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uzuraさんの日記

やっと実がついたんです。公開 コメントください!

uzura
uzuraさん(愛知県)  
コメント (14)
2018/9/25
甘長ししとう(ししとう)についての2018/09/25の記事
夏の暑い間、数個しか実が付かなかったが、秋くちに近づいてきたのが良いのか、やっと実のってきました。
これって、普通なんですか?

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もんさん(石川県)
2018/09/25

うちの方ではむしろ秋野菜ですよ。
立秋過ぎまでほとんど実が付きません。逆に涼しくなると受粉率上がってきてどんどん実ります。トマトもやはり、猛暑には実がつきづらいです。

しし唐はうまくやれば11月ぐらいまで途切れず実をつけます。
木を大きくして若どりするのがコツです。
天花粉さん
2018/09/25

うちの万願寺唐辛子も最近たくさん実がつくようになりました。
真夏はじっと我慢の子でしたよ。。

1月末に種をまいて、最初の実が5月末。
しばらく鈴なりでしたが真夏はお休みしてまた今鈴なりです。

もんさんのところで11月まで行けるってことは、うちあたりだったら年内行けるかしら?!
タヌタヌ=毛玉さん(大分県)
2018/09/25

シシトウはあまり育てたことないのでよく分かりませんが、ミニトマトは毎年真夏に花は咲けども実にならず状態になります。
今年は特に暑かったので、実が着かない期間が長かったです。
インゲン(ツルあり)も、真夏の間花は着くけど葉っぱに元気がなくなり実になりませんでした。
キュウリは暑さでくたばってしまいました。
暑さが苦手な野菜、結構多いみたいです。
もんさん(石川県)
2018/09/25

最近は酷暑で真夏は極端に実のつきが悪くなります。
そこで今年は栽培時期を真夏を避けるように少しずらしてみました。トマトは初夏でいったん終了し、挿し木苗を秋用に。ウリやピーマンなどは植え付けを5月中旬以降にずらせて、今から採るように調整しています。
例年通りの気候の移り変わりならそれでうまくいくと踏んだんですが、今年はそれに加えて秋雨前線の活動が活発なので、少し遅れているようです。
自然相手ですのでイレギュラーなことは多いです。
おとんとんさん(兵庫県)
2018/09/25

夏バテしない、夏野菜って、何があるのでしょうか?
私の畑では
①すいおう
②モロヘイヤ
③ツルムラサキ
ぐらいしかないです。

先日の座談会で、野菜の夏バテ防止について教えてもらおうと思っていましたが、時間がありませんでした。
もんさん(石川県)
2018/09/25

原産地が熱帯産のものは強いですね。
夏野菜と言われてるものは意外とアンデスなどの高地出身のものが多いですので、意外と暑さに弱かったりします。お日様好きなので夏野菜と誤解されてることが多いです。
オクラ、ゴマ、サツマイモなどはサバンナや熱帯出身なので暑ければ暑いほど元気です。こういうのが本来の夏野菜なんでしょうね。
おとんとんさん(兵庫県)
2018/09/25

夏野菜って、真夏にジャンジャン収穫出来そうなイメージですが、実はそうではないですね〜。
ゴマや、サツマイモは、普通、夏野菜とは言わないですね〜。
たけさん(福岡県)
2018/09/26

クウシンサイも割と暑くても元気ですね~
タヌタヌ=毛玉さん(大分県)
2018/09/26

ミニトマト、私も来年はもんさんのやり方に変えようと思っていたところです。
今年は途中から、枝は伸び花は咲くものの実にならずで木だけ巨大になりました。
やっと実が着き始めた頃には本枝は背の高さを超え摘芯、脇芽も出てきてものすごい状態に…。
こんなことなら猛暑の前にばっさり剪定して新たに脇芽を伸ばすか挿し芽をしてもう一度育てていく方がいいかな、と思った次第です。
おとんとんさん(兵庫県)
2018/09/26

たけさん
クウシンサイをサツマイモの近くに植えていたのですが、2〜3回収穫しただけで、サツマイモに浸食されてしまいました。
来年は気をつけます。

夏野菜が夏の暑さに弱いのなら、やはり、真冬に加温して育苗、梅雨前後に収穫開始しないと、収穫期間が短くなってしまいますね。
uzuraさん(愛知県)
2018/09/28

他の人の畑では、ししとうが暑い夏にも実っていたので
・・・。 品種かもしれませんね。ただ地球温暖化で
猛暑が続くと、撒き時期を考えないといけないんでしょうね。 農業は自然相手で難しいですね。
タヌタヌ=毛玉さん(大分県)
2018/09/29

uzuraさんの質問の答えになっていなくてごめんなさいでした…。
『シシトウ 実が着かない』で検索してみました。
『チッソ分の多い肥料をあげていないか』及び『樹ボケ・ツルボケ』、『日照不足』、『その他に考えられる理由として温度障害やナス科(唐辛子はナス科)植物短花柱花といってめしべの発達未熟なことから上手く受粉できないケースがあったり、あとは連作障害など同じ場所で同じ野菜を何年も作り続ける事により極端に生育が悪くなったり最悪枯れてしまう障害に該当するケースもあるかもしれません。』
とありました。
https://kateisaien01.com/tougarashi-hanasakanai-45
また、
『ししとうの花は雨に当たると落花してしまうため、軒下などの雨に当たらない場所で育てるのがポイントです。』
と書かれているページもありました。
http://kateisaiennkotu.com/yasainosodatekata/kasairui/sisitou.html
思い当たるところはあったでしょうか…。
タヌタヌ=毛玉さん(大分県)
2018/09/29

短花柱花について、
『30℃以上では夏季に障害を起こし落花の原因となる。
夜温が高いと消耗が多く、栄養不足から短花柱花が増加し、着果不良となる。』
という記述もありました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2416432.html?from=recommend
『短花柱花は、
肥料不足以外の原因でも、
例えば、低温や高温、
日照不足などでも
発生することがあるそうなので、
短花柱花=肥料不足とは、
一概には言えないのかもしれません。』
http://gardening123.blog38.fc2.com/blog-entry-2603.html
ともありました。
ひろゆきさん(山口県)
2018/09/29

今年のシシトウはとても辛いですね( ^ω^)・・・。
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