植物の仕組み
どの環境に生えるかで、草を見て畑を判断出来るか
粘土質の土
牛フン
硝酸態窒素
肥料
自然由来、科学的なもの
無施肥と肥料をやった時の栽培比較
どんな農法かというよりは、植物の様子に合わせて世話をする。
講座の中のプロ農家の言葉に、それが一番なのかも。
と、素直に思いました。
初心者であればある程、◯◯農法に憧れて考え方が固定されがちなので。
私は初年度、山土で無肥料無農薬をやろうとして散々な結果でした。
それは土の様子を見ないで、形だけをなぞったからだと思います。
今は草も生えている元田んぼ地なので。
今日のお話を参考にしながら、土や草や作物を観察しつつ
最適の環境、お世話を模索しようと思います。
有意義な時間ありがとうございました♪
色んなお土産嬉しいです!
おおまさり、育てるの楽しみです!
ありがとうございました♪
(≧∇≦)
こんな内容でした!
菜園ナビさんのイベント案内です。
参考に貼り付けます♪
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【プログラム】
①【共通】植物の仕組みを知ろう
「虫食いの野菜の方が美味しい、それ本当ですか?」
講師:株式会社ファームプロ代表 竹内健司さん
プロ農家への営農アドバイスや農業に関する講演で講師をつとめています。菜園ナビでは「たけさん」として活躍中!
②【共通】土の仕組みを知ろう
「土作りの結果を早くするために大切なこと」
講師:株式会社京都農販アドバイザー 齋藤 毅さん
プロ農家、肥料関連会社、農機具メーカーや農業生産法人向けに肥料関連の講師、栽培に関するアドバイスを行っています。以前、菜園ナビ神奈川オフ会で、鶏糞セミナーの講師をしていただきました!ナビラーさんから大好評でした☆
③【関西】肥料の仕組みを知ろう
「植物にとって肥料とは?」
講師:株式会社ハイポネックス・ジャパン
技術開発部 研究開発センター塩田 豊さん
肥料の試作設計、栽培試験、登録申請からお客様相談まで幅広く担当されている、肥料のプロです♪ 植物と肥料の関係を理解すれば、栽培中の疑問や不安も解消できるかもしれません☆