ワタノメイガの仕業ではないですかね。

お久しぶりです
葉巻蛾の巣ではないでしょうか？
ハマキガ(葉巻蛾)は、
ハマキムシ(葉巻虫)とも呼ばる蛾の一種で、
幼虫が葉を巻きつけたり、葉を重ね合わせるなど、
蒔いた部分や合わせた部分に糸を張って巣を作ります。

巣から出入りして新鞘、花、果実などを食害し始めるので、
見つけ次第葉を摘み取って処分してください

ワタノメイガですね。

オクラは収穫のたびにどんどん葉を落としていきますので、私はホッタラカシですよ。3日もすれば、その葉は無くなりますから。

そっちでしたか失礼しました

メイガの天敵はヒメバチ科、マユバチ科などの蜂類でしたかね？

N aoさん！
fuego(フェーゴ)さん！
かただんごさん！

ありがとうございます。
害が出ている様な感じが無いので、様子を見てからの対処をします！
しかし、色々なメイががいますよねー。
メイガと名のつく虫は何種類いるのでしょう？

fuego(フェーゴ)さん、お久しぶり！
お元気されていましたか？
1年ぶりくらいですかね。
また、よろしくお願いします！

ちょいと検索しただけで3~4種類みつかりました。

おひさしぶりでした。

出戻りですが、
宜しくお願いします。

うちのオクラもよく葉が丸められています。
解いてみると中に虫がいることもあれば、
糞だけあって留守の時もあります。
丸めた葉ごと指で押しつぶすと、
虫がいた時はプチっと手ごたえがあります。
光合成を期待して、
潰して葉はそのままにしています。
生かしておくと、結構葉っぱ食い荒らされるので、
一応潰しています。

ワタやオクラの葉を食害しているのは、フタトガリコヤガ（二尖り小夜蛾）でしょうね。
この虫の習性は夜行性の蛾（夜蛾）であることから夜間に活動すします。成虫は月下美人やオシロイバナなど、夜間に咲く花の受粉を助けているかもしれません。フタトガリ（二尖り）は成虫の翅（はね）が前翅前縁端という形状の特徴に由来しているようですね。

蝶と蛾は意外と習性を間違って認識しいるかもしれないです。
蝶が植物の花蜜を吸汁しているのを見かけますが、意外と蛾のほうが多く好んでいるかもしれないですね。