[レタス(種から)]
2019/01/30
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ロマリアの栽培&料理コンテストが終わってからも栽培を続けています、もちろん料理も。いろいろ作った料理の中でこれが一番かと思ったのがこれ、納豆サラダです。
納豆を添付のたれで混ぜたところに、ざく切り(千切りキャベツよりやや太い5㎜程度)したロマリアとマヨネーズを加えて、ひたすら混ぜ合わせたもの。 ご飯にも酒の肴にもサンドイッチにもいい。誰にでも作れて火も使わず、早い・安い・旨いの三拍子そろった一品です。2018/12/14
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栽培+料理コンテストが終了し、私も総まとめを送りましたが、菜園のロマリアもワインドレスもまだまだ元気、中にはこれからがピークという方もおられるのではないでしょうか。 ということで、その後の栽培状況や新たな料理を勝手に報告していきます、栽培記録も続いていることだし。 ご賛同の方は、勝手にぶら下げていただいてもよろしいですよ。 まずは新作料理から。 本日は公休日なので、朝食に雑煮を作りました。普段ならコマツナとかホウレンソウとかの青葉を入れるのですが、今回は手元にあったロマリアをざく切りして投入、他の具はサトイモやトウガンの残り物。 ロマリアは火の通りが早く餅を焼いている間に仕上がり、しかもシャキシャキ感が残っていいアクセントです。ユズを散らして完成。
湯気が立っていて見ずらいね。2018/12/11
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[栽培経過] ① 8/14播種・・・セルトレイに16粒 ② 8/16発芽・・・わずか2日で発芽、発芽率100% ③ 9/16定植・・・発芽から1か月、生長遅いのでポットに上げずに定植 ④10/15・・・・・・定植後1か月、やっとロメインらしくなってきた
⑤ 11/7初収穫・・まだ株が小さいので、葉をかき取り収穫 ⑥11/21・・・・・・・株取り収穫開始、涼しくなって生育旺盛に ⑦12/10・・・・・・・締切日現在、至って元気だがいつまでいけるか [栽培で苦労した点・工夫した点など] ① 種子は7月中に届いたが、徒に早播きせず、夏のピークが過ぎるまで我慢した。 ② 同時期のサニーレタスや玉レタスと比べても、初期の生育はかなり遅かったが、ナビを通して入る情報では皆さん同様ということで、安心して待つことができた。 ③ 定植に際しては、ワインドレス~ラディッシュ~ロマリア~キャベツと、アブラナ科と隣り合うようにした。この効果か、害虫の発生はほとんどなし。 ④ レタスに肥料を施すと味が落ちるので、生育が遅くても追肥せず。天恵緑汁を時々散布した。 ⑤ 強健に育てるために、マルチやネット、トンネル等は用いず、あえて雑草と競わせた。 [栽培してみてのコメント] ① 発芽が順調なのに初期生育が遅くハラハラしたが、気温が下がるにつれ旺盛になった。やはり冷涼作物だと実感した。 ② ほぼすべてが播種から収穫まで至っている。普通のレタスの栽培法で、特に手がかかるわけでもなく難しい技術も要らないので、もっとポピュラーになってもいい作物かと思う。 [作った料理] ①サラダ ②あしらい(お造りやハンバーグなどのメイン料理の添え物) ③巻き材(手巻き寿司やゴイクンなど) ④器材(半割してくりぬき、ポテサラとか納豆サラダとかを盛り込む) ⑤スープ(玉子スープなどシンプルなものに合う) ⑥サンドイッチ ⑦ハッセルバックやピザなどのオーブンもの ⑧ラーメンや炒飯 ⑨炒め物全般 ⑩パスタ きりがないので、ここまで [イチオシの一品] 一つに絞るのは難しいけど、あえて一品ということなら⑩のパスタ。 レタスというと飾ったり巻いたりが多いけど、それなら他のレタス類でもいい。ロマリアの特長は加熱しても歯ごたえが残ることだと思いますので、持ち味を活かしたものを選びました。 [ココがグッド!] 理由は簡単だから。パスタが茹で上がる2分前に鍋に投入すれば、誰でも失敗無く作れます。ソースは市販のものでも十分なので、料理は苦手というナビラーさんでも手軽に作れると思います。 栽培だけして後は人任せという方もおられます、食べきれないほど栽培して結局廃棄するという方もおられます。命を扱うのだから最後まで責任を持ちたいという私の思いから、あえて簡単な料理をイチオシとします。 [最後に] 栽培+料理ということで、とてもいい企画だったと思います。来年以降も続くことを、楽しみにしています。 期間延長に納得せず、投稿を拒否している方がおられるようですが、一理あるようにも思えます。企画自体の組み立てが甘かった面はあるかと、今後はメーカー情報を鵜呑みにするのではなく、合理的な方法で見通しを確認されたらと思います。2018/12/10
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ロマリアとワインドレス、締め切り当日に最後のあがき。 本日の昼食をどうだ!
上はハッセルバック、ロマリアを挟み込んでいます。 下はサラダとパスタ、パスタと一緒にロマリアを茹でて、ミートソースを掛けました。熱を加えてもシャリシャリ感が残ってます。 ここで菜園ナビさんから督促が来たよ、夕飯まで蹴り込めるか微妙なところ。もう一品ができたとしても、酔っ払って寝てしまうかもしれない。悩むところだ。2018/12/02
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栽培コンテストも締切が迫ってきました。 栽培の方はピークまで持ってこれたので一安心、最終盤は料理の方に専念します。 色々と作ってきましたが、ロマリアの最大の持ち味は「加熱しても歯ごたえが残る」ところかと感じています。 そこで昨晩作ったのは、鶏砂肝とロマリアの炒め物。砂肝から旨味が出るので、シンプルに酒と塩だけで煎り付け粉山椒をパラパラ。
他も、ダイコン葉炒め、衣かつぎ、トウガン煮、黒豆ご飯と畑の産物が満載の夕食でした。2018/11/30
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締切が迫って、皆さん料理法に悩んでいるかと思いますが、私は実に簡単な昼食を作りました。 材料はロマリアの他に、ダイコンの葉・茹でブロッコリーの残り・塩豚と中華乾麺。
野菜は有り合わせでいいし、麺はインスタントでも十分。 すりごまをトッピングして完成、野菜たっぷりで麺が見えませんが、シャリシャリ感が残っていて美味しかったです。 普通にインスタントラーメンを作って、炒め野菜を乗せるだけなら10分ほどでできると思います。2018/09/16
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発芽から1か月、発芽は早かったのにその後の生長が遅い。早めに定植したサニーレタスと比べると、その差は歴然。
一度ポットにあげてからということも考えたのですが、思い切って定植しました。2018/08/15
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8月も後半に入ったので、ロマリアとワインドレスをセルトレーに播種しました。それぞれ18粒づつ、菜園規模からはこれでも多いくらい。
入手した早々に播いた人もおられたと思いますが、その後の情報が無いですね。順調なのか、フライングだったのか。