最初にお詫びを
“いつも長くて、写真がなくてすいません”
ダイコンを間引きしたものを、最近よく食べています。
まあおひたしが多いのですが、昨日は湯豆腐に後からさっと入れると、かわいいダイコンが存在感をアピールしてつい「いいね」と言ってしまったよ。
豚骨スープだったけど、ポン酢が合うね(^^♪
今年は、周りの名人に聞いて1か所に3粒でした。(昨年は教科書通リ4~5粒)株間も短く20㎝ちょい。
そこで以前飲みながら間引き菜を多くするにはどうするかを考えた。
最終的には残った1本だから5粒蒔けば間引き数も増えると考えるが、間引くにも出来るだけ大きくしたほうが美味しいでボリュームでるよね。多くても本命の成長が遅れてだめ?
で、今度は筋蒔きもしてみた。これが今食べているもの。
酔いながら出した結論:①筋蒔きのほうが、適当な大きさの間引きダイコンが多い気がする。
②3点蒔きは株間を気にする必要がないから気が楽。でも大きくすると窮屈(ダイコンはそう思ってないかも)(‘◇’)ゞ
③いっそのこと間引き専門の場所を作る(これって本末転倒だよなあ)
余談:小さな黒い虫がいっぱいついて発芽したては大変でした、それを見過ごし3粒の箇所蒔きは数か所が、ほぼ全滅でした、4~5粒はその保険もあるのかなと思ったよ。(おわり)