[カブ]
2015/11/19
コメント(4)
家庭菜園歴は長い方ですが、「サラダカブ」は初めて の栽培です。 9月1日 種播き コンテストに参加したからには、しっかり育てようと、眼の届きやすい、畑の入り口の畝に種を播きました。瓶で丸い播き穴を作り、5〜6粒づつ播きました。 9月6日 発芽確認 種まきの翌日より不安定な天候が続き、豪雨で畑が浸水するというアクシデントに2回も遭いました。 でも、播いた種の半分位が発芽しました。 9月10日 間引き 固まって発芽している場所を間引いて、間引いた芽は発芽していない場所に移植しました。 9月14日 害虫対策のために、半円形支柱をたて、不織布を被せました。 以後、追肥や土寄せを行い、成長を見守りました。 10月12日 葉茎の根元から赤い顔が出ているのを確認しました。嬉しくて、指で土をほじったりしてしまいました。 10月26日 初収穫 菜園ナビのナビラーさまたちの情報で、直径7〜8cmくらいが食べごろと知り、その頃を狙って収穫してみました。 そして、楽しみにしていた「手で皮をむく」という、初経験もできました。 これまで、カブを生で食べたことはなかったのですが、サラダカブはほんのり甘くて、柔らかでジューシーでした。 カブ特有のくせもなく、とても美味しいと感動しました。 以後、順調に収穫を続け、ご近所さんや職場の同僚にもお裾分け。 手で皮をむく実演会も珍しがられて、ずいぶん楽しませてもらいました。 11月17日 終了 ひとつも無駄にせず、全て収穫しました。 これ迄の野菜栽培経験で、こんなに大切に目配り、気配りをして育てた野菜は初めてかもしれません。 でも、手をかけたらかけた分、サラダカブも応えてくれたように思いました。 種は半分ほど残してありますので、来年春、もう一度楽しませてもらおうと思っています。 このような機会を作っていただき、ありがとうございました。
2015/10/26
コメント(2)
収穫した桃の介。 ペローンしてみた。
洗った桃の介はすごく色鮮やか〜。 葉軸を切った図 ハイ!ペロ〜ンの図。 8cm大を8つ割コースで。 最初の2枚程は手こずったけど、あとはスムーズに皮が剥けた。 味の感想は、桃の味は感じなかったけど、食感がちょっと固めの桃のよう。 野菜のわりには甘くてジューシー。 何もつけずに1個、完食。 2つ目(7cm)は生ハムを巻いて食べてみた。 相性バッチリ! 美味しく頂けました。 葉軸は塩揉みして、半日重しをして漬け物に。 ご飯のお供にぴったし。 大きさの味の違い。 8cm大は、ほんのり甘くて、カブ臭さもなかった。 7cm大は、甘くてジューシーだけど、少々ほろ辛く、カブの味が残った。2015/10/26
コメント(1)
カントリー親父さまの「初ペローン」に触発されて、我が家の桃の介も初収穫!
とりあえず、初収穫はこの子と決めていた。 10cmくらいはあるかな〜と思っていたけど、測ってみたら8cmほど。 8cm大を2個と7cm大を1個。 畑にあるほかの桃の介は7〜6cmサイズ。 これから、毎日でも収穫できそうだ。2015/09/23
コメント(2)
旅行で3日留守にしていた間に、すっかり成長していた桃の介。草丈も大きいもので15センチ程。最初からまばらな発芽だったので間引きするほど混み合っていないが、重なっている苗は間引いた。化成肥料をほんの少しばらつかせ、土寄せした。
2015/09/14
コメント(0)
桃の介、ちょっとだけ成長したような?本葉が伸びてきた。軸も赤いのがわかるように。まばらにしか芽が出てないが、軽く土寄せした。不織布をかけて、防虫対策。うまく育つかな〜。
2015/09/10
コメント(0)
大雨で種が流され、まばらな発芽状態。間引きできるほど芽数がないので、重なって発芽しているのを抜き、間隔が空いている場所に移植してみた。 根菜類の移植はうまく育たないそうだけど、まだちっこい芽だから大丈夫かも…
2015/09/04
コメント(7)
明け方から降りだした集中豪雨で、菜園が水没寸前になった。
1日に種を播いた桃の介。2日の夕方にも水没の危機にあったが、3日には無事に発芽。 なのに、またもや水没寸前に… なんとか、生き延びて欲しい~。