[土]
2017/11/22
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刈草カバーして放置してあった畑。ナビを再開してオフにでると土に触りたくなるというもの。
とりあえず刈草をどかして・・・ 耕うん 1時間程度しかとれなかったのでここで終了(笑2017/03/03
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これは粘土質きついわー 籾殻だいぶいれないといけないねーとmakokenpapaさんとはむたろうさんが話していたので。。。 だいぶいれてみました。
耕運機で耕します。 暫し寝かせます。。。 全く関係ないけど、明日の西日本新聞にのります! みんな見てねー(笑)2017/02/26
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本日はmakokenpapaさんとはむたろうさんがこられて・・・ バーク堆肥を40L8袋にmakokenpapaさんオススメ資材のヒューマッスル、タキアーゼSを投入。 そしてオーレックの機械で耕うん。 画像はmakokenpapaさんから借用
一部をジャガイモ畝に。じゃがいも畝ブログ 関連ブログ(makokenpapaさん)2017/02/16
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グッデイさんで購入した 腐葉土80L もみ殻燻炭80L バーク堆肥40L をすきこみ。 明日から雨っぽいのでビニールシートで被覆。 完全には覆えないので端っこ出てるのでちょうどよく湿るのではないかと。 もちろんすそは開封してガス抜けできるようにしています。
2017/02/08
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今年はmakokenpapaさんやはむたろうさんも来られるということで、なかなかない時間も有効活用しないといけない、ということで雨避けしました。 耕運作業は濡れてるとできませんからビニールシートで雨の日は覆い、確実に晴れる時ははがして適正な土壌水分を保つようにします。
裾を押さえないようにすることで適度にガスも抜けます。2017/02/06
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さて、先日のmakokenpapaさん、はむたろうさんのおかげできれいな更地になったたけ農園。 土づくりを今からしていくにあたって粘土質の土壌改良にあげられたのが・・・ 燻炭・バーミキュライト。 それぞれどれくらいいれたらいいかな・・・
2017/02/05
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草刈りして伐根して耕うん。 生ごみたい肥に残っていた竹パウダーを投入。 米ぬかも大量にあったので投入。 makokenpapaさんとはむたろうさんが手伝ってくれました。
2016/06/01
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さてさて、刈り草を大量にいれたうねですがどうなったでしょうか・・・ まず、うねたてした時はこんな状態でした。
それが12日たった今日少し耕すためにマルチをはがしてみました。 う~ん、いい感じ、腐葉土の香りがしています。 近くで見るとこんな感じ。 ところどころ糸状菌も見当たります。 糸状菌はきのこの仲間で木質系の硬いリグニンも分解してくれます。 リグニンはゆっくりと分解されていくため緩効性の肥料ともいえるかも?! さて、菌たちのえさがなくならないように昨日でた少量の生ごみを投入。 そしていつもらったかわからないどこぞの健康食品の発酵液を薄めて投入。 発酵液はどちらかというと菌に働いてもらう目的よりも水を与えたかったので水分としてやりました。 菌の分についてはまぁいきていればオマケ程度のつもりで。 そしてまたマルチをします。 また10日後くらいに耕そうと思います。2016/05/21
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有機物カバーしてたところは表面の乾いてかさついたところから草木灰に。 土が還元状態にならないように週に一度は草を耕すような感じで混ぜ返しました。 で完全に緑色が抜けたのですき込みました。 そこに燃やしてた草木灰10リッターにバーク堆肥80リッターを投入。 ひたすら耕し2つうねを作る。 片方はすぐに植え付けできるようにそのまま。
もうひとつのうねは刈り取った草を大量に混ぜ混みます。 こちらは一月くらい寝かせる予定。 どれくらい分解されるかな。。2016/04/30
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今日刈り取った草で次作準備区にカバーをしたのだけど・・・ 前回落ち葉で覆った時に気が付いたことがある。 このときは落ち葉だけでは炭素分が多すぎると思い生ごみや米ぬかなど比較的窒素が多いものも一緒に混ぜました。 この時ですね。 http://saien-navi.jp/pg/blog/read/1950845/ そのまま4か月ほど寝かした時にどうなったかというと・・・ 写真撮ったはずなのにどこかいってる・・・ まぁ参照で・・
