サイト内検索 菜園ナビ|家庭菜園ナビゲーター

Naoさんの日記

秋作植えつけを縮小したおかげで公開

Nao
Naoさん  
コメント (10)
2018/1/7
土作り(土作り)についての2018/01/07の記事
秋作植えつけを縮小したおかげで、畑があいているのと、米糠が大量に余ってたので、土づくりをすることにしました。

苦土石灰をまいた場所(PH6.5-7)に米糠を2袋(70lの袋)と籾殻を入れて

image


一旦耕運後、昨日の残りの納豆菌と納豆(笑)、さらに、コーランネオ、菌の黒汁を入れて再度耕運してこのまま寝かせます。

いつもより米糠が多いので、このまま置いておきます。

しかし、土は意外とふかふかしている状態でした。
たまには、少し畑をあけて土づくりしてあげないと。
54BOYさん
2018/01/07

今晩は!
土作りですね、コーランは1平米あたりどの位散布しているのでしょうか?
このあと、何日間後に作付けや種まきをする予定なのですか?
養生期間がイマイチ分からないのです!
Naoさん
2018/01/07

54BOYさん

あまり気にしてないですよ。
1カ月もあれば十分ではないですか。

今のところすぐに作付けする予定はないと思ってます。

自分の場合、通常でも牛ふん、米糠薄く撒いてそのまま植えつけていますから、あまり気にしてません。

米糠のの量によりますけどね。

あまり気にする必要はないかと思います。

今回の場合で言うと2-4週間程度でしょうね。
コンタさん
2018/01/07

10月から休ませている畑に、約2坪に牛堆肥3t投入してあるのですが、地主が再度トラクターをi再度トラクターをかけてくれるまでの間、何も出来ないので、Naoさんを見習って、米糠+納豆菌を蒔いておこうかな?
肥料過多の恐れを半分気にしているのですが、悩ましいですね。
Naoさん
2018/01/07

米糠はリン酸やミネラル、ビタミンなどが多いので、牛ふんとは成分が異なるのでいいかと思いますよ。
コンタさん
2018/01/07

↑訂正

畑面積 2坪 → 200坪
Naoさん
2018/01/07

そうでしょうね。

2坪はありえませんよ。
Naoさん
2018/01/07

そうそう、コンタさん

おそらく牛糞1発行したものだと思うので2次発酵促すにはちょうどいいかもしれませんね。

牛ふん10月に入れた4月には使える上代ではあると思いますが。

自分は牛ふんはヒューマスを使っているので、2次発酵も済んだものを利用しています。
コンタさん
2018/01/07

Naoさん

牛堆肥の発酵プロセスについてはよくわかりませんし、ヒューマスもわかりません。

私の使っている牛堆肥は、牧場で発酵ラインで発酵させた後で2~3月山に寝かせたものを持ってきて貰っています。
冬期は発酵が甘くなるので、牧場が出荷をイヤがるので、10月に2tほど残して置いてもらうことにして12月に搬入しました。
2tのつもりでいたら、3t置いてきたよで、畑に散らかすのには往生しましたけれど。
混和は、地主のトラクターを依頼。
そうしたら、1月にもう1回かけ直そうよで、今その待ちでお休み中です。
畝切ったりしたいのでイライラはあるけれど。

風が強いところなので、米糠蒔いたら、管理機で当面の混和作業したいところです。
Naoさん
2018/01/07

たしか、以前聞いたところ、他は毛に転がして半年おいてから、畑を使うといってましたね。

こういうことをすると畑に出る草の種類もかわってくると思いますね。

良い土になりますよ。
コンタさん
2018/01/07

地主の1月トラクターかけ直しの中には、趣旨的には草対策もあるのですが、周り中が耕作放棄地に、国道の余剰地なので、種は飛んで来放題、草の変化はあまり期待できずです。
ただ、土地改良はこの際出来るだけやりたい、勝手ですが。
記事にコメントするには
ログインが必要です。