[ザーサイ]
2015/03/30
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種取り用プランターを除いて、搾菜全部収穫。 花が咲いてしまったものは空洞ができてスポンジ状に線維化してますね。ちょっと食用には厳しい。 来年栽培するなら肥料がんがんやって花が咲くまでに肥大させて収穫してみます。 食べられる分はスライスして塩もみして水を出し、2時間後塩抜き後絞ってキムチの素であえて見ました。 塩もみだけでもおいしい。
2015/02/21
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トマト用地がやや手狭なので、第三弾ザーサイをプランターに移植。 初代焼けボカシ(^^;)+堆肥包み込み化成8-8-8 30g+全層化成8-8-8 20g。土40Lに堆肥1kg。 やや多肥にしました。
あとでココピートマルチしておこう~2015/02/15
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ちえちゃんさんのコメントに書いた記事、こちらにも。 沖縄だから真冬でも生長してなんとかなるかな?と、いいかげんにも12月に種蒔きしたザーサイ。 64日目現在、何となく茎が太めって程度。 ちゃんと太くなるのかなあ。。。 2/15の第一弾
2/15の第二弾 ググってみたら、9月植えの場合は 9月上旬植え2月上旬収穫とか、 http://ja-hokota.or.jp/challenge/02.html 9月下旬植え4月収穫とか http://www.do-agri.com/sub01/index079.html 9月下旬植え2月末まで収穫、標準95日 開花直前の3月下旬くらいまでは収穫延ばせる? [成果情報名]諫早湾干拓地における加工用冬どりザーサイ(搾菜 )の標準施肥量 あと、意外と肥料要求が大きい野菜だったみたい・・・ 窒素で元肥条施肥で20kg/10a、追肥5kg×2/10a(8-8-8化成換算で、元肥250g/m^2、追肥62g×2/m^2相当)とか、追肥は大さじ2杯/株 とかある。 最後のpdf資料に、肥料量と株重との関係グラフ有り、追肥で重くなるようだ。 追肥してみよう・・・2015/02/02
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ザーサイ3部作近況です。 全て播種時期は同じで、定植時期が違います。 勢いの違いは定植時期でしょうけど、元気のいい苗から定植した影響もありそう。第三弾はかなりよれよれ苗。 定植で復活するかどうか。 播種:12/14 第一弾:01/05定植
第二弾:01/26定植 第三弾:02/01定植2015/02/01
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植える場所がなくてポット苗のままへろへろだったザーサイ、玉ねぎを収穫したあとに暫定植えつけ。 ここはトマト予定地ですが、端っこはザーサイ第三弾とします~ これで全部で14株。 玉ねぎ用地なので肥料は切れてるだろうと考え、化成肥料1株1つまみを追肥。
2015/01/27
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搾菜の植え付け第二弾 1/26のバカ陽気(最高23.5℃)でポット苗がしなびていたので慌てて水やり、えいやっと植えつけ。 鶏卵大粘土塊まだ残る状態で土作りまだまだなんですけど、もう鉢に根が回ってるし・・・あとはザーサイの根っこに耕してもらいましょう(^^) 今回は 全層:パーライト・牛糞堆肥・ココピート 溝施肥:牛糞堆肥+米ぬか・油かすボカシ+発酵鶏糞少々 追記:植え付けから一夜明けた状況 ややしおれていた葉はシャキーン\(`・ω・´)/ 茶色いのはココピートマルチ。
※気象記録みて気づきましたが、1/24朝はこの冬最低気温だったようです・・・那覇で9.8℃。 氷漬けほうれん草実験用温度計も、 地表近く気温は最低6.0℃を示していました。2015/01/20
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残りのザーサイポット苗用に、キャベツ畝の東端を新たに耕して畝延長。 ここはほとんど堆肥など入れていない場所で、初期の重粘土のまんま。スコップで耕して堆肥・パーライトなど混和。
2014/12/22
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うーむ徒長してきた 窓際でできるだけ光にあててるんですが。 天気よくなるまでは、もう少しは暖かいところに置きたいのですが そろそろ外出した方がよいでしょうか
最近の気温 http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-91166.html?areaCode=000&groupCode=652014/12/14
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搾菜の種まきを記録しました。 ありんこさんからのザーサイ、今頃種蒔きです(^^;) コロタンは来春植えます~ ポット植え。発芽までは室内においてみます。
最近の平均気温は16-20℃を行き来しています。まあなんとかなるだろう・・・