見にくいけど青くなってる部分が多かったんですね。 おかしいな有機物のカバーで直接雨粒なんかも当たってないからもっと粘土質が崩れててもいいはずなのに・・・ と、ちょっと思ったのがおそらくちょうどいい湿気と窒素分がありおそらく微生物が一時的に超増殖して土壌中にあった酸素も使ってしまったのではないかと。 で土壌中のミネラルが還元されて土が青くなったのではないかなと・・・ で、今はこんな状態。 明らかにこのまま放置すると土が青くなってしまうでしょう。 なので今回は表面にまいた青草中の窒素が分解されて土の方に落ちていくタイミングで撹拌を行い酸素も送り込み土の還元化を防ごうと思います! ちなみに、粘土質ではない土壌中に酸素が豊富に含まれる土ではこのような問題は起きにくいのではないかと推測されます。 私の家の土が結構粘土質に偏っているので有機物カバーをやると酸素が不足して還元されるんじゃないかなと。2016/04/29
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夏野菜予定地に草刈りした草を堆積させました。
どんだけサボって、もとい、大量の青草をゲットできました! これを夏野菜予定地に広げました。 横から見るとこんな感じ。2016/03/18
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雨が降る前にやらねばと行いました。
中央に溝を掘り油粕と米糠を散布。 ここのうねはアブラナ科を中心に植えます。 幅は60㎝長さは3mちょい・・ 予定通り今雨が降ってます。2016/03/07
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なんだかいろんなものを投入してひたすら耕うんしてきたのですが・・・ すごく土が変化しました。 最初は青みがかった粘土質、写真は昨年のもので場所も違いますが大体こんな感じでさらにちょっと掘ると青くなってました。
それが・・・こんな感じに。 ひたすら耕うんしまくったのと、ここのところ晴天が続いたので粗大有機物も乾燥していて簡単に砕けること、耕耘機でまんべんなく耕すことができたことなどが幸いしたのでしょう。 もちろん途中でいれたくんたんやゼオライト、ぼら土などもいい働きはしてくれていると思います。 後腐葉土か。 そして先日は四国のとあるメーカーからもらった試供品だったのですが、今日は先日ドライブしていたら家から車で10分くらいのところに竹パウダーっぽいものを製造しているところを見つけ突撃してきました。 一目機械を見て、たまたま知っている機械だったのでこれってあそこのあれですよね?みたいな話をすると、お店の人があんた何者?的な話から結局1時間半話し込み・・・ 竹パウダーをゲット。 これについてはまた後日まとめようと思います。 さて今日投入したのはこちら・・・ なかなか全面すきこめる機会がないので贅沢して大量にぶちこみました。 すきこんでこんな感じ・・・ さて・・・どうなることやら。2016/03/02
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今日は非常にいい天気でした。 自分と妻の確定申告は無事終了、最大の難関、母のが残ってるけど最低限はクリアした気になって。。 耕しました(笑)
今回は貯めてた米ぬかを散布、これに竹パウダーを乳酸発酵させた資材を混ぜて耕うん。 やはり菌の定着用にもう少し炭系の資材いれたいなぁ。。 後は堆肥入れたいけど、入れるなら極上鶏糞がいいなぁ。。 いついけるかな。。2016/02/27
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やむ無い事情で中途半端な時間に家に戻ることになったので耕運機を使ってひたすら耕したみた。 土が湿った状態だったのであまりよくないとは思いつつも土壌改良しないといけないため、まぁ、最初はいっか、とばかりに耕す耕す。。
気がついたことがある。 昨年落花生が異常なほどとれたところは粘土質がひどい。 どれくらいひどいかというと粘土が青くなっていた。 これは水田土壌などにもみられる、超嫌気状態で酸素がなくミネラルが還元されている状態。。 基本的には落花生とは砂質土を好むはずで、おかしいなぁ。。 これだから面白い。 しかしこのまま見過ごすわけにはいかないのでくんたんとボラ土を買ってくる。 耕そうとしたら雨が振りだしたので一時休止。2015/12/26
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試運転しました。土の状態的に正直思わしくないのですが、タイミング待ってたらいつまでも何もできそうにないのでとりあえず少しだけ使ってみることに。 耕してたら物凄く雨が降りそうな雲行きに。。 バタバタと耕したところを米ぬか散布して濡れないように残っていた黒マルチをして、飛ばないように土をのせて完了。 天気いいときに全面耕そう。2015/11/29
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おおまさりを収穫した跡地。。
これは良くない例ですね(笑) 土が露出していると表土の流出、後は雨粒に打たれて表面に粘土層ができその下が嫌気状態になってしまいます。 これを防ぐために刈草や収穫残さ物で土が露出しないようにしてあげましょう。 要は雨に直接打たれなければいいのです。 特に秋の草は春草に比べ繊維質が多く、土壌改良には使いやすいのです。 ということで庭の草刈りをしてその上にバサッと置きました。 後は家の裏にある山道に落ち葉がたくさん堆積してたのでいただいてきました。 ゴミ袋で5個分くらいあったかな? こんな感じ。 ちょっと時間なかったのでここまで。 本当はこれに土を被せてマルチして置くのがいいのだけど裸地よりはいいかなと。