きの内容。三日間毎日リンク先含めて読んで反省。せっかく出た芽を何度も枯らす原因がセルトレーへの土の入れ方と水遣りにありました。分かって嬉し悲しの三日間。これまで何やってたんでしょ‥‥

今年は育苗用土も買ってきましたが、セルにふんわりそっと入れていました。 播種後覆土して水遣り。水遣りはどう気をつけても種が飛び出すことが多く、霧吹き使ってかけてました。

なるほどねぇ~‼ セルの土は少し押さえつけ、水は播種前に。水遣りは底面を浸して。納得。この通りにやってみます!
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