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makokenpapaさんの日記

2020ミニトマト5種の栽培の整枝公開

makokenpapa
makokenpapaさん(福岡県)  
コメント (4)
2020/6/2
2020ミニトマト5種の栽培(ミニトマト)についての2020/05/30の記事
2020ミニトマト5種の整枝、脇芽取り、誘因をしました。
失敗してても、記録を残す!これぞ菜園ナビの極意・・・(笑)
今年のミニトマトは、肥効が残る畝だったらしく、窒素過多で大暴れ!。
最近少し落ち着いては来たものの、葉のよじれ方をみれば、トマト栽培の諸先輩方の目はごまかせません。
そんな訳で、太い茎を一生懸命支柱に誘引して写真を撮りました。
途中から2本仕立てで窒素消費も考えましたが、株間と、風通しが・・・
あ~無念(笑)
私の予想は、次は病気関係では?

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オレンジさん
2020/06/02

窒素過多はやっかいですね。
足りないのを足すより大変。
病気にならないと良いですね。
チックさん
2020/06/02

トマトの草勢をコントロールできるものがあるんだと最近思ったのですが
タキイさんのヨーゲンスローとか・・
makokenpapaさん(福岡県)
2020/06/03

チックさん
ヨーゲンシリーズチェックしました。
葉面散布液肥で良いですね。
用途で使い分けられるのも良く、プロ農家さんはきっとこれらを使い分けられてるのですね。
私の場合、豆、芋用のPK肥料をメインに基肥設計したのですが、何故か残効の窒素肥料分が多かったようで、まさかの大暴れでした。
やはり足りない肥料分を後から補う設計を心掛けるべきですね。反省点です。
それと雨避け栽培ですが、大雨が降った日から数日間は変化が大きいです。
隣の畝の肥料分も関係ありそうです。
ますます難しいですね。
はむたろうさん(福岡県)
2020/06/05

苗の出来が素晴らしいので、その後の育成も順調なのかと。
こちらのほれまるも、まだ追肥していませんし、第二花房からすぐ下の脇芽から伸ばしていますが、全然勢いが落ちません。
今5本仕立て?って感じですが、衰える気配がありません。
今年の天候が、特にトマトにドンピシャなのでしょうね~
この時期にあまり暑さを感じないのは、近年ではありませんでしたから。
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