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もくちゃんさんの日記

里芋公開

もくちゃん
もくちゃんさん(群馬県)  
コメント (6)
2017/3/31
3月29日関口さんに貰った里芋を植えた

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先日植えたじゃがいもにかぶせた土が風で飛ばされてたのでてんがで盛り直す
チックさん
2017/03/31

サトイモ植付ジャガイモ畝の盛り直しお疲れさまでした。
土が風で飛ぶぐらい群馬は風が強いんですね。

「てんが」がわからず調べてみました。
手鍬のことなんですね?
コンタさん
2017/03/31

もくちゃんさん
はじめまして

お疲れ様。
だけど、砂質土のようだし、上州の風では、まだ畝は風で飛ばされると思います。
平畝にして、土寄せで畝植えに仕上げていった方がよかったかもですね。

それから、お願い。
写真が横になっているけれど、出来たら、修正してください。
ホームページ上部のアルバムから、当該写真に行き、その下の回転マークで写真を右回転させれば、日記の方もなおります。
そうすれば、もくちゃんさんの菜園の広さもわかります。
もくちゃんさん(群馬県)
2017/03/31

チックさん
ばあちゃんが言ってたので「てんが」と覚えていました。方言でしょうか?手鍬っていうんですね。「てくわ」と読むのでいいですか?
もくちゃんさん(群馬県)
2017/03/31

コンタさん
写真の御指摘ありがとうございます。畑もパソコンも初心者なのでこれからも教えて下さい。

平畝?土寄せで畝植え?わかりません。教えてください。
コンタさん
2017/04/01

もくちゃんさん

今、山型の畝のどのあたりに種イモが入っているかわかりませんが。
とりあえず、このナビの上段の栽培教本からジャガイモ栽培のページに行ってみましょう。
ジャガイモは溝を掘って種ジャガを置いていき、これを埋め戻して畑の元の高さと同じにしてます。このジャガイモを植えた列を畝と呼べば、回りと高さが同じだから平畝。
だけど、新ジャガは種ジャガの上に付いてきますし、新ジャガは日に当てれば緑化し有毒成分を持つようになる、また茎も弱いので両脇から土を掘ってかけて支えていくようになります。この凸型が、今のような形ですが山畝。この土寄せは、芽が出てから成長に合わせて行っていきます。
もくちゃんが最初に種ジャガをどう置いたのか、溝を掘って置いた上で土を山に盛っていれば、その盛り土分も成長しないと芽が表に出られません。それまで、日を浴びることは出来ないので、成長に遅れが出ます。
だから、今の時点では平畝でもよかったのかな、なんで土を盛り上げたのかなと疑問を持ってみてました。
平らのままでは種ジャガを植えた位置がわかりにくくなりますが、これは紐でも張って置いてわかるようにして置きます。
サトイモも同じにしています。ただ、サトイモの方が温度が必要なので、途中までマルチを使用してますが
コンタさん
2017/04/01

もくちゃんさん

群馬県の農家系の人は鍬のことを「てんが」とだいたい云ってます。ただ、「くわ」でも通じるけれどね、だから、おばあちゃんの云ってることは、伝統的に問題なしです。
栃木でもこうだったと思うけれど。

ついでに間違えやすい(多分方言かな)のは、ただ「ヌカ」というと籾殻が出てきます。米糠は「コヌカ」。最近慣れたけれど、最初は私は大混乱してました。
おまけに云えば、お婆ちゃんは堆肥のことを「ザゴエ」、化成肥料のことを「カナゴエ」って云ってるでしょう。
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