[カブ]
2017/11/16
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味噌汁用に1個収穫。 直径6センチ。 こういう肩のある丸っこいフォルムのカブ、嬉しいなぁ。 今回のは綺麗だけど、時おり、なで肩のカブになるのは何故なんだろう? もものすけとか、ラディッシュとか、徳利型になっちゃう。 どうしたらそうならないかご存じの方、教えてくださいm(_ _)m2017/10/18
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防虫ネットの中でほぼ虫食いなし。 葉っぱが密になってきたので半分近く間引き収穫した。 この時期のカブの葉は、背が高いのに細くて柔らかそうで美味しそう。 根のほうは早いものは小指の先程のサイズ。 プランター1つなので収穫量は一握りぐらい。 洗って塩ゆでして刻んで、ゴマ和えに。 味付けは先日ヨーグルトメーカーで作った醤油麹。 全部収穫して食べてもいいぐらい美味しかった! 早く次のを蒔いておこう。。。
2017/10/02
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白蕪は間引かなくてもよい密度だったので土寄せして100均発酵鶏糞と竹パウダーを。 赤蕪はほとんど葉っぱを食われた。生き残れるか。じゃなくて、もう一回蒔かなきゃ。
2017/09/19
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この前植えてた白い蕪が美味しかったので、もものすけと時期をずらして紅白の種を蒔いてみた。 〈白蕪〉 大きめのプランターの底に培養土。 軽く竹パウダーを振り、乾燥させた野菜くずや卵の殻を広げ竹パウダーと混ぜ混ぜ。 培養土を厚めにのせて、化成肥料と発酵油粕を均一に混ぜて、その上から培養土。表面に薄く竹パウダー。 プランターの底から流れるまで水を撒いて、種を2列に蒔きました。 乾いた培養土で軽く覆ったら、防虫ネットをしっかりかけて放置。 〈赤蕪〉 芽が出なかったホウレン草のプランターに指で穴を開けて種を落とし、覆土。